休日の昼間は、
１２時を過ぎると もう気温が３０℃越え。
緊急事態宣言も出ているので、
外出せずに、うちの中にいるのが一番です。
そんな時の つむぎは、他のシーズーちゃん達と同じように、
ヘソ天で ごろ〜ん。
おい！ ひえひえマットの上なのに、はらを冷やさず、
なして ヘソ天なんじゃ？！
声かけしても 目覚めません。。汗
そのまま 放っておきました。
しばらくして、気配を感じて 見てみると、、
つむぎが ケージの中の自分のベッドから
まくらを取り出して来て、こちらを 見ていました。
おい、つむぎ。それで ボール投げ遊びを しようってか？！
ちょうど ネットで 調べものをしていた最中でしたが、
父はつむぎのそばに行って まくらを奪って 遠くに投げては
つむぎが 咥えて戻って来た まくらを 引っ張り合っては
奪って投げる、、というのを１０回ほど 続けました。
もう これぐらいで 勘弁してくれえやぁ、つむぎ？
それなのに つむぎは まだまだ、やる気満々で 見つめ返して来ます。汗
無視すると、、
こんな感じで、うわ目遣いで 睨んで来ました。
おい、悲劇のヒロインぶるのは やめえやぁ〜！ 汗
声を聞いて、すごく期待しているのを アピール？！
しっかし、いつから そんな 表情、覚えたんじゃあ？？
参ったのお〜、親バカじゃけど
とうさん、ぶち めろめろじゃわぁ〜！！
それでは、また。
