昨日、子供の夏休みの宿題の一つである「工作」に着手したところ、私の予想を遥かに上回るペースで親子の作業が進行し、ダンボール製の「恐竜(スピノサウルスというらしい)」と「火山」が完成しました。完成記念に写真も載せてしまいました。(写真をクリックすると拡大します。) 恐竜と火山のおおよその大きさが分かればと思い、昨年レイキャビックで頂いた団体戦の優勝カップと一緒に写真を撮りました。昨夜、私はこの恐竜を眺めながら、一日の仕事の成果に満足しつつ、佐賀県産の芋焼酎を楽しんだのでした。
話は変わって昨日出題した終盤問題の正解はB7で、この手が唯一黒が勝てる手なのです。
/ A B C D E F G H
1●○○○○●++
2●○○○●●●○
3●○●●●●●○
4●○○●○○●○
5●●○●●○●○
6●●●●○○○○
7+◆●●●○++
8++○○○○++
次、白番 (52手目)
52手目で白がA8の隅を取ったとすると、53B8 54A7 55H7 56H8の後、黒は右下でG7,G8に連打することが出来ます。この連打が成立したポイントは、白がH7に打ったとき下の中辺が白一色になったこと、それに右の中辺にG6以外の白石がのっていなかったことです。意外と似たような形が実戦でもよく出てくるので、この形を覚えておくと非常に便利だと思います。
/ A B C D E F G H
1●○○○○●++
2●○○○●●●○
3●○●●●●●○
4●○○●●○●○
5●●○○●●●○
6●○○●○○●○
7○○○○○○+◆
8○●○○○○++
次、白番 (56手目)
話は変わって昨日出題した終盤問題の正解はB7で、この手が唯一黒が勝てる手なのです。
/ A B C D E F G H
1●○○○○●++
2●○○○●●●○
3●○●●●●●○
4●○○●○○●○
5●●○●●○●○
6●●●●○○○○
7+◆●●●○++
8++○○○○++
次、白番 (52手目)
52手目で白がA8の隅を取ったとすると、53B8 54A7 55H7 56H8の後、黒は右下でG7,G8に連打することが出来ます。この連打が成立したポイントは、白がH7に打ったとき下の中辺が白一色になったこと、それに右の中辺にG6以外の白石がのっていなかったことです。意外と似たような形が実戦でもよく出てくるので、この形を覚えておくと非常に便利だと思います。
/ A B C D E F G H
1●○○○○●++
2●○○○●●●○
3●○●●●●●○
4●○○●●○●○
5●●○○●●●○
6●○○●○○●○
7○○○○○○+◆
8○●○○○○++
次、白番 (56手目)
これまで3局ほど見させて頂きました。
参考にさせてもらってます。
すごくかっこ好いですね。羨ましい。。。
もっと驚いたのが工作。
すごく上手いですね、お世辞抜きで。
とてもよくできていると想いました。
芋焼酎、美味しいですよね^^
オセロ、身に着けなきゃ実戦で使えないですよね^^;