ホテルからダラダラ歩いて30分、目指す“サグラダ・ファミリア”が見えた!
クレーンがたくさん、工事してる。来たぜ、バルセロナ。実感。。。
そして30分並んでチケット購入、まあ順調だな。
直線的でシンプルな感じの受難のファザード。
文字が刻んである扉。真ん中の数字プレート、縦、横、斜めどれを足しても33。
イエス様が亡くなった年齢。受け売りです、ハイ。
イエス様降臨!?
ランプなのか自然光なのか、綺麗。
天井もモダンで素敵。
生誕のファザード。サグラダ・ファミリアといえばこれよこれ!
エレベーターで塔の上へ。眺めがよろしい。
奥のが葡萄、手前が『きゃ~、恥ずかしい!』って顔を隠している人に見える。
貝をモチーフにした階段。狭くて暗くて怖かったです。
横の公園から。これくらい離れないと全体が見えません。
外観は重厚で押し潰されそう、内側は明るくてふんわり包んでくれそうに感じた。
2日目は続きます。