Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

2005 大晦日イヴ

2005年12月30日 | My Life
年々、お正月らしくなくなることに危惧している。去年も書いたような気はするが、

おい!そこのスーパーやショッピングモール、元旦からなんて営業すんな
頼むから年明けの4日から営業してくれ・・・。
こら!バーゲン値下げすんのが早すぎるだろクリスマスに定価で購入した
衣類が置いてあったらショックじゃね~か。

今日、無事レポートも提出したし、借りたモノは返したし、明日は風呂廻り、
換気扇の掃除をし、細かい用事をしながら動き回って、
そしてプライドを見て石津神社に初詣に行くのさ~

俺だけでも大晦日、正月らしく過ごしてやるぜ(笑)
Blogのテンプレートも賀正仕様だ! コノヤロ~

ほっこりしました。

2005年12月29日 | Movie&Tv
「ALWAYS 三丁目の夕日」を観た。最初はそれほど期待などしていなかったが、
上映後、心がやんわりと、ほっこりとできる映画であると気付かされた。

昭和30年代のメカ等に興味のある人も楽しく観れられるであろう。現在の日本が
置き忘れてしまったものがスクリーンの中で再現されていた。少しながらも「あの
時代」の近くで生まれ、育ったが思わず自分の生活と照らし合わせ、回帰してしまった。
また、コンピューターグラフィックの凄さが際だっていた。

でも吉岡君(北の国からのジュン君)、この撮影が原因で内田有紀と別れてしまったのだよね~。

愚息(ぐそく)

2005年12月25日 | Music&Dj
昨日、クリスマスイヴの日、梅田にある「バナナホール」というLiveハウスに行き、
「愚息」のLiveを観た。 あ、あの十数年前までほっそりしていたVo、中村敦の姿はなく、
でっぷりとして、スキンヘッドになった中村敦がそこにいた。
しかし見かけは悪くなったとしても昔より歌は数段上手くなり、
声量も確実にアップしていた。そしてやはり相変わらずの歌詞も最高であった。
昔なつかしい過去形である「Katze」の曲も数曲披露したものの、現在進行形である
「愚息」の曲のほうが心に残った気がした。それだけ今が良く感じたのだろう。
これからもこの様に歌が好きで走り続けているバンドを応援していこうときめた。


「Katze」 StayFree

Hey Brother聞こえますか? いつか見た景色の中で
あの頃と少しも変わらず 叫んでる僕の唄が・・・
冷たい風が吹くこの街は 僕には似合わないけど
二人でそろえたラバーシューズ今でも離れなくて
海の向うが見たくて 汗を流し船を造るヤツがいる
この星空の下で夢見ている・・・ 
眠れぬ夜はまた来るけど 二度と来ない昨日に変わるさ
世界で一つのHeartを両手で握りしめて
お前だけは・・・   StayFree・・・


X'mas Cake

2005年12月23日 | My Life
今年もクリスマスケーキを買った。しかし今年は百貨店の地下にあるような
有名な菓子屋や有名パティシエのケーキではなく、シンプルに飾り気のあまりない
「絹屋」という和菓子屋のケーキを買った。しかも「生チョコ」
これがあまり甘くなくて美味い!見かけは昔ながらのケーキだけどさすが和菓子屋侮れず!

明日、明後日は街中に「愛」が溢れるんだろうね~ Merry X'mas!!

THEイナズマ戦隊

2005年12月20日 | Music&Dj
今日、ミナミBIGCATにてTHEイナズマ戦隊のLIVEを観にいってきた。

THEイナズマ戦隊とは上中丈弥(ウエナカ ジョウヤ)Vocal 山田武郎(ヤマダ タケオ) Guitar
中田俊哉(ナカタ トシヤ) Bass 久保裕行(クボ ヒロユキ) Drums
大阪府堺市出身のフロントマン3人が北海道酪農学園大学へ進学、
学内でドラマーに出会い、1997年にその活動を4人でスタートさせる。
札幌を拠点に活動を続け、2002年春に上京。 2002年8月にミニアルバム、
2003年2月に1stシングルを発売、リリース、
現在、2005年10月に3rdアルバム「為さねば成らぬⅢ枚目」リリース、
今 何かと話題になっているロックバンドである。
彼らの歌はとにかく元気が出る。分かり易くいえば、「ウルフルズ」っぽいところも
見うけられ(大阪だからか?)音はあの「怒髪天」みたいと思える曲調が多かった。
オーディエンスも一緒に掛け声を出しやすく(そういう曲が多く)、
LIVE会場もすぐに一体化していた。
ボーカルの上中君のしゃべりもベタベタ南大阪のいい感じが出ているし、
僕と逆の環境(札幌出身⇒大阪進出)が妙に親近感沸いたりして、これからも応援していきたいBANDだ。
彼らの代表曲「応援歌」は最高にかっこよく、落ち込んだとき頑張ろうって思えるまさに
人生の「応援歌」であり、名曲であろう。


ふぅ~

2005年12月18日 | My Life
ここ数週間続いていた忘年会やら、結婚式やらが一応今日をもってピークが過ぎた。
流石に肝臓もお疲れ気味で明日からは少し労ってやらないといけないね。 
ランニングやヨガもさぼっていたので再開したいと思う。
今日は寝る前に腹筋、ストレッチ、腰痛予防のヨガをしたよ。

それと「トヨタカップ」リバプールFCサンパウロFCが横浜で行われたけど、
リバプールはかわいそうなくらいシュート入らなかったね。
入った!と思ってもオフサイドだし(微妙だったけど)
あれじゃあ勝てないよなぁ

男たち大和~YAMATO~

2005年12月15日 | Movie&Tv
ついこの間「男たちの大和」を試写会にて観てきた。会場には老若男女、さまざまな年代の人達が来ていた。

この映画を観た後、僕は「青春ヒューマニズム戦争映画」という表現が当てはまるなぁ~と思った。

物語自体は、戦艦大和の生き残りを父に持つヒロイン(鈴木京香)が、父の生き様を知るため、
漁船を借りて大和の沈没地点に向かい。そしてその道すがら、
父の同僚だった船長から大和の沖縄水上特攻作戦の真実を聞かされる。
そこから過去へと物語は展開していく。
そしてその特攻作戦を中心に描いたものだが、焦点は戦争の歴史等々より、乗組員とその家族、
恋人たちに当てられている。つまり、「彼らは、どんな思いでこの作戦に挑んだのか」
=「どんな思いで死地に挑んだのか」を丁寧に描いた人間ドラマである。

上映が終わった後 若い人は泣いていたり、「良い映画だった」と声が聞こえたが、
年配の人は「物足りない、ただの青春映画だな」と言っており、意見が分かれていたみたいである。
確かに人間を中心にスポットを当てており、歴史にはあまり触れられておらず、
戦争を知る年配の人には不満が残る内容であったのだろう。あと艦船が大和しか出てこない、
もう艦船は大和だけ!って感じになりすぎてしまい、
リアルに戦争を感じられないところが多々あったのも事実だ。
また戦闘シーンは展開が速く、爆撃による惨劇さは伝わってきた。
しかし、甲板上の映像(しかもアップ)ばかりでカメラワークには不満が残った。
ただ青春戦争映画としては若者達に戦争の悲惨さ、人間の大切さ、平和の素晴らしさ、
が伝わる作品となっていることは事実である。

その辺りを考えてこの映画を観てもらえるならきっと良い映画だと思えるだろう。



ベビーカー

2005年12月14日 | Non Genre
最近、街中や交通機関の中でもベビーカーを使用している親をよく見かける。
僕は子供の親ではないからよく分からないところもあるけれども、人混みの中や
ラッシュや混雑している中でベビーカーを使用する事ってどうなのかな?と思う。
確かに便利だし、移動も楽、重たさも軽減されるけど、結構混雑時には危ないと感じることが多い。
もし間違って足を引っかけて転倒させてしまうかもしれないし、電車の中なんて
もの凄くスペースを取るでしょう。使用するなとは言えないけど、周りに配慮して使う人が増えてほしい。

それと小さい頃って親の温もりを背中や胸で感じたほうがいいんじゃないのかな?
「愛」はここからスタートすると思うのだけど・・・。


「愛」だろ「Ai」

2005年12月12日 | News
今年の漢字一文字が京都清水寺にて発表になった。
2005年その文字は「愛」 
愛・地球博の開催。紀宮清子と黒田慶樹の結婚。卓球・福原愛の中国での活躍。
相次ぐ児童殺害など「愛の足りない事件」の多発。この様なところからのイメージらしい。
僕が思うには今、日本には「愛」こそが全てにおいて不足しているのではないかな?

ちなみに自分自身のことで今年の漢字一文字を選ぶなら、「保」かな。
今は「動」にならず土の中で黙々と保っている様なイメージでしょう。
果たして皆の今年の漢字一文字はどんなのかなぁ~


決まったねぇ~

2005年12月10日 | Futsal&Soccer
何が決まったって、サッカーW杯の組み合わせじゃないですか?
抽選結果は以下の通り。

グループ A  
ドイツ
コスタリカ
ポーランド
エクアドル

グループ B
イングランド
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
スウェーデン

グループ C
アルゼンチン
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
オランダ

グループ D
メキシコ
イラン
アンゴラ
ポルトガル


グループ E
イタリア
ガーナ
アメリカ
チェコ

グループ F
ブラジル
クロアチア
オーストラリア
日本

グループ G
フランス
スイス
韓国
トーゴ

グループ H
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア

まず第一に日本の入ったF組であるが、ブラジルのトーナメント勝ち抜けは決まったようなものである。
あと1枠をどの国が奪うのか?私的見解で言うと日本が初戦のオーストラリア戦を勝ってしまったら、
十分に目があると見る。しかし負けてしまえばF組はブラジル、オーストラリアが決勝トーナメントに
進むであろう。名将ヒディングがそうやすやすと日本を勝たせてくれる訳がない。
80%の確率で日本の予選敗退、2敗1分が妥当なラインか?1勝1敗1分ならまだ望みはあるだろうね。
あと今回の死のグループとなってしまったC組、つくづくオランダってついてない気がする。
アルゼンチンだって負ける可能性が十分あり、目が離せないグループとなった。
E組も混戦模様だ。チェコ、アメリカも十分力があり、イタリアの取りこぼしも考えられる。
グループA B D H組辺りは順当だろうが、A組はドイツ以外のチームが混戦である。
近隣国の韓国はG組になったが、スイスに勝てるかが鍵になるだろう。

このように組み合わせが発表されると開催までまだ半年以上あるとは考えられないね。
また来年6月には眠れない日々が続く・・・

(最後に決勝トーナメント進出国予想!)
A-ドイツ エクアドル B-イングランド スウェーデン C-アルゼンチン セルビアモンテネグロ
D-メキシコ ポルトガル E-イタリア アメリカ F-ブラジル オーストラリア
G-フランス スイス H-スペイン ウクライナ
果たして当たるだろうか?