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BEAT&180SXといっしょプラスMOBI/TAN

MT、FRに目覚めたら・?すると集まってきた180、BEAT。まさか86に乗ることになるとは思いませんでしたが・・。

スズキツインの秘策

2005-11-23 11:42:25 | くるまのコト
『ちょっとそこまで、ツインです。』

スズキのツインのカタログの最初に出てくるコピー文だ。全長2.7m、重量600kg。
この小さなボディーに44馬力、5.8kgのトルク発生のエンジン(K6A)を搭載だ。

実車を見たらそのコンパクトさに驚くハズ。でもトラックに追突されたら・・(汗)。みんな思うよね。

湖の妖精に『欲しい車を3台あげます!』
・・と言われたら俺は走り系の車を言ったりはしないなぁ(笑)。

バモスかアトレー、ツインと続けるか。でも、もう3台か・・(笑)実はコペンもあるんだけどなぁ・・・。

カタログを見ると廉価グレードはエアコンもオプション(笑)。なんだかんだと結構割高になってしまう。
ボディカラーを青にしたいとなると、グレードに引っ掛かって90万を超える恐ろしい選択を強いられるノダ。
ハイブリットを選択したら140万オバー。それが祟ってかハイブリットは今存在しない。鉛電池使用するとこ
なんか、スズキらしくコストを意識してた気がする。このハイブリットが欲しかったけど、電池の寿命が気になる
所。プリウスのように10年保証や耐久性はムリそうだもん(笑)。


ツインはもっと安くないと。それに、フロントマスクを含めてデザインがもう少し違っていれば売れるのに。
まあ、売れない方が中古で買うときに安く手に入る可能性があるから個人的にはイイ。
売れない理由として、もう一つ。多分、命の危険を感じてしまうからかも(笑)。笑いごとではないが・・。
一応、スズキの名誉の為に記述すると、

TECT(テクト)という軽量衝撃吸収ボディーで武装しておりマス。64kmオフセット前面衝突、フルラップ前面衝突の安全性を実現している。
カタログに、キャビンが健在な状態のツインの写真が載せられている。


でもさぁ、追突されている所を見たいんだよねー、この車を買いたい人は!


追突されたらあちらの世界に行ってしまうだろう。では、どうやってツイン乗りは身を守るのか?
答えとして、俺は1つのケースをちょっと前に知った。周辺で黄色ツインを発見した。
やけに飛ばすツイン乗り(笑)。

『そうか!追いつかれなければ追突されないゼ(笑)!!』 自明の理である。

奴はだからあんなに飛ばすのか!よく見ると、スポーツマフラーが付いているぞ!砲弾タイプのもの。
どこのメーカー製だよ?ツインに適合する事自体、びっくりするが、追突されないように、振りきるには
スポーツマフラーはマストアイテムと考えたに、間違いなーい。
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