あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

国会中継を眠気覚ましに?

2019年02月28日 | 仕事

今朝8時過ぎに納品を終え、すぐ様高速に乗って帰路につく。

今日は、9時前から衆議院の予算委員会。

早速、スマホで衆議院インターネット審議中継に接続し、カーナビにBluetooth で音声を飛ばし大音量で聴きながら走行。

安倍晋三のデタラメ答弁に、怒ったり・呆れたり・笑ったり・悲しくなったりと突っ込みどころ満載である。

寝ている暇がない。

特に、NHKのニュースは安倍晋三の良いところだけを切り取って放送しているらしいが、全部観たら安倍晋三が日本の総理大臣という事が恥ずかしくなってくる筈。

そう言えば、ここ2・3年国会中継をよく観るようになったが、国会中継を観るのが趣味になったのかもしれない?



とは言いつつも、国会中継が終わったらペースダウンで午後9時過ぎにEXPASA浜松である。

今日の「陳健一の麻婆豆腐」の辛口は、いつもより辛かった気がする?

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ナビが暴走?

2019年02月27日 | 仕事
東名阪道 御在所SAにて


先程から、高速を降りろとの指示が出ずっぱりなので、とりあえず御在所SAで道路状況を確認する事に。



迂回路が凄過ぎる。

山口県に向かっているのだが、四日市ICで降りて乗り直して名神から北陸道、そして舞鶴若狭道から中国自動車道の経路である。

調べてみたら、近畿道が通行止めになっているのを勘違いしているようだ。

高槻JCTから新名神で行けるのだが、ナビが古くて新名神がまだ開通していない。




何の問題も無いようになので、晩ご飯は親子丼を食べました?


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あなたが官房長官でいる必要がない

2019年02月26日 | 政治
菅官房長官「あなたに答える必要ない」=東京新聞記者の質問に

菅義偉官房長官は26日の記者会見で、事実に基づかない質問を繰り返しているとして首相官邸が対応を求めている東京新聞記者の質問に対し、「あなたに答える必要はない」と回答を拒んだ。

 首相官邸は「事実に基づかない質問は厳に慎むようお願いする」などと再三、東京新聞に対応を申し入れている。同記者のこの日の質問は「会見は国民の知る権利に応えるためにあると思うが、何のための場だと思うか」との内容だった。

 この直前に同記者は、他のメディアにも対応を求めたことがあるかと尋ねた。菅氏はそれに直接答えず、「この場所は質問を受ける場であり、意見を申し入れる場ではない。『会見の場で長官に意見を述べるのは当社の方針ではない』と東京新聞から(官邸側に)回答がある」と指摘した。


政府に都合悪い質問には答えず、政府の見解だけを述べるのであれば、内閣官房長官の記者会見は要らないし、菅義偉が内閣官房長官の職務を果たしていない事になる。

外務省に聞け、防衛省に聞け、言った本人に聞け、発言を控える等々、最後は「あなたに答える必要がない」は、首相官邸のホームページの「官房長官記者会見」をクリックすると観られますよ。

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代替案は国が考える事だ!

2019年02月25日 | 政治
政府、辺野古工事を続行=安倍首相「基地負担軽減へ全力」

安倍晋三首相は25日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票で反対票が投票総数の7割を超えたことについて、「結果を真摯(しんし)に受け止め、基地負担軽減に向けて全力で取り組んでいく」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。岩屋毅防衛相は埋め立て工事を続行する方針を明言した。移設見直しを求める県との対立が激化するのは必至だ。

 首相は「住宅や学校に囲まれ、世界で最も危険といわれる普天間基地が固定化され、危険なまま置き去りにされることは絶対に避けなければならない」と指摘。「日米が全面返還に合意してから20年以上実現されていない。これ以上先送りすることはできない」と表明し、日米合意に基づき、辺野古移設を急ぐ立場を改めて強調した。「県民との対話を続けていきたい」とも語った。この後の衆院予算委員会でも同様の考えを示した。

 岩屋防衛相は国会内で記者団に「沖縄の皆さんに丁寧に、誠心誠意説明をして、ご理解をお願いしながら、工事は進めたいと考えている」と述べた。菅義偉官房長官は記者会見で、玉城デニー知事から辺野古移設に代わる具体策の説明がないとして「極めて残念なことだ。ぜひ知事の考えをうかがってみたい」と語った。



菅義偉は、 沖縄の民意が辺野古新基地建設反対と出たら、玉城デニー知事に代替案がないのが極めて残念だと言う。

民意を受けて、辺野古の代替案を考えるのはお前ら政府の仕事だ。

知事や反対する国民に、普天間の返還は辺野古移設が唯一の解決策だと馬鹿の一つ覚え。



岩屋毅よ、丁寧に誠心誠意説明し理解をお願いしたいなら、沖縄に行ってゲート前で座り込んでる人達を説得してみろ。

安倍晋三よ、世界で最も危険な普天間飛行場なら即刻運用停止にしろ!

国民の生命と財産を守るのが総理大臣の使命だろうが。

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この民意を国民全てで考えなくてはならない!

2019年02月24日 | 政治
辺野古埋め立て「反対」票、玉城氏の知事選得票を上回る

沖縄県民投票は24日、投開票され、名護市辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」の票が、昨年9月の知事選で玉城デニー氏が獲得した知事選最多得票(39万6632票)を上回った。午後10時50分の時点で反対が72・78%を占めており、「辺野古NO」の強い民意が示された。投票率は50%を超えた。

 県民投票条例は、最多の選択肢が投票資格者総数の4分の1に達した場合は、知事は結果を尊重しなければならず、首相と米大統領に結果を通知すると定めている。その4分の1は28万8398票で、すでに上回った。

 県民投票は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画をめぐり、名護市辺野古の埋め立てについて「賛成」「反対」「どちらでもない」の三つの選択肢から選んだ。




政府は、普天間飛行場の固定化回避には辺野古新基地建設が唯一の方法だと、この先も辺野古埋め立て工事を進める事を宣言しているが、これはアメリカの属国としての考え方である。

沖縄の民意を受け、日本国憲法より上位にあるかのような日米地位協定を改定する時がきた。
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野党は「統計不正問題」に総攻撃!

2019年02月23日 | 政治
枝野氏、「官邸の関与」追及へ 統計手法変更で

立憲民主党の枝野幸男代表は23日、毎月勤労統計の調査手法の変更について「首相秘書官が各省庁に忖度させ、圧力をかけたことが疑われる。秘書官が動く時は首相の意向に基づいているのは、官邸にいた私の経験からはっきりしている」と述べた。今後、官邸の関与があったとみて追及する方針だ。

 厚生労働省が公開したメールと中江元哉・元首相秘書官の国会答弁が食い違っていると強調。柳瀬唯夫元首相秘書官が国会で追及を受けた学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題と似た構図だと指摘し「もはや構造的な問題だ。秘書官が勝手なことをするのを許す政権なのか」と批判した。


25日の衆院予算委員会は、野党(維新除く)全てが統計不正問題一本に絞って追及して欲しい。

ここで、 安倍晋三を総理の座から引きずり落とそうではないか!
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この2通のメールでもシラを切る?

2019年02月22日 | 政治
野党側「虚偽答弁」と反発 厚労元幹部の説明に対し

衆議院の予算委員会では、毎月勤労統計の調査方法の見直しに関し、厚生労働省の元幹部が首相秘書官からの指示はなかったと説明した。

しかし、委員会終了後に新たに公表されたメールを受け、野党側は「虚偽答弁だ」などと強く反発している。

毎月勤労統計の調査方法をめぐって、野党側は、4年前に見直しを検討した有識者会議が「総入れ替え方式が適当」としていた中間整理案を、「部分入れ替えも検討」と変更した背景に、当時の中江首相秘書官の圧力があったのではないかと追及している。

22日の予算委員会には、結論部分が書き換えられた2015年9月14日当日に中江氏と面会していた、厚労省の姉崎元統計情報部長が、参考人として初めて出席した。

厚労省・姉崎元統計情報部長「秘書官からは、コストよりちゃんと実態を把握する観点から、“部分入れ替えもあるのではないか”とコメントがあったと記憶している」

立憲会派・小川淳也衆院議員「何がきっかけで、9月11日または14日の朝に、誰に対して結論の書き換えを指示したのか」

厚労省・姉崎元統計情報部長「総入れ替え方式も部分入れ替え方式も、一応両方とも検討するという整理にしようと私が決めて。首相秘書官の示唆が大きな原因になったかというのは違う」

姉崎氏は、中江氏からの言及はあったものの、報告書の書き換えについては、中江氏との面会よりも前に「私が決め、指示した」として、首相官邸の関与を否定した。

一方、委員会終了後の理事会では、野党側が求めていた厚労省の職員と有識者会議の座長とのメールのやりとりが公開された。

メールには、「委員以外の関係者と調整している中で」との記述や、「検討結果などについては、官邸関係者に説明をしている段階」との記述などがあった。

野党側は、「官邸の関与を示す証拠で、これまでの答弁は虚偽にあたる」と態度を硬化させていて、政府与党側の説明次第では、週明けの集中審議に応じない可能性も示している。


森友・加計問題同様、これだけ安倍晋三の関与の証拠があっても、マスコミが国会審議をサラッとしか報道していない。

2通のメールが公表されたが、安倍晋三は秘書官が勝手にやったとシラを切るだろう。

25日は、NHKの国会審議中継があるので観て欲しいが、後からでも「衆議院インターネット審議中継」で観られるので、自分の目で判断するしかない。

ライブラリがあるので、2010年1月18日以降の国会審議が全て観られます。

衆議院インターネット審議中継


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今年は遅かっただけだった?

2019年02月21日 | 自分


遅かったが、 昨日の暖かさが花粉を運んできたようようで 、花粉症の症状が出始めてしまった。

そして今日、鼻水・くしゃみ・目の痒みと本格的な症状に変わった。

免疫力が、加齢で低下していたわけではなく、例年より感じるのが遅かっただけだった。

これから数ヶ月、辛い日々が続くと思うと哀しくなってきた。


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良かったね!

2019年02月20日 | 政治
米朝前に日米首脳が電話会談 拉致解決へ協力で一致

安倍晋三首相は20日夜、トランプ米大統領と電話で会談し、今月末にベトナムで開かれる2回目の米朝首脳会談を踏まえ北朝鮮政策を協議した。首相は拉致問題解決への協力を求め、トランプ氏は約束した。

 首相は会談後、記者団に「トランプ氏は私の話に耳を傾け『(首相が)いかに拉致問題を重視しているか理解できた。だから自分も重視する』と明確に述べた」と語った。核・ミサイル問題も含め緊密に連携することで一致し、米朝首脳会談後にトランプ氏が電話で首相に結果を伝えることも確認した。


トランプ大統領が、拉致問題解決にむけて協力に応じ約束してくれた?

次は、金委員長に会う番だね。


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えっ!まだ依頼していなかったの?

2019年02月19日 | 政治
首相 米大統領に拉致問題解決の考え方 伝達するよう依頼へ

来週の米朝首脳会談を前に、安倍総理大臣は北朝鮮による拉致被害者の家族らと面会し、近くアメリカのトランプ大統領と電話で会談し、みずからの拉致問題解決の考え方を北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長に伝達するよう依頼する考えを示しました。

米朝首脳会談が今月27日から行われるのを前に、安倍総理大臣は総理大臣官邸で、北朝鮮による拉致被害者の家族会代表の飯塚繁雄さんや横田めぐみさんの母親の早紀江さんらと面会しました。

この中で、安倍総理大臣は「私は近々、トランプ大統領と電話で首脳会談を行い、どのようにこの問題を解決していくかという考え方を伝え、その考え方をキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長に伝えてもらいたいと考えている」と述べ、みずからの拉致問題解決の考え方を北朝鮮のキム委員長に伝達するよう依頼する考えを示しました。

そのうえで「第2次安倍政権が発足して6年が経過したが、皆さんのご家族を取り返すことができないのは本当に痛恨の極みだ。あらゆるチャンスを逃さないとの考え方のうえに、この問題の解決に向けて取り組んでいきたい」と述べました。

これに対し、飯塚さんは「家族会は、拉致被害者と静かな日常生活を送ることを切望している」と述べました。

そして、安倍総理大臣に対し、拉致被害者の家族会と支援団体の「救う会」で取りまとめた、すべての拉致被害者の即時帰国の実現を求める活動方針と、早期帰国が実現するのであれば、国交正常化に反対する意志はないなどとした、キム委員長に対するメッセージを手渡しました。
【横田早紀江さん「拉致問題解決し お互い平和に」】安倍総理大臣と面会したあと、横田早紀江さんは記者団に対し、「拉致問題の解決に向けて、アメリカの力も必要だと思うし、『この問題を解決し、お互いに平和になろう』という国民の思いを、キム委員長に直接理解していただける形が大事だと思う」と述べました。


アメリカは日本唯一の同盟国であり、トランプ大統領をノーベル平和賞候補に推薦するくらい敬意を払っているのに、拉致問題は共有すらしていない。

驚くのは、「拉致問題解決の考え方を金委員長に伝達するよう依頼する考えを示しました」って、まだ依頼もしていない事だ。

自分では何もせず、人頼みなのにやってる感だけは出しまくる。
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