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厚労省が発信した事実です。間違いを発信したのなら「ごめんなさい」言えば良いのです。
過去にも幾度も書いていますが、我々人類の考えが及ばない邪悪な心を持ち、その考えを実行してしまうもの達がこの地球には存在しているのです。それは十字軍による迫害により旧約聖書に載せる事が出来なかったエノク書に記録されています。
エノク書15章3〜12
3.お前達が高く聖い永遠の天をはなれ、女と交わり、人間の娘らによって身を汚し、妻をめとり、地上の子らと同じようにふるまい、巨人を生んだのは、いったい何のためなのか。4.お前達は聖なる霊的な存在であって永遠の命をもっているにもかかわらず、女の血で自分の身を汚し、肉なる者の血で子供を生んだ。そして、人間の子らとしての巨人達はあの死んで滅びる者らと同様に血肉の欲にあこがれ、5.それゆえ私は彼らにも妻を与えて、かれらが妻をみごもらせ、子供をえて地上の生に不足のないようにさせた。6.しかし、お前たちはもともと霊であり、永遠の生命をもつもので、この世のつづくかぎり死ぬことの無いものだったのだ。7.だからお前たちには妻を定めていない。もともと天上の霊については天こそその住むべき場所なのだから。8.さて、霊と肉から生まれた巨人たちだが、彼らは地上の悪霊とよばれ、地上にすむことが定められている。9.悪例はかれらの身体からでてきた。彼らが人間から生まれ、しかも聖なる見張りの者に本来の源を持っているからである。かれらは地上の悪い霊となり、悪霊と言う名でよばれる。10.天の霊たちには天に住まいが与えられるが、地上で生まれた地上の霊は地上に住む。11.巨人の霊は地上で災いを起こし、抑圧と破壊と攻撃と戦いによって地上をうちこわし、さわがす。彼らは食物をとらないが、にもかかわらず飢えかわいており、攻撃をしかける。12.これらの霊どもは人間の子らと、女に立ち向かう。彼らが女から生まれたからである。
エノク書
悪魔の大御所として有名なルシファーとはもともと神が天使のまとめ役、いわゆるリーダーとして、そして光の存在として創造されました。しかし、神の創造物でありリーダーであるルシファーもいつか驕り高ぶるようになり「私もあのいと高きお方と同様に崇拝され拝み崇められる権利があるはずだ」と言うに至り、神の知る事により取り巻き共々地球に落とされました。
その者達が地球の女の美しいのを見て、それぞれが妻として生まれたのがネピリムなのです。
ルシファー以前にも天使達は地上の女達をそれぞれが妻とし、生まれたネピリムはその才能を遺憾無く発揮していましたが、ルシファー達の子は奢り気高い邪悪な遺伝子に支配され、一部は脳下垂体異常による成長ホルモンの異常な分泌から巨人化し、人類からかけ離れた邪悪な思考行動を行いました。それはイブをそそのかし主である神が「あの木の実は食べてはいけない。食べると死んでしまう」と伝えられた掟を謀反させた蛇のごとくです。悪知恵ばかりを人類に吹聴し、人類はやりたい放題の酒池肉林を呈し、最終的には食糧不足により共食いも始まってしまいノアの大洪水に繋がって行くわけです。
現代世界も同じですよね。使命を持った学者先生達があれほど打ってはいけないと教えてくれていたのに、WHOを隠れ蓑にした蛇の呪いにそそのかされワクチンを接種し、世界は混乱の端緒を見せるに至っています。
ところで、私は若い頃より世界で何か起こる度に地球儀を見て地勢的にどのような影響や慣例性等があるのか考える習慣がありました。おそらくその習慣からより高い位置から世の中を俯瞰して見る習慣が出来たのだと思う。いわゆる抽象度を上げて事象を俯瞰して見る事。これは私生活、仕事でもかなりの部分で影響があり、問題解決に役立っています。
今後、致命的な誤りを避ける為にも地球儀を備え付けたら如何でしょうか。一家に一つぐらいあっても邪魔にはならないと思うので😃
