王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

小平奈緒とパシュートの見どころ

2018年02月18日 | 五輪
 ピョンチャン五輪、スピードスケートの展望記事(後編)を書きました。
 今日は金メダル期待の女子500m。「羽生結弦のモノマネができる大本命」小平奈緒は14組イン、「スピードスケート界の高橋愛」郷亜里砂は15組インで、同走イ・サンファ。「4年前に悲運の五輪落選」神谷衣理那は11組イン。団体パシュートの見どころも。

 競馬は検討時間5分。
 小倉大賞典はトリオンフから薄めに抜けるのを期待。小倉得意のマサハヤドリームに目がいく。この馬、寒い時期はあまり良くなくて夏が得意なんだけど、小倉芝1800mでこのオッズなら買っておきたい。

 ヒヤシンスSは将来のダート王者候補が揃い、人気が割れている。ハイペースになりそうだから、1400型より1800型を上位と見て、グレートタイムを信頼しようかな。

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バーフバリそっくりさん3連発

2018年02月16日 | エンタメ
 インド映画「バーフバリ 王の凱旋」の熱が醒めやらず、顔面相似形シリーズを作ってみた。滑ってたらすまん。

●バーフバリそっくりさん1。シヴァガミと浅丘ルリ子。
この宣誓を法と心得よ! やすらぎなどない!


●バーフバリそっくりさん2。バラーラデーヴァと室伏広治。
ハンマーを投げさせたら世界一!


●バーフバリそっくりさん3。忠臣カッタッパとブルーザー・ブロディ。
恐ろしいのは身内の裏切りです!


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クイーンCの爆弾

2018年02月12日 | 競馬
 共同通信杯は失敗した。オウケンムーンかエイムアンドエンドの本命も考えたのに、調子が悪い時は迷った末に人気馬のほうを選んでしまう。特にエイムアンドエンドは、オッズを見てあまりにも人気がなさすぎてやめてしまった。

 クイーンC、オッズを見て同じことを思ったのはライレローズである。あまりにも人気がない。新馬戦はここで人気のオハナと互角の走りをしているし、フェアリーSは1着から5着まで全部、4コーナーから直線で外を通った馬ばかりというバイアス・レース。内を通った馬や先行した馬を見直すと、今後いいことがあると思う。
 内めを伸びたのがライレローズで、先行した中で唯一残ったのがテトラドラクマだ。

 女子スキージャンプ。高梨沙羅は今季ナイスネイチャのような順位続きで、銅メダルなら十分みたいなムードになっているが、本命ルンビの置かれた立場というのは4年前の沙羅ちゃんと一緒だ。ソチ五輪と反対の結果になっても不思議はない。頑張れ。

 スピードスケート関連でオランダのニュースを毎日チェックしているが、ジャック・オリーという名コーチが絶賛されている。なるほど、こういう人がいるのか。


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高木美帆と京都記念

2018年02月11日 | 五輪
 平昌五輪のスピードスケートの展望(前編)と、高木美帆選手について、ベストセラーズのwebマガジン「BEST TIMES」に書きました。yahooニュースでも配信された模様。
「本気になった天才」高木美帆が、平昌を颯爽と走り抜く

 もし4位や5位だったときに、メダル・クレイジーたちのガッカリ意見や、バカな報道が出なけりゃいいなと思って、
「3000mの高木美帆は3位から6位の争い」
 という書き方をしておいたんだけど、案の定、5位という結果に対して「自己ベストに及ばず、本来の力を出しきれずにメダルを逃した」とか、「レース後は視線を落としていた」とか、残念な報道が多くて腹が立つ。

 少差の5位は予想内の順当な結果であって、4分1秒台のタイムも低地リンクでは自己ベスト。1年前に同じリンクで行われた世界距離別選手権の3000mより、3秒も速い。高地の記録と比べてどうすんだ。

 まあいい。本番は明日の1500mだ。
 オランダはソチ五輪の金メダリストのテルモルスが国内の選考会で負けて、ビュストとレーンストラとファンピークの3人。アメリカはベルグスマとボウ。まとめて負かしたれ。

 京都記念はクリンチャーとレイデオロとミッキーロケット以外に何かいるのか。


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小平奈緒と高木美帆の過小評価

2018年02月06日 | 五輪
 ピョンチャン五輪のメダル予想記事(一般人のも含む)を読むと、一番多いのは「日本は金メダル3つ。小平の500mと、女子のパシュートと、複合の渡部暁斗」というもの。
 うむ、高木美帆の1500mと、小平奈緒の1000mの前評判が低いのか。どっちもブックメーカーのオッズでは1倍台なんだけどな。
 
 たぶん、マスコミでよく取り上げられるアメリカのインチキ会社が1000mと1500mで別の選手を金メダルに予想した影響だと思うが、あれは自国びいきの「盛った予想」であって、その米国のヘザー・ベルグスマ(旧姓リチャードソン)は今季、ワールドカップのポイントランキングで8位(1000m)と13位(1500m)。いくら世界記録保持者とはいえ、今季の成績を見る限り、恐くない。
 むしろ1000mは「日本の金銀独占、いけるんじゃね?」と煽りたくなるが、さてどうなるでしょう。500mは地元韓国の王者が無気味だが、1000mのライバルは盛られすぎ。1500mはオランダにも強敵がいて、そっちが恐い。

 それから「女子パシュートは金確実」という報道も、逆に心配。日程的に個人種目が終わった後なので、個人3種目に出る高木妹の疲労がどうなのか気になるのと、そもそもパシュートはどこでオランダと当たるかによって、選手起用の戦略も変わる。
 金確実と騒がれると、おいおい、まだメンバーも、ドローも決まっていないのにと、不安になる。大丈夫だとは思うが。

 もうひとつ小ネタとしては、オランダ代表のカイ・フェルバイ。「笑ってコラえて」や「世界ナゼそこに日本人?」に取り上げられたこともある、オランダの田舎で日本人の母親に育てられたスピードスケート選手だ。
 この手のバラエティは冬季五輪よりよっぽど視聴率が高いから、知っている人も多いだろう。これらの番組の中では「オリンピックをめざしている」程度の扱いだったが、今やバリバリのオランダ代表で、男子500mと1000mのメダル有力候補である。
 フェルバイの出た「世界ナゼそこに」の動画を見つけたから、貼っておこう。ここに出てくる同僚のロナルド・ムルダーも、今大会500mの金メダル候補だ。
 開フェルバイの動画

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