おおいた国際車いすマラソン大会

３０日（日）の大会当日は朝からあいにくの雨でした。
のボランティアとして交通整理のお手伝いをしました。
選手の気迫に圧倒され多くの方の選手への声援に
目頭が熱くなってしまいました。
雨に濡れ疲れましたが、心地よい疲労感でした。

おさるの湯（由布市挟間町高崎）

肌寒くなった夜には温泉が一番ですね。
高崎山の裏側で本当に山の中にありました。
熱めの柔らかい湯質でもう最高です。
今夜は我がトリニータも勝ち気分も上々です。

京都が上手。

パスサッカーが面白いほどに決まる。
ワンタッチで次々つないでいく。
相手のミスを確実に味方の得点につなげる。
完敗でした。
まあ次ゲームに期待しましょう。　

道の駅 くにさき（ＮＯ．１）

久し振りに国東半島まで来ました。
11時30分からの開店を待って昼食です。
天ぷらや唐揚げ、焼きそば、いもまんじゅう等
できたてのアツアツを出して頂いたので
おいしくいただきました。
タチウオの南蛮漬けは骨を取ってありそのままガブリといけます。
すしや唐揚げなど全般的に小さめなのでたくさんの種類を
選べてよかったです。

道の駅 くにさき（ＮＯ．２） タチウオとマグロのすし

小さめで食べやすかったです。

さらなる向上を

見事な逆転勝利でした。
ゴール前へのクロスがよかった。
チームとしてよく連動していた。
全体的にミスが多かったせいか
タイムアップの笛の音を聞いても
ちょっとすっきりしませんでした。
次ゲームに期待しましょう。
ちなみに会場の竹楽は素敵でした。

サポーター

『大分の人ってなんでアウェイにそんなに来るの？』って
熊本の試合に行った時に尋ねられました。
思わず『好きだから』と返答しました。
理屈ではありません。
今度の鳥取ツアーでも見ず知らない人と一緒にトリニータ談義をしたり
お互いのスイーツを交換したりと他人にはわからない楽しみがあるんです。
年齢性別一切関係なく同化できてしまうんです。
　　

鳥取のお土産

因幡の白うさぎ(和菓子)　　　　　　左側　甘く福岡の『ひよこ』を彷彿させます。　 　　　
白うさぎフィナンシェ(洋菓子)　　　右側　とても香ばしい。
二十世紀梨焼きドーナッツ　　　　　奥　　うすい黄緑色と梨の風味が最高
　
いずれもとてもおいしく大好評でした。

追伸
行く途中　高速道路でバスがＪＣＴ（ジャンクション）で間違えて
『ガイナーレ』（鳥取）ではなく『ファジアーノ』（岡山）に進路変更したのには
後で知ってビックリしました。
でも何事もなくてよかったです。

壁にぶつかってます。

フルマラソン完走を目指してトレーニングをしていますが
どうしても越えられない。
走っていると膝の周りが痛くなり
そのまま走っていると次第に痛みが消える。
しかしまた痛くなりを何度も繰り返す。
歩いても痛くないのに。
友人から『TARZAN』10月13日号を紹介されたので
読んで頑張ろうかな。

自然薯

カボスのお返しに山芋をいただきました。
とろろにするか？、山芋100%のお好み焼きにするか？
思案中

稲刈り

鳥取弾丸ツアーから帰ってすぐに稲刈りです。
秋晴れの好天気です。
今年は品質が良さそうです。
一等米がどれぐらいできたかな？

いやあ惜しかった

得点できそうでなかなかできない。
小雨の中両チームともミスが少なく面白いゲームでした。
ボールをサポーター席にけり込まないで
ゴールに入れて欲しかった。
競技場の照明灯が切れていてピッチ上に
明暗があったようでした。

鳥取砂丘(NO.２)

砂できれいにできています。

鳥取砂丘(NO.1)

広い。
百聞は一見にしかず。
馬の背まで往復しましたが
汗びっしょりです。

只今準備中

朝午前3時出発に備えて荷物を整理しています。
『会社の人からお土産は？』と聞かれたので
『梨』と答えたら『日田梨や庄内梨あるで』と返されたので
『鳥取砂丘の砂にします』と言っておきました。