10月11日に、『マザー・テレサ』という映画を観にいくと書きましたが、北海道の新得町で農場を経営されている高嶋 望さんは、そのマザーと会いお話をうかがったことがあるといいます。
10年あまりまえ、「まだバブルが弾ける前、日本が非常に豊かで教育が行き届いて安全で、世界中からうらやましがられているような状況の中で」と、これは、『湧』(発行/地湧社)11・12月号から。
「世界中を見てきて、日本の子どもたちの心がいちばん飢えていますよ。あなたはその子どもたちのために働いているのでしょう」
そのあとに、「マザーはそう言われた」と、そして「経済の豊かさと心の豊かさに、日本はものすごいギャップがあるわけです」というのです。いまも、そのとおりか、飢えは満たされないままか、心の。コメント、いつも、ありがとうございます。
10年あまりまえ、「まだバブルが弾ける前、日本が非常に豊かで教育が行き届いて安全で、世界中からうらやましがられているような状況の中で」と、これは、『湧』(発行/地湧社)11・12月号から。
「世界中を見てきて、日本の子どもたちの心がいちばん飢えていますよ。あなたはその子どもたちのために働いているのでしょう」
そのあとに、「マザーはそう言われた」と、そして「経済の豊かさと心の豊かさに、日本はものすごいギャップがあるわけです」というのです。いまも、そのとおりか、飢えは満たされないままか、心の。コメント、いつも、ありがとうございます。