あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

2019年を振り返れば・・・

2019年12月31日 | 政治

2017年を振り返れば・・・
安倍晋三の独裁が更に加速した一年だった。

自分の思い通りの最高裁裁判官の任命で、籠池夫妻の大阪拘置所長期勾留やレイプ事件もみ消し、国家公務員幹部職員の人事を握り「森友・加計疑惑」隠し、公明党の政権への執着と自民党議員の自己保身を悪用し、安保法・共謀罪法・種子法廃止等々を可決させたが、クロスオーナーシップの新聞社とテレビ局の記者クラブ制度によって政権批判は押さえ込み、やりたい放題の安倍晋三の一年だったようだ。



2018年を振り返れば・・・
愚かな安倍晋三が、今年一年も嘘に嘘を重ね史上最低の政権を維持してしまった。

安倍晋三が、国会を軽視しお友達だけの政治に終始しても、保身に走り物言わぬ自民党議員も最低である。


2019年を振り返れば・・・
 今年も安倍晋三に逃げ切られてしまった。

 だが、今年は山本太郎さん率いる『れいわ新選組』が登場し、少しは希望が持てるようになってきた。



 我が家では、二人目の孫(男)が誕生し賑やかな一年になりました。



 良いお年を!!
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安倍首相「大変な一年」ご苦労様でした

2019年12月30日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASMDZ4RHTMDZUTFK003

 「大変な1年でした」――。年末年始の休暇中の安倍晋三首相は30日、訪問先の神奈川県で記者団から2019年の振り返りを求められ、こう答えた。改元や参院選のほか、相次ぐ閣僚辞任、「桜を見る会」問題など、さまざまな出来事が続いた今年に思いをはせた。

 首相はこの日朝、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場「スリーハンドレッドクラブ」へ。富士フイルムホールディングス(HD)の古森重隆会長や三井物産の飯島彰己会長、西武HDの後藤高志社長らとゴルフを楽しんだ。28日から休暇に入っている首相は29日も、母校・成蹊大の友人らとゴルフに興じた。

 この日のゴルフの合間、記者団から「今年1年はどんな1年でしたか」と声をかけられた首相は、「大変な1年でした」と振り返り、「ご苦労様」と続けた。

 19年は首相にとって、大きなイベント続きだった。

 4月1日に新元号「令和」を発表し、天皇陛下の代替わりに伴う一連の儀式が続いた。6月には大阪市で、日本が議長国として初めて主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を開催。7月の参院選では、公明党の議席と合わせて改選定数の半数を上回ったが、改憲勢力は憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」を割り込んだ。

 政権にとってマイナスの出来事も少なくなかった。

 9月に内閣改造を行ったものの、1カ月余りで菅原一秀経済産業相(当時)と河井克行法相(同)がスキャンダルによって相次いで辞任。臨時国会では、首相が主催する内閣の公的行事「桜を見る会」をめぐる数々の問題で、首相自らが追及の矢面に立った。

 一方、秋には相次ぐ台風が大きな被害をもたらし、政府として対応に追われた。

 そんな中、11月には首相の通算在職日数が歴代最長になった。だが足元では、カジノを含む統合型リゾート(IR)に絡んで安倍内閣で副大臣を務めた現職国会議員(自民党を離党)が逮捕される汚職事件が起き、気の休まらない年末年始になっている。(吉川真布)


 

 この一年も、嘘に嘘を重ね辻褄合わせに官僚には虚偽答弁させ、マスコミには饗宴を税金で提供し続け、本当に大変だったと思います。

 安倍首相、来年はこんな大変な思いをしなくても良いように、お辞めになっても悲しむ国民は少ないので安心して下さいね。

 あなたが辞めたら、衰退した日本はこれ以上悪くなりようがなく、良くなるばかりです。

 長い間、本当にご苦労様でした。

 マスコミの皆様も、政権への忖度本当にご苦労様でした。
 

 

 
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和戦両様の構え?

2019年12月29日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019122901001433

れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選に「100〜131人の公認候補を擁立する」と掲げ始めた。他の野党をけん制し、消費税率5%への減税を柱にした野党共闘を促す狙いが透ける。ただ、立憲民主党などは消費税減税に消極的なため、実際に大量擁立へ踏み切る選択肢も残す。和戦両様の構えだ。

 れいわは初陣となった7月の参院選で比例代表2議席を獲得。11月に衆院選候補者の公募を始め、12月17日時点で376人が集まったという。

 12月に公表した「候補者擁立内訳」では、比例東京ブロックは9〜25人、南関東は15〜25人と幅を持たせる一方、近畿は17人、九州は13人を示した。


 「和戦両様の構え」、馴染みの無い言葉だっただけに気になってしまった。

 和戦両様
 (話し合いになろうと、全面的な争いになろうと、どちらでもよいように準備すること。)

 私は、『戦』になると思っている。

 それは、「立憲民主党」が野党共闘に「れいわ新選組」を排除しかねないからである。

 

 
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利権の為「あの手この手」で埋め立て工事を続行

2019年12月28日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019122801001628

政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、埋め立て用土砂を沖縄県内で調達する方向で検討に入った。県内で必要な量を賄うめどが立ったためだ。一方で、政府への対抗措置として県外からの搬入を規制する県条例の適用を回避し、工事を加速させる狙いもあるとみられる。

 埋め立てに使用する土砂について政府は当初、沖縄のほか6県から買い取る予定だった。これに対し県は県外からの搬入を規制する条例を施行した。

 条例は、特定外来生物が侵入するのを防ぎ、自然環境を保全するのが目的。県は採取地で調査をし、混入が認められれば、知事は搬入や使用の中止を勧告できる。


 辺野古新基地は、利権の為に「あの手この手」で埋め立て工事を続行しているだけである。

 政府は、軟弱地盤の工事がこの先何年掛かろうが費用が増えようが関係ないのだ。

 全ては、『利権』で動いている。
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こいつらを首相にしてはならない!

2019年12月27日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019122701002158


安倍晋三首相は27日のBSテレ東の番組収録で、自身の後を狙う「ポスト安倍」候補を列挙した。自民党の岸田文雄政調会長、茂木敏充外相、菅義偉官房長官、加藤勝信厚生労働相の順に名前を出し、それぞれの経験や実績にも触れた。首相は現在、自民党総裁連続3期目で、任期は2021年9月まで。

 首相は、世論調査などで人気の高い自民党の石破茂元幹事長には言及しなかった。番組司会者から石破氏に関して問われると「大変勉強熱心で、チャレンジ精神にあふれた方だ」と答えた。

 党内には、首相の総裁連続4選に期待感もある。首相は収録で「全く考えていない」と重ねて否定した。


 こいつらが、首相になるなんてあり得ない。

 ましてや、安倍晋三の4選なんか許してはならない。

 野党が一丸となれば、安倍晋三一味の悪事を国民に知らせしめる事が出来る筈である。

 それには、マスコミの力が最大限必要ではあるが、近頃のマスコミの変貌ぶりからすれば、早い段階で安倍政権を倒せると思う。
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経済界に賃上げ要請する安倍晋三の馬鹿丸出し

2019年12月26日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019122601001192

経団連は26日、東京都内で審議員会を開いた。来賓として出席した安倍晋三首相は「重要なのは人材への投資だ。来年の春も大いに期待したい」とあいさつし、2020年春闘交渉での賃金引き上げへの協力を経済界に呼び掛けた。交渉方針が決まる前に経済界に賃上げを求めるのは7年連続。

 首相は、20年春闘の具体的な賃上げ水準には触れなかったが「半世紀前の(東京)五輪時の賃上げ率は12%だそうだ。あくまでも参考です」と話し、笑いを誘った。

 安倍首相は14年春闘以降、賃金引き上げを交渉の前に要請。昨年は審議員会のあいさつで、経団連に対して19年春闘交渉での賃金引き上げを求めた。


 悉く、経団連の言うがままに法改正している安倍晋三が、経団連で「重要なのは人材への投資」と言ってしまえる馬鹿っぷりには、怒りよりも泣きたくなってきた。

 経団連の企業だけでなく、皆んなが「賃上げ」になるような政策を実行するのが安倍政権のやるべき事なのに、真逆の政策で日本経済を壊し続けている。

 政府が、「人材への投資」をしなくて誰がする?
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辺野古移設は何の為なのか?もう一度考え直してみたら

2019年12月25日 | 政治

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https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-191225X930

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省は25日、軟弱地盤の改良工事について専門家から助言を受ける「技術検討会」の第3回会合を省内で開いた。同省は、地盤改良に時間を要するとして、新基地の供用開始までに最短で約12年かかるとの見通しを提示。約3500億円以上を見込んでいた費用も2.6倍の約9300億円に膨らむとした。

 日米両政府は2013年、普天間飛行場の返還時期を「22年度またはその後」とする計画で合意したが、工期延長によって返還は30年代以降へと大幅にずれ込むことになる。

 防衛省によると、約12年の工程の内訳は、埋め立て工事と飛行場施設整備に約9年3カ月、飛行場の認証や米軍への提供手続きなど各種調整に約2年半。当初計画では、埋め立て工事に約5年を想定していた。

 約12年は、政府が申請する設計変更を沖縄県が承認してからの起算となる。埋め立て中止を求める玉城デニー知事は申請を認めない方針で、移設計画はさらに長引く公算が大きい。

 河野太郎防衛相は25日、防衛省で記者団の取材に応じ、計画の見直しについて「さまざま前提が変わっている」と釈明。「県側の理解、協力を求めたい。辺野古が唯一の解決策だ」と述べ、工事を継続する姿勢を示した。

 約9300億円に膨らんだ費用には、地盤改良で約7万1000本のくいを打つ工費約1000億円、辺野古移設反対派の活動に対する警備費約1700億円などが新たに加わった。 


 「普天間飛行場」の移設は、世界一危険な基地だから一刻も早い危険回避が目的だった筈である。

 それが、2030年以降にずれ込むとすれば、「普天間飛行場」の危険回避は後10年以上も放置されてしまう。

 もう一度振り出しに戻って、「普天間飛行場」の危険回避について考え直しても良いのではないかと思う。
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全くもって馬鹿馬鹿しい!

2019年12月24日 | 政治

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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019122401002506


政府は24日、公文書管理委員会を東京都内で開き、公文書管理の専門職「アーキビスト」の育成を強化する方針を確認した。国立公文書館が主体となって運用を進め、公的な資格制度に基づく認証の付与を2021年から始める。加藤丈夫館長は、26年度に予定される新たな国立公文書館の開館までを念頭に「千人程度の認証ができればいい」と強調した。

 育成方針によると、20年4月に館内に「アーキビスト認証委員会」を設置し、資格制度の運用を開始。3年以上の実務経験や専門的な知識などの要件を基準に審査し、21年1月以降に「認証アーキビスト」として認定する。


 公文書は、時の政権の都合で破棄したりするものではなく、法律の則って保管し開示請求があったら公開すれば良いだけの話である。

 自分達の嘘を誤魔化す為に、公文書管理の専門家が必要などと全くもって馬鹿馬鹿しい限りです。
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もう時間の問題か?

2019年12月23日 | 政治

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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019122301002269

参院内閣委員会は23日、首相主催の「桜を見る会」を巡って理事会を開き、野党が提出した質問に対する政府側の回答を聴取した。内閣府は、今年の一部の招待状に付された「60」の区分番号について担当者に聞き取った結果として「官邸や与党の枠だった」と明らかにした。

 「60」は預託商法などが問題視された「ジャパンライフ」元会長の2015年の招待状にも付されており、野党側が担当者の聴取を求めていた。

 立憲民主党の杉尾秀哉筆頭理事は理事会後、記者団に「半歩前に進んだが、納得できない点が多々ある」と述べ、再度の理事会開催を要請する考えを示した。


 ここへきて、安倍晋三の周辺での潮目が変わりつつあるようです。

 安倍政権の終わりは、もう時間の問題である。

 この勢いだと、来年一月の国会冒頭解散も考えなければならない。
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6Pキャラメルコーン・クリスマス(2019)

2019年12月22日 | キャラメルコーン
10月14日 クリスマス限定発売


子どもたちの小分けのおやつに便利で、家族や友達とシェアするのも楽しい、集合包装のクリスマス限定商品も登場いたします。「6Pキャラメルコーン」は、こつぶサイズの「キャラメルコーン」を6袋詰め合わせました。小袋にはサンタクロースに扮したキャラクターがデザインされています(全5種)。 東ハトHPより



 いつも思うのだが、6袋入っているのにキャラクターが5種と言うのには納得いかない。ましてや、今回4種類しか入っていなかった。


これが、こつぶサイズ一袋分
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