あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

レイプ未遂の鳥越!これでも票を入れる人がいたら女性の敵・日本人の敵である。

2016-07-24 00:32:31 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。


イメージ 1
口では嘘を言うが、下半身は嘘がつけない鳥越候補
 

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鳥越氏「聞く耳持たず」取材陣から逃走!お粗末“身体検査”を嘆く声も
言行不一致!? 東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が20日に“豹変”した。
 
21日発売の「週刊文春」で女性スキャンダルが報じられることが分かり、鳥越氏のもとにマスコミが殺到。「私の強みは聞く耳を持っていることです!」と再三アピールしてきた鳥越氏だけに、取材に応じ否定するかと思いきや、質問には“聞く耳持たず”で完全スルーだ。見事なまでの言行不一致に取材陣は大ブーイング。民進党内部からも“身体検査”のお粗末さを嘆く声が上がっている。
 

「出るとは聞いていたけど…、まさかこれほどのネタとは!!」

民進党関係者が嘆くのも無理はない。文春で鳥越氏の“女子大生淫行疑惑”が報じられたのだ。
 

文春によれば、鳥越氏は過去に有名私立大学に頻繁に出入り。そこで知り合った当時20歳の大学2年生・Aさんと2002年夏に別荘で誕生日パーティーを行った。そこで鳥越氏は男性経験のないAさんに強引にキス。抵抗されると「大人の恋愛というのはこういうものだよ」と言い放ったという。行為は未遂に終わったものの、Aさんは自殺を考えるほど心に傷を負ったとされる。

 
事実ならば“レイプ未遂”と報じられても仕方がない内容。しかも都知事選の真っただ中だ。鳥越氏の支持者は女性が多いだけに、この手の醜聞は致命傷になりかねない。
 
マスコミは事実確認のためにこの日、世田谷区の保育施設を訪れた鳥越氏の元に集結した。鳥越氏は取材に応じ、保育士の月給や手取り金額を片っ端から聞いて回ったことを強調。隣にいた園長の男性にいきなり「キミは月にいくらもらってる?」と直撃し「25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」と、保育現場の厳しい状況を実感した様子を見せた。
 
しかし、その冗舌ぶりは、自身の疑惑に及ぶと影を潜めた。取材陣から「文春の内容は本当ですか?」と矢継ぎ早に質問されたが、一顧だにせず、迎えの車へ
 
納得いかないマスコミとの第2ラウンドは、夕方に品川駅前で行われた街頭演説に移された。応援弁士には民進党の辻元清美氏(56)や山尾志桜里氏(41)ら4人の女性議員がズラリ。壇上に上がった鳥越氏は「私の強みは“聞く耳”を持っていることです。私は多くの声に耳を傾けてきた。それは体に染み付いているんです!」と絶叫し聴衆の喝采を浴びた。
 
ならば疑惑にも答えてもらおうと、演説を終えた鳥越氏には再び記者が殺到。「何かひと言!」「聞く耳があるのなら、質問に答えてください」と声が飛んだが、鳥越氏はカメラを手で振り払いながら、またも無言で逃走した。
 
“聞く耳持たず”の姿勢に取材陣は「言ってることとやってることが違う!」と大ブーイング
 
第3ラウンドとなったこの日最後の遊説先である蒲田駅前でも、鳥越氏は記者たちを完全スルー。応援演説を行った辻元氏と山尾氏もダッシュでその場から走り去り、タクシーに逃げ込んだ
 
冒頭の民進党関係者は「鳥越さんが出馬表明した段階で女性に関する話が出るというウワサは聞いていたが、告示日まで時間がなかったこともあり、十分な身体検査ができなかった。いや、リサーチ能力自体が欠如していたのかもしれない。いま党内はお通夜状態。頼みの綱である女性票が離れてしまうのを危惧している」と話す。
 

結局、同日夜に鳥越氏の選挙事務所は書面を通じてマスコミ各社に、文春の記事が事実無根で同誌編集部に抗議文を送付したことを報告。近日中に選挙妨害および名誉毀損で東京地検に刑事告訴する方針という。「文春側も一歩も引くつもりはないようだ。今回のネタは序章にすぎず、二の矢、三の矢も用意しているとの情報もある」とは出版関係者。

 
鳥越氏は「サンデー毎日」編集長時代、故宇野宗佑首相の女性問題をすっぱ抜いて名を上げた。今度は女性スキャンダルでニュースの震源地にいる当人の説明責任が求められる。(2016.7.22 東スポ)
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取材陣は鳥越候補は「言ってることとやってることが違う」と言う。
そういうのを嘘つきと言うのです。
 
問題になっている女性問題には一切応じない鳥越候補。候補者としては誠実さをアピールしなければならないのに、都合の悪いことには一切答えないこの不誠実さを見ただけでも都知事にしてはいけないというのがわかります。
 
しかも女性ネタは次々あるという。これでは間違いなく都知事になっても次々追及されて都政どころではありません。しかもこういう開き直りの人間は都知事になっても辞めようとはせずに、次々おかしな政策を推し進めていくタイプです。
 
それが証拠にこれほどの女性問題が起きても候補者を降りない。普通ならばここまで騒ぎになると自ら身を引くものです。
 
こんな「卑劣で嘘つきのレイプ未遂の腐れ左翼」(=鳥越)に票を入れる都民がいたとしたら普通じゃない人です。つまり開票して鳥越票が多いほど都民は普通じゃない人が多く巣食っているということです。
 
もはや鳥越都知事の可能性はあり得ないことになりましたが、万一、鳥越候補が勝ったら東京都は救いようがないということです。
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