いきなりだが、人間誰しも死ぬ直前に、
『あー、アレ遣り残しちゃったよ。』って事があるかと予想(笑)。
世間一般的な事については、説教臭い、人生指南本に任せておく。
俺的には、乗り残しそうなクルマについて考えて見た。一応、定義すると、
乗り残しそうなって事であるから=>今まで乗ったことの無くて、是非とも乗りたいクルマに落ち着く。
今の状態で行くとCR-Xが該当しちゃいそうだ。
「サイバーCR-X」こと2代目CR-X。登場したのは1987年だよ。ほぼ20年前かよ・・(汗)。
5、6年前はちょっくちょく見かけたけど、最近はめったに見かけないわけだよ。
何がイイかって言うと、あの後ろ姿。子ネコみたいなフォルムがたまりません。
コンパクトで見るからに尖がっていた感じのホンダ全盛(?)のクルマの臭いがプンプン。
それにリヤハッチの小窓が入ったテールデザイン。後続車から中の様子が見えてしまうが、スモークがちょっと掛かっている。
これがまた粋なわけよ。CR-Xのスタイリングを引き立ててるとオーナーでもない俺が言い切ってしまう(笑)。
どこか遊び心ってのも感じるし。これが無いとCR-Xって感じが薄れる。
(オーナーでも無いのだが・・(汗))
さて、CR-Xで俺がよく耳にした真偽不明の噂・・。
『CRーXは事故るとエンジンがドライバーにぶつかってくるんだゼェ!』
本当ならちょっと怖いなぁ。でも、CR-Xで事故るって状態はカナリの状態でありそうなわけで、他にもやばそうな事があったりして・・。
乗り残したくは無いが、人生ジ・エンドになるのは避けたい(笑)。
よって、態度は保留。
『ホンダのエンジン、10万キロもたんぜぇ!』って噂もあったなぁ。高回転回すからダメなんだとか。
・・・俺のビート、17万キロ目前なんですけど。
よって、ガセネタと適当にあしらうこととする(笑)。
『動きがピーキだよ。手ェー焼くぜ!』
ぜひ、焼かせてくれぇー。よって採用。
雨の日のミッドシップぐらいなら、どうにかなりそう。甘いかぁ?
噂より実際は、中古車市場であろう。今日、今週の『カーセンサー』を見てみた。
埼玉地域しか掲載車が無い。予想以上にタマ数が減ってきているようじゃない。
『買っちゃおう』・・?ちょっと雑誌名忘れてしまったが、そっちも見ると4件程度。
どうせ乗るなら後悔したくない1.6リッターSiRと想定。みんな8万キロ以上走ってますな。価格は40万円位か。
サスなんて抜けてるだろうし、ブッシュなんて交換だろな(汗)。小さいからビートの横に置けそうだが、コスト的にとても道楽で”飼えそうもない”じゃん。
数年待って多少価格が落ちても、もうその頃にはタマ数がもっと無いと思われ・・。
実に迷う・・ではなく、悶々とする。(買う訳ではないので。)
レンタカーという手段がある当時なら、レンタすれば良かった事だが。
旧車専門のレンタカー会社はないのだろうか。ありそうだがねぇ。
でも、これからはこう言った悶々とするクルマが更に増えそうだ。特にスポーツカー分野はね。FD、シルビア、ちょっくら前に生産終了が決まったセリカみたいに絶滅しているから。
あ、シルビアとセリカはスポーツカーじゃないかぁ。スポーティとかスペシャルティだからな。
ふと思い出されたのは、チビが見ていたマンガの『等価交換』っていうフレーズだ。
何かを得ようとすれば何かを失わなければならない・・らしい(汗)。
取り合えず、ガラクタでは等価にならないらしい。
で、日々悶々中。
『あー、アレ遣り残しちゃったよ。』って事があるかと予想(笑)。
世間一般的な事については、説教臭い、人生指南本に任せておく。
俺的には、乗り残しそうなクルマについて考えて見た。一応、定義すると、
乗り残しそうなって事であるから=>今まで乗ったことの無くて、是非とも乗りたいクルマに落ち着く。
今の状態で行くとCR-Xが該当しちゃいそうだ。
「サイバーCR-X」こと2代目CR-X。登場したのは1987年だよ。ほぼ20年前かよ・・(汗)。
5、6年前はちょっくちょく見かけたけど、最近はめったに見かけないわけだよ。
何がイイかって言うと、あの後ろ姿。子ネコみたいなフォルムがたまりません。
コンパクトで見るからに尖がっていた感じのホンダ全盛(?)のクルマの臭いがプンプン。
それにリヤハッチの小窓が入ったテールデザイン。後続車から中の様子が見えてしまうが、スモークがちょっと掛かっている。
これがまた粋なわけよ。CR-Xのスタイリングを引き立ててるとオーナーでもない俺が言い切ってしまう(笑)。
どこか遊び心ってのも感じるし。これが無いとCR-Xって感じが薄れる。
(オーナーでも無いのだが・・(汗))
さて、CR-Xで俺がよく耳にした真偽不明の噂・・。
『CRーXは事故るとエンジンがドライバーにぶつかってくるんだゼェ!』
本当ならちょっと怖いなぁ。でも、CR-Xで事故るって状態はカナリの状態でありそうなわけで、他にもやばそうな事があったりして・・。
乗り残したくは無いが、人生ジ・エンドになるのは避けたい(笑)。
よって、態度は保留。
『ホンダのエンジン、10万キロもたんぜぇ!』って噂もあったなぁ。高回転回すからダメなんだとか。
・・・俺のビート、17万キロ目前なんですけど。
よって、ガセネタと適当にあしらうこととする(笑)。
『動きがピーキだよ。手ェー焼くぜ!』
ぜひ、焼かせてくれぇー。よって採用。
雨の日のミッドシップぐらいなら、どうにかなりそう。甘いかぁ?
噂より実際は、中古車市場であろう。今日、今週の『カーセンサー』を見てみた。
埼玉地域しか掲載車が無い。予想以上にタマ数が減ってきているようじゃない。
『買っちゃおう』・・?ちょっと雑誌名忘れてしまったが、そっちも見ると4件程度。
どうせ乗るなら後悔したくない1.6リッターSiRと想定。みんな8万キロ以上走ってますな。価格は40万円位か。
サスなんて抜けてるだろうし、ブッシュなんて交換だろな(汗)。小さいからビートの横に置けそうだが、コスト的にとても道楽で”飼えそうもない”じゃん。
数年待って多少価格が落ちても、もうその頃にはタマ数がもっと無いと思われ・・。
実に迷う・・ではなく、悶々とする。(買う訳ではないので。)
レンタカーという手段がある当時なら、レンタすれば良かった事だが。
旧車専門のレンタカー会社はないのだろうか。ありそうだがねぇ。
でも、これからはこう言った悶々とするクルマが更に増えそうだ。特にスポーツカー分野はね。FD、シルビア、ちょっくら前に生産終了が決まったセリカみたいに絶滅しているから。
あ、シルビアとセリカはスポーツカーじゃないかぁ。スポーティとかスペシャルティだからな。
ふと思い出されたのは、チビが見ていたマンガの『等価交換』っていうフレーズだ。
何かを得ようとすれば何かを失わなければならない・・らしい(汗)。
取り合えず、ガラクタでは等価にならないらしい。
で、日々悶々中。
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