地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

こせんちゃんに誘われⅮSB(同志社学生放送局)の同窓会に参加してきた。

2016-04-06 01:32:46 | 友だち数珠つなぎ
4月5日、こせん(岩崎正美)に誘われてⅮSB(同志社学生放送局)の同窓会に参加してきた。こせんは近畿放送、つまりKBS京都のディレクターで、当時、大橋巨泉の小型版のため小さな巨泉、つまりこせんと呼ばれていた名物ディレクターだった。
ぼくは大学の1回生のとき、1年だけクラブに加入していたが、直ぐにやめた。そのため、ぼくがⅮSB(同志社学生放送局)に加入していたのを覚えているものはあまりいない。そんななか、こせんだけが覚えていてくれて、ⅮSBの同窓会をするので参加したら、と誘いを受けた。ぼくも出席したひとたちも記憶があいまいだったが、延原くんを始め数人が覚えていてくれて懐かしい話に花が咲いた。
そして、ぼくがすっかり忘れていたことを、みんなが覚えていてくれたり、人間の記憶の曖昧さに自分でも驚いた。
こせん、ありがとう!

こせんと。

みんなで。

場所を移して。

延原くん。