最近は町医者だと発熱外来患者を診るのに別室で手術用の出立の病院があるらしい。
表には出て来ないが、相当な悪性の風邪症状の外来患者が多く、また非接種お医者様が相当なシェディングを受ける事があるのだろう。
1、2回接種の人達や未接種でも家庭内や職場等でシェディングを受け続ける事により、先日の私よりもっと酷い風邪症状になっているのだと推測される。
これはやはりレプリコン等の治験者や多接種者が、症状が出ていないだけで体内で起こっている作用で発生している悪性のエクソソームや酸化グラフェンやら何やらを大量に出しているのではだろうか。いや、それだ。
自分は前回のちょっと厄介だったシェディング以後、たまたまXのおすすめに出てきた重曹クエン酸水の説明で、重曹3:クエン酸1の比率が良いとの事で、早速それを飲むようにした。そのおかげか分かりませんが、シェディングで口内がヒリヒリしたりする事も無く、花粉症にもならずにいます。
定期的に飲んでいたイベルメクチンも減らしてこの効果なので、暫くは3:1の重曹クエン酸水を続けて行こうと思います。
もちろん食生活も規律正しくやっての事ですが。