帰還

今日の群馬は晴れがちな⛅。
昨日同様暑くなるようです。💦

さて　愛車が修理を終えて
無事戻ってきました。

最初の２，３分ほどは　代車との違いにとまどいましたが
すぐに身になじむ感じで
嬉しくて　少し遠回りをしてドライブして帰りました。

お帰り。
もう痛い思いをさせないからね。
これまで以上に　運転に気をつけます。

皆様もどうか安全運転　安全歩行でお過ごしください。

遮断機。

ありがとうございました

今日も群馬は曇っています。
これから晴れる予報なので洗濯機を回しましたが
うーーん。お日様が見えなーい（＞＜）

さて　昨日は　ご心配をおかけいたしまして申し訳ございません。
また　あたたかいコメントや応援のポチを　本当にありがとうございます。

拝見していて　皆様の優しさが心に染みて涙ぐんでしまいました。( ；∀；)

幸い　私の体に怪我はありません。
その点については　どうかご安心くださいませ。m(_　_)m

ただひたすら盟友である愛車を負傷させてしまい
申し訳ない気持ちでいっぱいです。((+_+))

今日は　9時過ぎに散歩に出ました。
日は薄く出ていましたが（影は黒かったので晴れの基準は満たしている天気）
ちょうどいい暑さでした。

軽く流して　3500歩です。
それでも　途中から滝のように汗が流れました。

暑くなったついでに　掃除機をかけました。
さっぱりして　とても気持ちがいいです。

今日の空！

一瞬も

今日も群馬は曇り。
昨日より涼しい一日となっています。
さっき一瞬お日様が顔を出しましたが
また隠れてしまいました。

さて　先日　自分の判断ミスで
愛車を傷つけてしまいました。

一瞬の出来事でしたが
かなりの入院が必要になるようです。

今は　心境的にとても無理ですが
いつか笑い話にできるといいな。

人様や人様のものを傷つけなかったのが不幸中の幸いです。

そんなわけで　ここ数日生きた心地がしませんでした。

皆様も運転中も歩行中も
どうかお怪我のないようお気を付けくださいませ。
（いや　まんじゅう。君が気をつけなはれ！ですね。( ；∀；)）

気分を切り替えて　青空に飛行機雲！

洗車

今日の群馬は曇り時々晴れ。
これから　大気が不安定になるらしい・・・(;'∀')
真夏と違って　昼は気温が上がっても
朝晩は涼しい。

さて　そこで
今日は　思い切って　
愛車を洗ってみた。

私は割合　洗車が好きな方だと思う。
若いころは　毎週のように洗っていた。

今の車になってからは　寄る年波のせいもあるし
頂上部が　箱乗りみたいに車によじ登って
洗ったり拭いたりしないといけないので
体中の普段使っていない筋肉を使う。

だから　真冬はぎっくり腰などの危険もあるため
自分では　一切洗わない。

でも　初夏の今の時期なら
愉しい洗車だ。

先日買ったブルートゥーススピーカーを使いながら
洗っていた。

やはり　音が小さい。💦
農作業しながら聴いている隣人のラジオの方が
大きく聞こえるのが笑えた。(@_@。

車はピッカピカやで～　°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
自分まで若返ったようで　本当に気分がいい。

そんな洗車日和でありました。(*^-^*)

通り道にあったアジサイ。

試乗

今日の群馬は雨。
思ったほど強くはなっていませんが
これからかな？

昨日の地震。長くて　びっくりいたしました。
皆様がお住いの辺りは大丈夫でしたでしょうか？

さて　ディーラーに
タイヤ交換に行ってきました。

他にも点検箇所があったので
預けて代車でいったん家に戻る予定でしたが
急に
「まんじゅうさん。試乗していきませんか？」
と聞かれました。

全然その気はなかったのですが
予定があるわけでもなかったので　
やや押される感じで　試乗しました。

もう乗り換えて大分経つ。
最新装備はエライことになっているんだなと感心。
360度アラウンドモニター。💦
大きなスマホという感じの　タッチ式の操作やナビ盤。

相方が見ている車番組でやっている　最新装備とやらは
大抵ついている模様。
進化していますね。

購入当初は　群馬ではあまり見かけない車種でしたが
今では　よく見かけるようになりました。
それだけ売れ筋だったということなのでしょう。

とはいえ　こんなご時世なので
ディーラーさんも大変なんでしょうね。(;'∀')

ご近所の雪柳。

ひやり

今日も暖かでした。
明日も気温は上がるようですが　北風復活のようです。

さて　本日　用事があり銀行に赴いた際
そこの駐車場の構造上　斜めに頭から突っ込んで駐車しなくてはならなかった。
そして　狭いので切り返すスペースはない。
つまり　出るときはバックのままで道まで出なくてはならない。

用事が終わって　隣の車に注意しながら　ゆっくり後退していた時
ふいに

ピーーーーーー！

と電子音。

良く見ると　年配の男性が自転車で通過していた。
ぶつかるには距離があったが　まったく気付いていなかったので
ひやりとした。

ボーちゃん（愛車で相棒）でよかった。

いつも安全運転　思いやり運転を心掛けているつもりだ。

ただ一方で　一つのことに集中すると他のことがおろそかになる傾向がある。
特にこれは　気をつけなければ！と気が張っている時
とんでもないミスをする。

これもここ数年顕著になってきたことで
やっちゃいけないと思っていることをしてしまうこともある。

よくブレーキとアクセルを踏み間違えた！

と事故を起こした人が言っていて

え～そんなことある？

と思っていたが　ここ数カ月。
会津にいて車を毎日運転していないせいもあるのか

あるのかもしれない。（今のところはないけれど）

と思ってしまう。

スキーの初心者の時　
ぶつかるから行っちゃいけないと思う方向へ行ってしまうあれ！と似ているのかも。

これからも安全運転を心がけたいが　いつまで運転していて大丈夫なのかとも思う毎日である。

ボーちゃん　いつもナイスアシストありがとう！

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入院

今日もドえらい暑さですね。
でも　昨日ほどじゃないのかな？
皆様　お休みの日は　ゆっくりお体をお休めくださいね。

さて　いつも？　我が家で入院するのは　夫か舅である。
二人が互い違いに　入院するので
すっかり　ご近所の入院設備のあるような病院に詳しくなってしまった。

ところで　今回入院したのは　愛車のボーちゃんである。

本日ガソリンを満タンにし　買い物を梯子したら
行く先々で　降りるたび　ガソリン臭い。

うーーーん。ガソリンスタンド行くとこうなるんだっけ？

と思っていて　家で荷物をおろしていたら
車の下部より尋常じゃない量のガソリンが垂れている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現象が現象だけに　すぐにディーラーへ。
見てもらったところ　いつになくワイワイ大勢で見ながらいろいろ意見を言い合っている。
その最中も　ポタポタガソリンが漏れている。
そして　ドックへ呼ばれた。

ボーちゃんは　２ｍくらいの高さに持ち上げられており
下を見るとガソリンを注入する際に空気抜きをするのに使われるらしいチューブが
破裂と言っていい形に裂けており　そこからガソリンが漏っていたらしい。

特に下部をぶつけた覚えもないし　
亀裂が生じる原因がこの耐えられない暑さなのか
それとも単なる不良品なのか謎である。

ガソリンが漏れるのは車の故障として最もアカンヤツやないの？

とも思ったが

まあ　壊れている以上　直してもらうしかない。

車を預けて　代車で帰ってきた。　

実は　月曜より実家に帰る際　やっぱり車にしようかな～と悩んでいたのだ。
実家の両親は　今は車を所持していないため
車で持って帰りたい大物【肥料や瓶もの等】を　溜めているのである。

しかし　その部品は　すぐに壊れるものでないゆえに在庫が不明で
２週間近くかかるかも？と言われたのだ。

かと言って　代車で片道３時間以上を走ったり　慣れない駐車をするのは無理。
そんなわけで　今回は電車でGOに決定！

それにしても　最近　移動が半端ないのに
壊れるときはいつもディーラーが近い家で壊れてくれる。

偉いぞ！ぼーちゃん！＾＾V

持ち主孝行のぼーちゃん。
しっかり直してきてね。

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今年のヒヤリ

今日も寒いみたいですね。
冬　まっしぐら。

さて　今年の秋から通い始めた病院は　細い道の脇にある。

もともと2台すれ違うのがやっとの道から　もう絶対すれ違えない道へ曲がる。

田んぼ道であるため　夜になると外灯もなく
暗くて　曲りどきもわからず　スペースも少ないため
毎回ひやひやしながら　曲がっている。

ところが　この田んぼ道は　抜け道設定されているらしく
結構　車通りがあり　すれ違いや右折に四苦八苦する。

先日　その場所のすれ違い不可の道より　なんとかすれ違えるかという道に出ようとしたら
ちょうど　私がいる方向に　左折しようとする車が待っていた。

え・・・私もあなたの方へいきたいのやねん。

ところが　間が悪く　待っている車の対向車も待ってくれている。
そっちが優先なのに！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は　やむをえず　右折をした。
その待っている車が　結構前に出ていて　仕方ないので
ハンドルを大きめに切り　曲ったところ　車が傾いた。

だ・・・脱輪。

その道の両側は田んぼである。
私の体中の血は　さーーーーっと下がり
JAFを呼ぶこと　完全に道を塞ぎ 両方の車に平謝りの自分の姿を想像した。

しかし　幸いな事に　車はそれ以上傾かず
なんとか車道に戻った。

待っていた車にやや煽られ気味に走り
(煽るくらいなら待つなよー)
大きな道に出ても私のバクバクはしばらく収まらなかっった。

その時　直進してやり過ごさなかったのは　さらに細くなっている道のその先が
どこにつながっているのか　全く自信がなかったからである。

細いし　切り替えしする場所もないし　
そのまままっすぐ行って行き止まりという可能性もある。

にしても　脱輪なんて　雪の道を走っている時ですらしたことがない。

頑丈な車だから壊れはしないだろうけれど
田んぼに落ちるとさすがに　レッカーするのも大変だろう。

かと言って　もっと車側にハンドルを切り　待っていた人にぶつけても仕方ない。

この場所に通うのはかなりストレスである。
しかし　週に3回は通っている。

昨日は　自分が曲ろうとする病院側から　車が来ており
仕方がないので　直進して　次のやはりかなり狭い道を曲がる。
なんとか戻ってきたけれど　こういう目的地に近づけないのも困る。


私は　細い道が嫌いだーーーーーーーーーーーーーーーーー！

そして　その細い道をみんなスピード出して通るなあ！

そして何より　自分の運転の下手さ加減が嫌だ～！
昨日同僚と免許を80歳になったら返納しないとね～みたいな話をしていたが
自分は55歳で返納した方がいいと思う。TT

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秋と言えば

昨日今日と涼しいですね。
ぐっと秋っぽくなってきました。
なんだか毎日寝不足で　眠い。

さて　秋と言えば・・・

食欲の秋　運動の秋　芸術の秋　読書の秋などいろいろ。
　

今年の読書習慣のキャッチフレーズは「本に恋する季節です」
勤務先の図書館でも　いろいろと企画しています。

でも　私が　秋を真っ先に感じるのは　
帰りがけ　街中で　［早め点灯」などのプラカードをもって
交差点ごとに立っている警察官の皆様の姿。

ああ　秋の交通安全週間なんだなあと思います。

確かに　私が帰宅する５時半ごろは　この時期黄昏時。
早め点灯だなと思う。

この黄昏時を過ぎて　ほぼ真っ暗となっても
絶対にライトをつけない主義（なのか？）の方たちがいる。

対向しながら　危ないなあと思う。
自分が見える見えないだけじゃなく　相手に分かってもらうというのも大きいのにな。

そして　ああお巡りさんがたくさんいるなあと　郊外に入った時

いました。
ネズミ捕り。

私の通勤路はしばしばやってます。

秋の交通安全に連動しているのね。
早速捕まっている車を見ました。

こんなわけで　一足先に群馬にも秋がやってまいりました。

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藤木 稟「バチカン奇跡調査官」

今日は　ひさびさに暑かったですね。
治りかけの汗もが　またひどくなってしまった。TT

さて　最近　はまっているものが二つある。

一つは　夏から放映句中のアニメだった「バチカン奇跡調査官」の原作本。
現在角川ホラー文庫から　16巻まで出ている。

	バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)
	THORES柴本
	角川書店(角川グループパブリッシング)

	バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)
	藤木 稟
	KADOKAWA

そもそもアニメは　多分ミステリーにもかかわらず
事件の序盤は　じっくりとやって　

「え～なになに？どうなるの？」
と期待させておき　何故だか　ミステリーの回収が甘い。

は？というくらい納得がいかない。

そこで　原作本を読んでみたら　これが面白い。
アニメや漫画になっているので　てっきりライトノベルかと思いきや
本格派ミステリー。

そしてカトリックを始めるとする歴史が濃ーく描かれている。

大筋は　バチカンに申請された奇跡を認定するために　ロベルト神父と平賀神父が
毎回　世界各国へ赴き　結果的に奇跡でないことを証明すると言った内容。

ロベルト神父は民俗学と暗号解析および語学や古文書のスペシャリスト。
平賀神父は医学をはじめとする科学に精通する科学者。

およそ神父らしくない二人が　なぜだか所業はやっぱり神父。
そうだよなあ。２１世紀にもなれば神父も変わるよなあと感心。

もちろん　バチカンにそんな部署？あるのかも　物語のどこまでがフィクションで
どこは　ノンフィクションなのかも　鶏頭なわたしにはよくわからない。

14巻では 何故だか両神父が、休暇中に豪華客船に乗る羽目になり
そこでモーゼの十戒よろしく海中から巨大な十字架が出現。

	バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)
	藤木 稟
	KADOKAWA

もしかしてあれか？
作者の藤木さんは みちのく温泉殺人事件とかの世界版の方向に持っていきたいのか？
とも思うけれど。。。

毎巻お話が練られていて興味深いです。


ところで奇跡調査に派遣される度に 奇跡でないことを証明してしまうふたりだったが
灯台下暗しで　身近な人物に普通に尋常じゃないことが起こってたりする。
（奇跡とも違う気がするが・・・）

登場人物設定がよくできていて　引きこまれます。

ところで普段浮世離れしたおっとりさんな平賀が　
とりつかれたように　科学的推理について暴露するシーンは圧巻です。

毎回　

大丈夫か・・・・平賀・・・おーーーい。戻ってこーーい。＾＾；

となります。

そして　食事を取ることに消極的な平賀のためにロベルトが作る料理が　超美味しそう。
結婚するならロベルト（だから神父だって？・・・＾＾；）


そんなバチカン奇跡調査官、オススメです。

ホラー文庫から出ていますが ほぼホラーではない気もする。^^;
まあ　毎回おどろおどろしいですが・・

あと2巻で読み終わってしまうとなると　17巻が出る来春まで
バチカン奇跡調査官ロスになりそう。

と　思って　始めてはまってしまった　アナデン。
もうアナデン中毒者（ご存知の方からは　え～今？というつっ込みが入りそうですが）
詳しくは　また次回にでも！

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