自閉症児・者の中には非常に模倣が上手な方がいます。
とても重要な本人のスキルであり、強みでもあります。
しかし、時に支援者は困惑します。
「そこは真似しないでほしい・・・」と言うように。
難しものです。
私たちは「モデルをしてほしい部分」と「モデルしてほしくない部分」に境界をつくる必要があります。
それについては明日の記事で。
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