Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

久々buddhaの仏予想

2008年02月24日 | HorseRace
今日は今年最初のG1レース「フェブラリーS」がある。
自宅にてヒッキーしている(笑)ので馬券は買いにいけないが、
予想だけはしてみたい。

第25回フェブラリーステークス(GI)
◎8枠16番 ワイルドワンダー 
実力、実績では大本命視されているヴァーミリアンに及ばないが、
ここにきての順調度、距離の適正を考えこの馬を軸とした。

○4枠8番 ロングプライド
鞍上ペリエが魅力 穴ならばこの馬

▲2枠4番 フィールドルージュ
川崎記念の勝ち馬、ここは一杯の仕上げと考えられる。

△5枠9番 メイショウトウコン 
 5枠10番 ブルーコンコルド

ヴァーミリアンはドバイWCのための試走、この間の順調さを
欠いたこと、距離適性の不利を考えて3着までとした。
これで馬券に絡んだら大したもんだ。

馬券は馬連にて
8-16 4-16 9-16 10-16 4-8 以上の5点

久々の予想 当たるかな?

アメリカの牛肉の輸入が再開される。

2006年07月28日 | HorseRace
アメリカからの牛肉輸入が再開される。政治的圧力に日本が屈した形での
輸入再開となるのだが、安全性に関しては疑問の声が根強く残っている。
牛丼の「吉野家」はいち早く9月からアメリカ産牛肉を使用し牛丼販売を再開
するとの事。食の安全性よりも利益を狙ったか?それに対し真っ向に批判したのは
牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーの小川賢太郎社長、パフォーマンスか
どうかは分からないが「率直に言ってやってほしくない。後で(安全面で)
悪い結果が出たら責任を取れるのか」と疑問を投げ掛けていた。

あとは消費者が賢くなって一切買わないようにするか、輸入牛肉を使用している
飲食店に行かないことで 日本国民として態度で示していくしかないのだろうか。

まぁそうなると偽装工作も行われるかな・・・ 暗黙の了解のもとで・・・


日本の馬がヨーロッパ最高峰のレースへ

2006年06月26日 | HorseRace
W杯の熱戦で競馬が霞んでいたけど、ディープインパクトを打ち負かせる
日本馬はハーツクライだけであろうか??
宝塚記念、手薄な古馬達を3角から かーるくまくって直線で余裕の差し足。
他の馬との差は開く一方だ。日本で敵なしのこの馬は10月1日フランス
ロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」に挑むこととなった。
これはちょっと昔では考えられなかったこと。しかも日本のNo1ホースが
フランスに行くとなると当地でも相当話題になるだろう。ただヨーロッパ
やアメリカでは日本の馬は弱いというイメージがあるから、
是非とも世界をあっと言わせて欲しい。10月1日は日本中で応援しよう~

頑張れディープインパクト!!

第73回東京優駿(GI)

2006年05月28日 | HorseRace
久々に競馬予想でもしよう。今日は何と言っても「第73回東京優駿(GI)」
所謂、日本ダービーだ。去年はディープインパクトという怪物がいたが、
今年はうって変わって大混戦模様。どの馬にもチャンスがある。

(buddhaの仏予想)
「アドマイヤはアドマイヤでもメインの方だ!!」とか
「初夏の府中にサクラが満開!!」という解説をしてくれることを期待して。

②メイショウサムソン ⑥アドマイヤメイン ⑨サクラメガワンダー
⑮ドリームパスポート ⑰フサイチジャンク の5頭BOX馬連にて

ホッカイドウ競馬が熱い!!

2006年05月25日 | HorseRace
ホッカイドウ競馬では珍しい馬が走ることになりそうだ。ちょっと風変わりな
この馬、今週JRAでは日本ダービーがあるけど、こんなローカルな道営競馬に
一大旋風を巻き起こしてくれるかもしれない。


「2度引退の12歳馬キャニオンロマンが復帰」

南関東、ホッカイドウ競馬(道営)で活躍したキャニオンロマン(牡、若松厩舎)
が、2度の引退を経て、12歳で現役にカムバックする。
23日に門別競馬場で行われたホッカイドウ競馬の能検で合格し、
再デビューの切符を手にした。人間に換算すれば50歳近いが、
もうひと花咲かせるべく、勝負の世界に戻る。
ダート1000メートル(2頭立て)の能検に出走したキャニオンロマンは、
快調に逃げ1分1秒5で走破。相手に1秒2差をつけ、
楽々と基準タイムをクリアした。96年に南関東大井でデビューし5連勝、
3歳春には中央の皐月賞にあたる羽田盃を制覇。9、10歳時は道営で
3連勝など、能力は折り紙付きだ。騎乗した佐々木国明騎手も
「すごいのひと言。力と柔らかさがある。まだ5、6歳くらいの感じです」
と高評価した。
 
波乱を乗り越えての、3度目の現役だ。大井でケガを負い、
02年1月に1度引退。03年5月に道営で再登録され2シーズン走ったが、
再び故障し、昨年5月に再び引退した。その後、故郷の谷川牧場(浦河町)
で種牡馬になる予定も、適性がなく断念。現役で20戦しかしておらず、
体力にも不安がないことから、今春に復帰の話が浮上した。
管理する若松平師は「3月末に牧場で見たとき、馬体重は560キロ
くらいありましたが、毛づやもピカピカでとても12歳とは思えなかった」
と話す。ただ、大幅に体重増だった。4月初めから運動とともに、
シェイプアップも図った。この日の能検では516キロで出走した。
早ければ6月の札幌開催で3度目のデビューを果たす。
目指すは、馬名の通り「ロマン」を与えられる競走馬だ。

(日刊スポーツ5月24日より引用)


2度目ではなくまさに3度目の正直!ド根性馬「キャニオンロマン」に乾杯!!
また、ホッカイドウ競馬ではこんな馬もデビューする様子。

「白毛馬、マルマツライブがデビュー」

25日(木)の札幌6R・フレッシュチャレンジ(2歳、ダート1000m)で、
ホッカイドウ競馬では初となる白毛馬、マルマツライブ
(牝2、北海道・楠克美厩舎)が服部茂史騎手を鞍上にデビュー戦を迎える。
同馬は、父ライブリーワン、母トシノフラワー(その父スラヴィック)という血統。
4月5日に行われた能力検査では52.8秒で合格している。

白毛馬は国内では過去に16頭しか誕生しておらず、
そのうち勝ち星を挙げたのは、ハクホウクン(大井・3勝)、
ホワイトワンダー(上山→宇都宮・2勝)、
ホワイトペガサス(浦和→大井・8勝)の3頭のみ。
マルマツライブには4頭目となる快挙が期待される。

(2006年5月23日netkeiba.com より引用)

芦毛の馬はよくいるけど、正真正銘の白馬は本当に生まれる確率が低いらしく、
その中で競走馬になるのも極稀なことなのである。キャニオンロマンと
併せてこの「マルマツライブ」にも頑張ってもらいたい。
それにしても何かと話題の多いホッカイドウ競馬だなぁ~

第66回皐月賞

2006年04月15日 | HorseRace
うーん難解な一戦である。中山の馬場に変化があれば伏兵馬の台頭も
ありえるかもしれない。
「サクラが再び満開、サクラメガワンダー!!」というアナウンサーの声を
イメージして・・・

(buddhaの仏予想)
①フサイチリシャール ⑦ショウナンタキオン ⑪ステキシンスケクン
⑫サクラメガワンダー ⑯アドマイヤムーン
5頭BOXにて買ってみたい。

第66回 桜花賞

2006年04月09日 | HorseRace
久々に競馬の予想でもしてみよう~
「第66回桜花賞」3歳牝馬クラシックがここから始動する。果たして混戦と
言われるこの桜花賞を制する若き女王はいったいどの馬であろう。

(buddhaの仏予想)
混戦模様であり、予想が難しいため、こじつけサインにて予想してみたい。
つい先日 名馬「メジロマックイーン」が亡くなった。このことからの
浅はかなサイン読みと、当日のゲストでもある
「ほしのあき」からもサインがあると信じ、

②アサヒライジング ⑤テイエムプリキュア ⑫コイウタ
⑭キストゥヘヴン ⑯シェルズレイ の5頭BOXにて購入する。

buddhaの仏予想 by-マイルチャンピオンシップ

2005年11月19日 | HorseRace
明日は京都競馬場にてG1競走、第22回マイルチャンピオンシップが行われる。

今回の注目キーワードは紀宮様のご結婚が関係しそうな予感?
再度牝馬が活躍するのか、それとも馬名に皇室関係の文字が入っている馬が
活躍するのか?興味はつきない。馬の実力的にはやはり14デュランダルが調教、実力でも抜けているか。
2、3着以降の馬の実力は拮抗しており、思ったより難易度は高い。そんな中、東京より京都のコースが合う
12ダイワメジャー、マイル戦得意の1ラインクラフトが本線。穴としては馬名に「マイル」
父に「ラヴ」、母に「スイート」の名前を持つ10マイネルハーティ 母に「プリンセス」の名を持つ
18アルビレオ 紀宮様がご結婚した相手、黒田さんから4ローエングリンこの辺りを組み合わせたいと思う。

<結論>
◎14 デュランダル(母の名前にプリンセスという名前あり鉄板か?)
○12 ダイワメジャー(京都コースなら前残りがあるかも)
△ 1 ラインクラフト(2着までなければ着外と思われる。好位から伸びる脚あり)
注 4 ローエングリン
 10 マイネルハーティ
 18  アルビレオ

尚、ハットトリックは確かに前走の上がりタイムが良いと思うがあまりにもペリエ騎乗により人気になりすぎ、
アドマイヤマックスはクサイのだが、1200㍍専門の馬と見る。武豊はマイルチャンピオンシップは勝ったことがない。
ダンスインザムードはいつ走るか走らないかあてにならない。よってここできたら仕方がない。
サイドワインダーはラインクラフトと天秤にかけたのだがデュランダルをマークしたら必ず最後の直線で
置き去りにされるとみた。

果たしてどうなることやら 明日の15時40分を楽しみにしよう!