一刻一刻すぎている
仕事以外はおこもりモードも何ヶ月になることか
冬場はとくにうごけないが
ま、おこもり期間中は一人がらくなので寂しくはない
春を過ぎもう梅雨
オィオィいつまでかな
久しぶりにねっぱぐれた丑三つ時
動ける気がするんだけど
寝て起きると またモードに変化なしてなんてことに
だったのは、去年の今頃
縦横無尽に動き回れていた
この夏は
それを冷めた目で思い返している
そこまで、上がらなくてもいいけど
もうちょっと
なんとかならないものかと
低空飛行のまま
盛夏突入
昨夜のテレビで
出演していたフォーク界の大御所がトークの中で
自分はシングルマザーの元で育ったから
母親への思いがある
と話していた
そうか
歌詞や曲から感じる滲むようなノスタルジックなものの
背景の一部はそこにあったのか
私は無様な生き様しかみせていなくて
自分にかまけすぎていて
そんなふうには
到底残らないだろうな
そう思っている
昨夜、残ったご飯をタッパーにいれ冷凍するつもりだった
今日夕方それは置きっぱなしだった
それじゃと2合炊飯器へセット
高圧で炊くタイプ ボコっブォっと異音
あー水3合分いれてる 失敗
米に呪われたる日
しかたないから、そうめん茹でた
こんなおとぼけが、日常茶飯事
これを退化と言わずなんという？