「田端到・加藤栄の種牡馬事典」2017年版の執筆作業に突入し、暑い中、ひいこら言っている。
年々、脳細胞ネットワークの死滅とともに書くのが遅くなり、気の利いたフレーズも浮かばず、どうしたもんかと絶望しつつ、少しずつ前へ進んでいる。9月には出版できると思うが、定かではない。
この忙しいまま、世界水泳や世界陸上に突入してしまうのか。とりあえず今季のベストテン・タイムくらいは、各種目ごとに全部把握しておきたいのに、そんな作業をやる余裕はこれっぽちもなし。
日本のテレビは相変わらず、同じエピソードや同じ映像ばっかり流して、もっと肝心な情報を、たとえば池江璃花子特集ならオレクシアクの近況も教えてくれないと物語を描けないし、瀬戸大也や萩野公介を盛り上げるなら、チェース・カリシュの全米選手権の結果くらい報じてください。
でも「徹子の部屋」の、璃花子ちゃんと黒柳徹子の噛み合わない会話は、面白くなさすぎて面白かった。平野美宇と池江璃花子のじゃがりこインスタライヴも見ちゃったし。見たのかよ。
中京のマレーシアCはコウエイワンマン。10番人気ってことはないだろう。
年々、脳細胞ネットワークの死滅とともに書くのが遅くなり、気の利いたフレーズも浮かばず、どうしたもんかと絶望しつつ、少しずつ前へ進んでいる。9月には出版できると思うが、定かではない。
この忙しいまま、世界水泳や世界陸上に突入してしまうのか。とりあえず今季のベストテン・タイムくらいは、各種目ごとに全部把握しておきたいのに、そんな作業をやる余裕はこれっぽちもなし。
日本のテレビは相変わらず、同じエピソードや同じ映像ばっかり流して、もっと肝心な情報を、たとえば池江璃花子特集ならオレクシアクの近況も教えてくれないと物語を描けないし、瀬戸大也や萩野公介を盛り上げるなら、チェース・カリシュの全米選手権の結果くらい報じてください。
でも「徹子の部屋」の、璃花子ちゃんと黒柳徹子の噛み合わない会話は、面白くなさすぎて面白かった。平野美宇と池江璃花子のじゃがりこインスタライヴも見ちゃったし。見たのかよ。
中京のマレーシアCはコウエイワンマン。10番人気ってことはないだろう。