オリオン座流星群のヒトカケラ
極大日は天候が悪く、翌日23日未明での撮影。
中央を虹色でチョロンと横切っている。
目視では明るくて長く尾を引いてるのが見えていたが・・・
20日の未明。
インターバルタイマーが届いていたので、部屋からの撮影で試運転。
極大の前々日なのでどうかと思ったが、月齢が若く入りも早いので、観測環境はベストでした。
納得のいく流星は、たやすく撮らせてはくれない。
まぁ~そのうちと思っているが、流星との根気勝負!?
=へばまんだのぉ~=
オリオン座流星群のヒトカケラ
極大日は天候が悪く、翌日23日未明での撮影。
中央を虹色でチョロンと横切っている。
目視では明るくて長く尾を引いてるのが見えていたが・・・
20日の未明。
インターバルタイマーが届いていたので、部屋からの撮影で試運転。
極大の前々日なのでどうかと思ったが、月齢が若く入りも早いので、観測環境はベストでした。
納得のいく流星は、たやすく撮らせてはくれない。
まぁ~そのうちと思っているが、流星との根気勝負!?
=へばまんだのぉ~=
自宅の庭に生えてきたシイタケを、陰干しをしてみた。
一緒にダイコンもね。
形がいびつなのがさらに変形していく・・・
商品として売られているものは、きちんと管理がされているから見た目もよいのでしょう。
これは、見た目より味を追求!?
ではなく、
こうやって風通しの良い日陰に置いておくと、干しシイタケになるのだろうか!?
という実験ですけどね。
=へばまんだのぉ~=
普通の庭だと思う。
なにやら予想外のものが生えているので観察継続中だったが・・・
最後に残っていたアケビの実も口を開けました。
そばにある「ヒヤシ」と書いてあるアイスバーの棒は・・・
冷やしアケビ!?
予想通りの「ヒヤシンス」のところに挿していたものが、ここにあるだけです。(笑)
これが予想外に生えてきたシイタケ
しばらく観察を続けていた。
密集して生えているので、大きなものを収穫してみることにした。
形がいびつなシイタケ
重なっていた時にくらべ収穫し単体にしたら、意外に大きい。
土が付いたりして少し汚れているので、洗ってから陰干ししておこう。
傘を上にすると乾燥はしにくいのだが、形が崩れない。
陰干しすると、旨味成分がアップするのだ。
=へばまんだのぉ~=
今年の山は、なんか雰囲気が違う印象。
雪になるのが早くなりそうな気配・・・
しめじを発見。
周りに、ポコポコと散らばって生えていた。
ワサワサと大きな株で見つけたいものだ。
別の場所へと移動してみる。
ムムムッ!?
最近使う機会を多くしている中望遠レンズで撮影。
フレアに弱いので、こういうシチュエーションでは、うまく写せないなぁ~。
ムムムムムムッ
むきたけだぁ~
ちょっと高いところに生えていて、工夫してなんとか採取。
量は少なめだが、じゅうぶんに秋の味覚を楽しめる分を、ささっと採取。
天気は晴れているのだが雲が多いようで、日の差し方が常に不変である。
マニュアルでの撮影はテキパキとやらないと、合わせたはずの露出の設定がズラされてしまう。
やまぶどう
体調が完全ではないのと日頃の運動不足もあいまって、すぐに疲れてしまう。
こんな時に滋養をつけるにはこれだ。
山はすばらしい。
やまぶどう酒を作るとかではないので、疲れを癒やす分だけ山の恵みを少々いただく。
甘酸っぱくて、疲れた身体にしみわたる。
山の新鮮な空気と、美味しい果実。
心身がリフレッシュされる。
=へばまんだのぉ~=
りゅう座流星群のヒトカケラ
画角の中央に現れてくれた。
画角の狭いレンズで流星を写真におさめるのは難しいのだが、
極大が過ぎているが、今回は方角や輻射位置が低いことなどを考慮し網を張っていた。
めっきり寒くなったのでフィールドでの撮影ではない。
注文していたインターバルタイマーや三脚がまだ届いていなし・・・
車に乗り込みながらレリーズを切るというスタイルでは、しばらくして眠ってしまうかもです。(笑)
それに、わら焼きの時期なので煙が眼やノドに直接刺激を与えてくる。(ToT)
なので、健康被害は抑えられて良いのだが、撮影条件が悪くなる部屋からの撮影。
りゅう座流星群の2個めのヒトカケラ
風景をからめてのローアングル
左端の木の上に現れた。
輻射点が低いとのことから思い切って風景が入るようにしてみた。
いかに画角が狭い条件での撮影か解りますね。
電線や住宅地も入りどうかと思ったが、部屋からの撮影だということが解るリアルな表現になった。
辺りは真っ暗で、遠くの住宅の窓からこぼれるわずかな灯りしかなかったのだが、
木々の緑が独特の感じで浮かび上がって見える。
まだ時間が早いせいか、地表近くの空は人工的な灯りの影響を受け白くなっている。
流星に興味をだして、少しではあるが知識を深めつつある。
7日の夜には、気付いた時は天頂から西の方角に高い位置を太い幅でゆっくり流れ、スッと消え行く光の軌跡も視認している。
今回のりゅう座流星群に関係していたのだろうか!?
今まで見てきた流星のそれとは明らかに違っていた、おそらく火球と言われるものだろうか!?
しかし、夜空を見上げることが多くなった。
ボキボキッと首スジが鳴って、すぐ首が痛くなる。
身体の柔軟性が損なわれているのを痛感する瞬間でもある。(笑)
色々な天文現象は、意外なほど数多く発生していることに驚きだ。
りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)は、13年周期で大きな活動をするとも言われているが、
その活動期でもないので、流星が頻繁に見られるわけでもない。
また流星の活動についてはハッキリ予想がつかない部分も多いようだ。
それに天候が良くなければ目視出来ない。
今回は極大を過ぎてもいる。
それでも見たい、撮影したいとの意欲が伝わったのか、なんとか撮影することが出来た。
以前のペルセウス座 ε 流星群の時より解りやすく写ってくれたのがうれしい。
星座については、ギリシャ神話でいろいろ話があるので面白いですね。
りゅう座になったりゅうは実は何匹もいるようです。
今回は奇跡に近いのかもしれないと思っているのだが、
これで、色々思うことが良い方向で叶う気がしてきました。
=へばまんだのぉ~=
アケビがいい感じで色付いている。
まだ、口が開いていない大きめのが残っていた。
一眼レフを持ち出し撮影。
今日は曇りなので撮影が難しかった。
光の量で雰囲気がすごく変わってしまう。
晴れた日の陰影がハッキリした写真と違い、のっぺりした感じになりがちだ。
アングルを変えることで、少ない光量の中でも明暗を出すことで雰囲気が違ってくるかと・・・
ほとんどがこのように口が開いている。
口が開く寸前のも、ぐいっと押し開いて中身をペロンといただくのだが、
熟成が進み、実の中身が半透明になっているものは、
アクも消えてあの独特なアケビ特有の甘さが洗練される。
熟成が足りないものは、中身が白くクリーミーさの中にいくらかアクというか渋みがあるものだ。
それでも十分美味しいですけどね。
ジャム化計画を進めるには口が開く寸前の物を収穫し、
虫が付かないように網カゴに入れて熟成させたものから実を取り出して、
種を取り出し好みの量の砂糖を加えて、甘味を調整しながら火に掛け煮詰めて作ってみようかと・・・
種を濾しとる時にそっとやらないと、種の皮が入ってしまい苦くなってしまうようだ。
来年も沢山の実を付けてくれたら、手作りアケビジャムを作ってみようかと思う。
=へばまんだのぉ~=
庭の通路の土留にしている木に、なんかポコポコ生えている。
ここ最近、天気が悪いので庭に注意が行かないでいたのだが・・・
よく見たら、シイタケが生えていた。
シイタケの原木栽培を試みたのだが、これには生えてこなかったのだ。
なので土留に使ったのだが、この場所の環境の相性がよかったのか突然生えてきた。
大きくなったら食べようかな!?
=へばまんだのぉ~=
今年の「あけび」は、豊作です。
だけど、クチだけ星人みたいな・・・
見た目がホラーな印象。
十五夜のお供え物に使いましたが、まだ沢山ある。
これでも、ごく一部です。
ってことは、お米や、リンゴも豊作ってことでしょう。
そのまま食べるのは、独特の甘みで美味しいのは知っているので、
皮までは食べようとは思わないが、実の方は生で食べるのでなくて、
何か加工して別な味わい方をしたいのだけれど、調理方法が解らないし・・・
このままドライフラワー的に乾燥させてしまうのも、観賞用にはいいかな!?
=へばまんだのぉ~=
9月2日の岩木山と、たんぼ
こうしてあらためて見ると、広いなぁ~。
一面グリーン。
9月30日
黄金色になってきた。
一部、刈り取られています。
品種によるのでしょうけどね。
あの品種は、どうなんでしょう!?
10月6日
だいぶ稲刈りがされてますね。
上の写真から走行中でのコンデジ撮影、
画角の周辺がピント甘すぎ、
走りながら撮ってるからか!? それとも壊れてるのかな!?
デジイチで走行しながらの撮影するんだと、車載用の装備を付けないと無理だし・・・
兎にも角にも、安全運転ですね。
そう言えば、例の本年からデビューする新品種のお米を、早く食べてみたいですね。
今年のうちに手に・・・口にすることが出来るだろうか!?
=へばまんだのぉ~=