先日とあるお方と雑談している際に、最近の自動車運転にて、変な運転をする人や意地悪な運転をする人等、かなり目立つ事に話が及んだ。
例えば、高速道路にて走行車線を走るトラック群を追越す際に、当然追越し車線を走るのですが、前車に追いついてトラック群も途切れたところで前車が走行車線に移動し道を譲ってくれたと思いきや、なんとそこからスピードを上げて追越しさせないようにし、また追越し車線に戻ってスピードを下げるとか、完全にワクチンで前頭葉やられてるなと瞬時に思い起こしてしまう。
こう言ったドライバー以外にもその他諸々意地悪や挑発行為をするのも半端なくいる。
そう、ファイザーが最高裁で敗訴ししょうがなく出したコロナワクチンによる後遺障害の1番上に鎮座するのが1p36欠失症候群なのです。
この障害により前頭葉が溶けて行くと悪さをする事に罪悪感がわかないのだろう。
そして、本来人間に備わっている免疫も枯渇し痛みも何も感じなくなり、身体が腐っていたとしても何も感じなくなり、まるでゾンビ🧟♀️🧟のようになって行くのだろう。
必ずこれは起こるものと認識し、今から対策を練った方が良いだろう。
もしかしたら我々の時代の神によるグレートリセットは、性の乱れによる大混乱では無く、このゾンビ化と電子機器化人間による大混乱が引き金になるのではないかと考えてしまう。
神の創造物である人間にやりたい放題やる事は神に対する暴特なのです。やる側もやられる側も火と硫黄が燃え盛る池に落とされる事は避けられない。しかし、パウロのように心を入れ替える事が出来れば避けられるだろう。