あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

共同通信がおもしろいアンケートを!そういえば、新橋の共同通信の中にAP通信があったりして!ww

2013-12-31 00:36:33 | 日記

悪意ある情報操作がされていることが解りますね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

共同通信がおもしろいアンケートを!そういえば、新橋の共同通信の中にAP通信があったりして!ww

   

http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11738982688.html

転載、させていただいた記事です

2013-12-30

日本国内にもいる「日本を辱めることを楽しむ」売国奴の連中たち!
 「世界が~」「アメリカが~」というのは「壮大なトリック」でしかない
 
 なでしこりんです。大手の情報配信会社である「共同通信社」が
「おかしな=完全に狂った」アンケートを実施しています。共同通信に
勤めている人は「日本人として恥ずかしくない」のでしょうか? 
 
 
 共同通信社が28、29両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、
安倍晋三首相による靖国神社参拝に関連して、外交関係に「配慮する必要がある」
との回答が69・8%と、「配慮する必要はない」の25・3%を大きく上回った。

 米軍新型輸送機オスプレイの訓練を沖縄県以外の自治体が受け入れるべきだ
との回答が71・2%と多数を示した。安倍内閣の支持率は55・2%と、
今月22、23両日に行った前回調査に比べ1ポイント増と横ばい。
不支持率は32・6%(前回33・0%)だった。(共同通信)
 http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013122901001706.html
 
  常識的に考えれば、「安倍晋三首相による靖国神社参拝」の国民の意向を
聞きたいのであれば「安倍総理の参拝に賛成ですか、反対ですか」という
質問が一番シンプルで正確だと思いますが、「外交関係に配慮する必要が
あるか、ないか」ならば、「ある」と答えるのが普通であり、この設問は
明らかに「靖国神社への参拝に賛成」が多数になることを見越した上での
「情報操作」ですよね。共同通信の社員のみさん、あなたたち日本人ですか?

 日本人としての誇りを持って仕事していますか?
 
ちなみに、ヤフーがネット上で26日から実施しているアンケート
「安倍総理の靖国神社へ参拝は妥当か」では「妥当が77%」と多数派に
なっていますし、28日のTBS系情報番組「情報7days ニュースキャスター」内で、
視聴者を対象にした3万人調査では、「安倍首相の靖国参拝」に68%が賛意を
表明しています。日本国民の意向としてはこちらのほうが「信頼性は高い」
でしょうね。
 
 それにしても 「共同通信」は! 共同通信社の本社は、
〒105-7201東京都港区東新橋1丁目7番1号にあります。
この住所って見覚えがありますよね。

そう「AP通信」の東京支局の住所(〒105-0021東京都港区東新橋1丁目7−1)
 このあたりは「汐留」と呼ばれています。[肥溜め」ではありません。
もちろん同じビルの中に同居しているんですよ。

まあ、本来ならば「商売敵」である同業者を社内住まわせているわけですから、
そこには当然癒着が起こります。

 
 同じことは日本では結構行われていて、悪名高き「ニューヨークタイムズ」
の東京支局は、朝日新聞東京本社の中にあります。例の「田淵広子」は築地に
行けば発見できますよ。

朝日の中には韓国の「東亜日報」もいます。
毎日新聞東京本社の中には韓国の「朝鮮日報」がいますし、NHKの中には
韓国のKBSが入っています。 日本が大嫌いなはずの韓国メディアがなんで、
日本に寄生しているのでしょうね!これって「親日行為」じゃないの?ww
 
 ですから、韓国で「日本が話題になる」時は、当然ですが
「朝日や毎日が記事ネタ」です。いや、もっと正確に言うと、朝日や毎日が
「韓国の新聞社に書かせている」ということです。

これが、朝日や毎日の実態ですよ。何も韓国に取材に行かなくても、
エレベーターで少し移動するか、内線で連絡すればよいのだけです。

「朝鮮日報」の対日コラムなんて、韓国では記事にせず、日本のネット上だけの
記事といわれていますよね。毎日新聞社製の!ww
 
 今回、「安部総理の靖国神社参拝」を
「日本の首相安倍が、近隣を怒らせて戦争神社を訪問」と世界中にばら撒いた
のが、共同通信の中にある「AP東京支局」であることはすでにお伝えしました。

朝日や毎日にとっては「安倍総理をバッシング」できるなら「世界が~」
という武器を使いたいんですね。

ですから最近は盛んに「世界が~アメリカが~」とやっていますが,完全に
「新橋発の壮大なトリック」ですね!w

 ちなみに「AP war shrine」で検索していただくと「約26,400,000件」の
関係情報がヒットしますがww 「アメリカが~」「世界が~」のニュースソース
の多くが「AP通信社東京支局の記事」であることを簡単に発見できる
と思います。

AP東京の「日本侮辱記事」はひどいですね。
「Japanese PM visits war shrine, angering neighbors」の記事を書いた
「KEN MORITSUGU」と「山口真理」はのうのうと新橋をうろついている
わけです。この記事からあなたは「記事の公正性」を感じ取れますか?

 


 まあ、実際、世界中に「悪意のある記事」はすでに拡散されてしまいました。
もはや取り返しはつきません。

でも、私たちが普段、朝日や毎日の記事から感じる「胡散臭さ」を
海外の多くの人たちが感じてくれることを願うばかりですね。
「KEN MORITSUGU」と「山口真理」は新橋にますから、興味のある方は
ぜひ探してみてください。 By なでしこりん


 
「関連記事」
 
今日も反日マスゴミはやり放題?新聞記者は記事に責任を持つために必ず署名記事に!

http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11737082919.html

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関連記事

本当のアジアとアメリカの声!安倍総理の靖国参拝は世界から非難されてはいない!

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/bbc8253aad2a5c36cb9bd6348f5d76d7

靖国参拝批判で国益を損なう新聞報道  内政干渉を呼び込むな

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/84ef4ff0930a2cb04f7457d208b482e5


:

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スカイツリーに5色のUFO群! スカイツリーを写すとUFOが撮れる?

2013-12-31 00:11:57 | 日記

ザ・リバティーweb  より

赤、青、白、黄、オレンジの5色のUFOが今年9月、東京スカイツリーと共に撮影された。それだけでなく、母艦と見られるものや、それから飛び出したメタリックなUFOも、ほんの十数分のうちに撮影された。27日付東スポが報じた。

 

記事によると、撮影日時は今年9月3日。写真を趣味とする男性が、朝から1日かけてスカイツリーを撮影していたところ、「(日中も)空を飛ぶ変なものが見えたので気になっていました」が、夜になってはっきりとUFOが写ったという。

写真には、スカイツリーの右側に、等間隔で水平に並ぶ5つのUFOがはっきりと写っている。その数秒後の写真では、赤いUFOが左に動き、残った4つのUFOはU字型に移動した。この他にも母艦と見られるUFOや、そこから出て来るメタリックなUFOが写った写真も紹介された。

首都圏の防空を担当する航空自衛隊入間基地は、同時刻同地域で「レーダーに写ったものはない」としている。

 

男性はこの写真を9月に撮っていたが、UFO写真を持ち込む先を探したところ、東スポが扱っていると知って投稿したのだという。

 

せっかくUFOを撮影しても、発表する場がなければ人の目に触れることはない。今回のケースのように、9月に撮影したものが12月に発表されるケースを考えれば、個人の手元に眠っているUFOの写真や情報は多そうだ。

 

日本でUFOの目撃談は増えているが、中でもスカイツリーを撮影していたらUFOが撮れたという声は多い。

本誌連載の「山口敏太郎のXリポート」でも今年の夏、女優の石井めぐみさんがブログで「スカイツリーを撮影したら大きな光が写った」と載せているのを紹介 した。山口氏の分析では、これは自然現象であるプラズマの可能性もあるが、「直感だが」と前置きして、高度な技術を持つ宇宙人の気配を感じると語ってい る。

 

今年は日本で、なんとテレビ番組の撮影中に2度もUFOが出現するなど、"当たり年"と言われた一年だった。この年末年始も、記念撮影の合間に空を撮ってみれば、何かが写るかもしれない。(居)

 

【関連記事】

2013年10月号記事 そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6536

 

2013年12月24日付本欄 【注目番組】たけしの超常現象番組でUFO現われる! 本格的な調査が必要では

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7136 

 

2013年12月16日付本欄 大統領でも明かせないエリア51の秘密 本当は何が隠されているか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7072

 

2013年11月25日付本欄 宇宙人情報の隠蔽を告発するドキュメンタリーフィルムが続々公開

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6998

 

2013年11月号記事 山口敏太郎のエックス-リポート 【第17回】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6660

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年間106冊発刊 大川総裁の著作が2013年の日本と世界を変えた!

2013-12-31 00:02:13 | 日記

ザ・リバティーweb  より

2010年には、年間発刊点数52冊というギネス・ワールド・レコーズ(2009年11月23日~2010年11月10日)を打ち立てた幸福の科学グループの大川隆法総裁が、2011年にはそれを大幅に塗り替える101冊の書籍を発刊。2013年は過去最高の106冊を発刊した。

これは書店で売られている書籍のみの数字であり、この他にも、英語教材や熱心な信者をメインの対象とした経典などがある。

 

週2冊以上のペースで発刊し続けるということ自体、まさに「神業」であり、そのジャンルも幅広い。特に「公開霊言」は、世界のマスコミでもなかなかアクセスできない国家指導者や歴史上の偉人の「本音」を引き出して、国内外に大きな影響を与えた。

 

2013年夏の参院選前後には、相次いで各党首の守護霊霊言を収録して、世論を動かした。

日本共産党・志位委員長、社民党・福島瑞穂党首の霊言を相次いで発刊し、「日本が中国の属国になってもかまわない」という両者の本音を世間に伝えた。その影響もあってか、社民党は参院選で惨敗し、福島氏は党首を辞任した。

 

国際政治に対しても「正論」を訴え続けた。8月には、長引くシリア内戦において、アサド大統領率いる政府軍が化学兵器を使用して反政府軍を虐殺したとの ニュースが世界を駆け巡った。アメリカは軍事介入をしようとしたが、アサド大統領側にロシアが加担していることや、国内の反戦機運もあって介入をためらっ ていた。

そのタイミングで、英日対訳形式で『アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ』が発刊され、アサド大統領が化学兵器を使ったこと、そして国民を殺しても何とも感じてない残虐な指導者であることを明らかにした。アメリカの軍事介入はされなかったが、アサド大統領には国際的な非難の目が向けられた。オバマ大統領は未だに軍事介入に踏み切れずにいるが、アサド大統領に正義がないことは既に示されている。

 

韓国の従軍慰安婦問題に象徴される日本バッシングなどを受けて、戦中・戦後の歴史問題にも切り込んだ。

元従軍慰安婦を名乗る2人の韓国人の守護霊インタビューが収録された『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』、太平洋戦争開戦時の総理大臣、東條英機の霊が「従軍慰安婦や南京大虐殺は絶対認めない」「日本軍人のモラルの高さは世界最高水準だった」と慟哭しつつ語った『東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』、原爆投下時のアメリカ大統領、ハリー・トルーマンの霊が、涙ながらに原爆投下の決定を反省し、日本軍の勇敢さを称えた『原爆投下は人類への罪か?』 などを矢継ぎ早に発表した。

その結果、大東亜戦争に関わった人々の本心や「反日」を利用する勢力の悪意を白日のもとにさらし、「日本の誇りを取り戻す」ための指針が示された。

 

さらには「歴史認識問題」を引き起こした「河野談話」「村山談話」の当事者、河野洋平氏と村山富市氏の守護霊を呼び出し、『「河野談話」「村山談話」を斬る!』として発刊。「談話には確固たる根拠はなく、周りに踊らされて発表したもの」との証言を“スクープ"した。

 

こうした一連の書籍の発刊は、自虐史観の根拠を崩壊させ、日本人に自信と信仰心を取り戻させている。

終戦記念日の靖国神社参拝者数は、昨年を1万4千人以上上回った。また、式年遷宮の年ではあったが、伊勢神宮の参拝者数は、例年の1.5倍以上にのぼり、9月の時点で過去最高の参拝者数を上回っている。

 

他にも、2015年に開学予定の幸福の科学大学の理念とビジョンを語った書籍や、既存仏教の間違いに切り込んだ書籍、マスコミ人や言論人の本音に迫る書籍などが出された。

 

大川総裁が、質・量共に「超人的」な仕事を続けているのは、世界中の人々に真実の智慧を届け、真理の世界に誘いたいという情熱からだ。宗教や思想の違いに よる紛争が起こり、正義とは何かが見えにくくなっている今、「ワールド・ティーチャー」から発される言論が、混沌とする世界を漕ぎ渡るための羅針盤となる ことだろう。まずは興味のある分野の書籍を手にとっていただきたい。(佳)

 

【関連記事】 

2013年10月号記事 大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6540

 

2013年12月号記事 霊言シリーズ200冊発刊の意味 (前編)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6832

 

2014年1月号記事 霊言シリーズ200冊発刊の意味 (後編)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6986

 

2014年2月号記事 「智慧の挑戦」 - 2013年エル・カンターレ祭 - 大川隆法総裁 法話・霊言レポート

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7101

 

Web限定記事 1300冊を発刊した大川隆法総裁が、自身の知的自己実現論、読書論について語る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6711

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【年末企画】リバティが選ぶ2013年ブックランキング

2013-12-31 00:00:22 | 日記

ザ・リバティーwdb  より

本年1年間に出版され、「ザ・リバティ」本誌のBook Reviewで紹介した書籍を中心に、本欄の担当者が独自の判断で選ぶ2013年ベストテン書籍をご紹介する。

(2012年3月号~2013年2月号掲載分および同期間内の未掲載作品より)

 

  • 1位 『わたしはマララ』マララ・ユスフザイ著 学研パブリッシング
  • 2位 『プルーフ・オブ・ヘブン』エベン・アレグザンダー著 早川書房
  • 3位 『日中新冷戦構造』石平著 イースト新書
  • 4位 『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』呉善花著 小学館新書
  • 5位 『アメリカが日本に「昭和憲法」を与えた真相』日高義樹著 PHP研究所
  • 6位 『新幹線とナショナリズム』藤井聡著 朝日新書
  • 7位 『学校では絶対に教えない植民地の真実』黄文雄著 ビジネス社
  • 8位 『俺のイタリアン俺のフレンチ』坂本孝著 商業界
  • 9位 『長く働く人は病気にならない』船木威徳著 ディスカバー・トゥエンティワン
  • 10位 『継続する心』山本昌著 青志社

 

今年は、日韓・日中関係がますます混迷し、「河野談話・村山談話」に象徴される歴史認識の問題が紛糾した。その意味で、3位、4位、5位、7位は日中韓の真実の歴史や国民性を知る上で、ぜひとも押さえておきたい内容だ。特に日本の自虐史観を払拭することは、来年以降も続いていくテーマだろう。

 

6位の『新幹線とナショナリズム』は、アベノミクスでもう一つはっきりしない「成長戦略」に対する提言とも言える。移動時間の短縮が、経済をどれだけ飛躍的に発展させてきたかがよく分かる一冊で、リニア新幹線の開通が待ち遠しくなるだろう。

 

8位、9位、10位は、ビジネス書と自己啓発書をランクインさせた。消費増税が決まり、景気の雲行きも危うくなりそうな今、頼りになるのは、「コツコツと努力を続ける姿勢」や、「自分の意志で仕事に向かう前向きさ」、「異質なものを組み合わせる発想力」などだ。これらの書籍は、どれも参考になるものだろ う。

 

そして、1位と2位に選んだ書籍は、読む人に「本当の自由とは何か」を考えさせてくれるという意味でランクインした。「イスラム圏にはなぜ、テロや紛争が絶えないのか」「人間は死んだらどうなるのか」というテーマは、忙しい毎日の中で見失いがちな自由の価値を教えてくれるだろう。読書をすることが、人生に豊かさを与えてくれることを願って、2014年も膨大な新刊の中から、これぞという良書を見つけ出していきたい。(雅)

 

【番外】

なお、幸福の科学出版でも、時事評論として『反日日本人は修学旅行でつくられる』(森虎雄著)、『加瀬英明のイスラム・ノート』(加瀬英明著)、『尖閣・ 沖縄が日本の領土である動かぬ証拠』(沖縄・九州防衛プロジェクト編)、『幸福実現党かく戦えり』(幸福の科学第五編集局編)、ビジネス・自己啓発系で 『逆境をはねかえす、不屈の生き方』(守屋洋監修/HSエディターズ・グループ)、『機嫌のいい子に育つママの口ぐせ』(上田隆著)、『大富豪の条件』(アンドリュー・カーネギー著)、『大富豪になる方法』(安田善次郎著)といったラインアップを揃えたの で、ぜひチェックを。

 

なお、『大富豪になる方法』は、書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」でも紹介されている。安田善次郎の蓄財術、処世術が語られている本書の内容が、「自己コントロールの方法など、参考になる部分が多く、ひさびさに心が震えました」と絶賛されている。( http://eliesbook.co.jp/review/page/2/ )

(ビジネスブックマラソンは、数々のベストセラーをしかけた元アマゾンのカリスマバイヤーで、現在は著名なビジネス書評家として、幅広いメディアで活躍する土井英司が執筆する書評メールマガジン。)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『大川総裁の読書力 -知的自己実現メソッド-』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1027

 

【関連記事】

Web記事 1300冊を発刊した大川隆法総裁が、自身の知的自己実現論、読書論について語る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6711

 

2011年11月号記事 読書時間が多い人ほど成功する

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2940

 

幸福の科学出版公式サイト

https://www.irhpress.co.jp/products/list.php?category_id=96

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「日帝時代」の良い面も取り上げた韓国教科書で大論争が勃発

2013-12-31 00:00:10 | 日記

※SAPIO2014年1月号

何でも「日本が悪い」と叫ぶ韓国の官民あげたヒステリーに世界が辟易している。いわばその発端とも言える歴史歪曲が当たり前の韓国教科書に、日本統治時代の近代化推進など、「日帝時代」の良い面も取り上げた画期的な新版が登場した。

韓国版・新しい歴史教科書に、歴史学界を支配する左派から激しい攻撃が加えられ、大論争が起きている現状について、産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が報告する。



 新しい高校歴史教科書(韓国史)の記述を巡る争点は2つある。いわゆる「日帝時代」と称される日本統治時代(1910~ 1945年)の記述と、戦後(解放後)の国内政治の評価だ。左派・野党勢力は「戦前の親日と戦後の独裁を擁護している」と糾弾し、検定取り消しを求めてい る。

特に、日本統治時代の記述については「日本支配を容認、美化する植民地近代化論である」と猛烈に非難。この時代の社会や経済、文化の発展など多様な面を相変わらず認めようとしない。

新教科書は版元の名前から「教学社版」と呼ばれ、今や与野党の激しい政争の対象になっている。たとえば筆者(黒田)がらみでこんなエピソードさえ起きている。

まず野党・民主党は、与党・セヌリ党の重鎮、金武星議員が党内の勉強会で、教学社に対する左派のテロ脅迫を非難し教学社版を擁護したのは、日本の極右とまったく同じ歴史観だとし、金議員を「親日派」と非難する公式論評(9月25日)を発表した。その論評にはこう書かれている。

「日本の代表的極右新聞、産経新聞の黒田勝弘支局長はコラムで教学社教科書を『他の7種が現代史を“独裁と抵抗”という政治中心の暗い面を強調しているのに対し、経済発展と国力増強という明るい面に注目している』と激賞している。

その激賞のわけは、この教科書が植民地近代化論から出発しているからだ。日本の極右派と金武星議員の歴史観が違っていないという点があらためて確認された」

これに対しセヌリ党は翌日、やはり公式論評で「日本の保守言論人のコラムと似ているといって非難するのは詭弁にすぎない」として、歴史学者E・H・カーを引用しつつ「歴史解釈の多様性」を強調し金武星議員を擁護した。

筆者のコラム(9月21日付の産経新聞・国際面コラム「緯度経度」)は韓国における左右、与野党対立による「歴史教科書騒ぎ」を客観的に紹介しただけで教学社版を激賞したわけではないが、こうやって日本の報道まで政争に利用しているのだ。

左派や野党陣営の集中砲火を浴びている教学社版の執筆者は6人。

代表者格の権煕英・韓国学中央研究院教授(57)にインタビューを要請したが「ご存知のような状況で外国メディアに何か話せる段階ではない」と断わられた。国内メディアとも接触を避けているという。政争化しているため言動は極力慎まなければならない事情があるのだ。

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外務省 国際世論戦を強化…支那・韓国の一方的な主張に対抗処置

2013-12-31 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆国際世論戦、中韓の一方的主張に対抗 両国駐在の欧米特派員を招待 外務省

外務省は沖縄県・尖閣諸島が日本固有の領土であることを知ってもらおうと、中国に取材拠点を置く欧米などの特派員を招き、日本の立場を紹介する新たな広報事業に乗り出す。島根県・竹島を実効支配する韓国に駐在する特派員も対象。国際世論の形成に影響力を持つ欧米メディアが中韓の主張に引きずられないよう歯止めをかける狙い。
 
事業では、北京、ソウルなど中韓両国に駐在する記者百数十人を来年3月までに招待する。視察先に沖縄、島根を組み込み、尖閣や竹島に詳しい有識者による説 明の場や地元関係者のインタビューを設定する予定。滞在期間は10日程度を想定している。2013年度補正予算案に2億円を盛り込んだ。
 
背景にあるのが、アジアの取材拠点を日本から中国に移す欧米メディアの動きだ。東京に支局を置く外国報道機関は1997年時点で295に達していたが、13年には209まで減少。逆に北京は04年の210から13年の385へ急増した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131229/plc13122917040007-n1.htm



特亜が主張する反日プロパガンダに対する対策を今まで日本は怠ってきた。


さらに民主党政権の3年間で国際社会は、支那・韓国追随型の弱腰国家という烙印を日本に押した。そういう意味でも、支那・韓国に駐在する欧米特派員に対するロビー活動は大いに評価できる。


安倍首相の靖国神社参拝に対する評価を、日本研究者の米ジョージタウン大学教授のケビン・ドーク氏が語っている。



▲米国ジョージタウン大学東アジア言語文化学部長・ケビン・ドーク教授


<靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら国会議員が自身で決める、日本のすこぶる国内問題だ。

 
中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、いまだに理解できない。安倍首相の靖国参拝は、戦争を始める意思の合図でもなければ、旧日本軍を奉じるものでもない。


首相は国内外で国家と国民のために命を落とした人々の霊を、慰めたいと欲しているのだ。中国と韓国の指導者は、同じように(自国民を)慰霊したいと望まないのだろうか。


安倍首相の靖国参拝で最も印象的なのは本殿だけではなく鎮霊社も参拝したことだ。外国の人々には、鎮霊社を訪れた意味を理解してほしい。

 
重要なのは、鎮霊社には世界のあらゆる国の戦没者が祭られているということだ。ここには第二次世界大戦で、旧日本軍と戦った米国人や中国人なども含まれている。安倍首相が鎮霊社を参拝したのは平和を望む意思があったからであることは明白である。>


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131228/plt1312281441001-n1.htm





▲この組織は(1)海外要人などとの接触を行う「個別折衝」(2)現地の日系企業などを通じた「交流」(3)日本のソフトパワーを発信する「広報」を行う。


日本研究者だけあって靖国神社を熟知している。米国にはケビン・ドーク教授のような、日本の歴史や伝統的文化に詳しい、政治家、学者、ジャーナリストなどの識者は他にも多い。


安倍政権で設置した「対外広報戦略企画チーム」でのロビー活動に大いに彼れらの才能を活用してもらいたいものである。


米国での慰安婦像は2012年、すでにニューヨークでさらにニュージャージー州でも、韓国系団体の手により、次々と建てられた。


歴史認識をめぐっては、韓国政府も積極的に発信する構えで、朴槿恵自身も所構わず日本を念頭に告げ口外交を続けている。支那も膨大な予算を組み強力な反日ロビー活動を行っている。尖閣諸島をめぐっては支那の主張が国際社会で叫ばれる現状である。むろん靖国参拝もそうだ。





米国「ウォール・ストリート・ジャーナル」のジェイコブ・スレシンジャー東京支局長は「日本は主張を伝えるべく努力をしてきたが、日本が主張する立場への共感はうまくは得られていない」と指摘する。


日本外交にとって苦手分野である情報戦やロビー活動が、今、さまざまな問題をめぐる、諸外国への発信として緊急かつ最大の課題となっているのだ。


日本政府は情報戦を徹底的にやるべきだ。靖国参拝や旭日旗が先の大戦の美化と無縁な存在だと発信し続ける以外にない。竹島や慰安婦も同様だ。ここで妥協や中途半端な解決などあり得ない。


支那や韓国の反日は、もともと国を束ねるために戦後一貫してプロパガンダされてきたものだ。時がたち、今や引くに引けなくなっている。問題は支那や韓国の反日が極端に振れ、限度を踏み外す機会が頻繁になったことだ。


これこそが、戦後の歴代の日本政府が、支那・韓国に対して玉虫色の安易な妥協を繰り返してきた結果が生んだ産物だといえる。


日本人は、大抵のことは耐え、自ら過激な行動に出ることを控える民族だ。ならば冷静な反論に徹するしかない。日本人が苦手とする情報戦は、正攻法のみなら ず奇策、からめ手、猫だまし……あらゆる手段で事態の収拾を計ることを癖付けることである。これが今安倍政権に課せられた最重要課題といえる。

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靖国参拝を「過去の傷えぐる行為」と棒子がウリナラ批判…銃弾一万発提供に関する棒子の嘘もチョンバレ

2013-12-31 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆「過去の傷えぐる」と批判 韓国大統領

韓国の朴槿恵大統領は30日、今年最後の大統領府幹部会議で「新年は過去の歴史の傷をえぐり、国家間の信頼を崩し国民感情を悪化させる行動がないことを願う」と述べ、名指しは避けつつ、安倍晋三首相の靖国神社参拝などを批判した。大統領府が明らかにした。朴氏が首相の参拝について発言したのは初めて。
 
朴氏は「国際社会の普遍的価値や基準、人類の良心に見合わない行動を繰り返せば、経済力がいくら大きくても決して一流国家との評価を受けられないだろう」と述べ、歴史問題での日本の対応を間接的に非難した。
 
一方、尹炳世外相は30日、国会の外交統一委員会で、首相の靖国参拝について「国際社会は日本が自ら外交的孤立を招いていると批判している」と指摘し、国際社会と協力して日本の指導者の「誤った歴史認識」に対する追及を強めていく方針を明らかにした。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131230/kor13123012510002-n1.htm



靖国参拝に絡めて「過去の傷えぐる」などとファンタジーに満ちた批判をした朴槿恵だが…。


実は、先の大戦で日本軍の厳格な軍令に背き、略奪や強姦、捕虜に対する虐待や拷問をしたのは、全て日本軍に所属する朝鮮人軍属や朝鮮兵の仕業だったと知る韓国人は少ないだろう。


支那大陸や東南アジアに派兵された朝鮮人軍属や朝鮮兵が犯した戦争犯罪である。これこそが先の大戦で受けた“日本の過去の傷”なのである。


悪辣な行為をした朝鮮兵は日本軍の軍法会議にかけられ銃殺刑に処せられた者も多い。さらに終戦後は、連合軍による現地での軍事裁判で死刑判決を受けた朝鮮兵もいる。


これは、朝鮮人を日本軍に組み入れたために起きた日本の負の遺産である。


この事実を無知な朴槿恵は知る由もないが、暗殺された父・朴正煕は根っからの高麗棒子だ、そんな事実も知っていたはず。朝鮮人が起こしたこれらの戦争犯罪は、全て日本人が濡れ衣を着せられることとなる。







時を経て、ベトナム戦争に参戦した韓国兵は、やはりベトナム人相手に虐殺・略奪・強姦・拷問など残虐非道の限りを尽くすこととなる。


韓国人による残虐非道な戦争犯罪の歴史がまた繰り返されたのである…。







☆「状況が緊迫しているとの判断」 韓国軍、国防省に事前報告せず銃弾支援要請

韓国国防省幹部は30日、国会答弁で、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍の銃弾支援要請について「状況が緊迫しているとの判断」から、現地の部隊長が国防省などに事前報告せず日本の自衛隊に要請したと明らかにした。聯合ニュースが報じた。
 
銃弾提供をめぐっては、日本側が韓国軍から直接要請があり緊急性も高かったと説明した一方、韓国側は国連を通じて要請し予備を確保するために借りたと主張し食い違いが出ていたが、緊急性が高かったとの日本側の説明を韓国側が認めた形だ。

韓国政府が日本への銃弾支援要請や不十分な部隊装備に対する国内批判をかわすため、事実と異なる説明をしていた可能性が高まった。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131230/kor13123014060004-n1.htm










色んな嘘を並べて「銃弾は不足していなかった」などと嘘の弁解をして来た韓国政府が、ようやくPKOに参加する韓国軍が緊迫した状況に陥り、現地の部隊長が韓国・国防省に報告せず、日本の自衛隊に銃弾の提供を要請したことを明らかにした。


この件では、朴槿恵政権の国防省と外務省、おまけに国連の潘基文までもが醜い嘘を繰り返した。


結局、日本への銃弾支援要請と出鱈目な韓国軍の装備に対する国内批判をかわすため、息を吐くように嘘をついていたことが全てチョンバレになったようだね(笑)。


韓国軍もドジで馬鹿なら朴槿恵政権も超間抜け。青瓦台のおばさん・朴槿恵が率いる韓国は反日に頼るしか術のない崩壊前夜の姿のようである。


青瓦台のおばさんよ、「新年は、おばさん得意の反日コウモリ外交を繰り出し、国内の支持率アップの最終兵器である“日韓断交”を決断する」これは日本に大きな国益をもたらすのだが…。

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【公開中の注目番組】共産党を称賛するウイグル人 監視下に置かれる怖さ 「THE FACT」第6回

2013-12-30 00:30:59 | 日記

ザ・リバティーwebb より

マスコミが報じない真実を伝える、ネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」の第6回が配信中だ。テーマは、「これが中国のウイグル弾圧の実態だ!! ~厳戒体制下のカシュガル潜入取材~」。YouTubeチャンネル( http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel )で見ることができる。

 

今回、「THE FACT」取材班は、ウイグルの都市カシュガルに潜入取材を決行。この地域では、12月中旬に警察官との衝突で14人のウイグル人が死亡する事件が起きて いる。さらに取材班は、ウイグルの自由と独立を求めて世界中で活動するラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁と、中国に民主化・自由化を求める幸福実現 党の釈量子党首の、アメリカでの対談を独占取材している。

 

中国に侵略された新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)では、人権弾圧や虐殺が相次ぎ、ウイグル人の怒りや憤りがピークに達している。10月下旬に起こった天安門車両炎上事件で、ウイグル人3人が命をかけて人権弾圧の現状を訴えようとしたこともあり、ウイグルは世界的に注目を集めている。

 

番組では、ウイグルの街の至る所に警察が立って監視している実態を紹介。取材班が現地で話を聞くと、ウイグルの人々が、度重なる事件や虐殺について「知らない」と固く口を閉ざし、中には「ここは治安がいい」と口にする男性さえいた。

 

取材班のディレクターは、本誌の取材にこう明かす。「カシュガルの村人への取材では、頼んでもいないのに村の共産党幹部が同席し、ウイグル人の村人も、こちらが聞いてもいないのに、延々と中国共産党を称賛する話を続けた。厳しい監視の中で、言論の自由を奪われる怖さを感じた」

 

また、アメリカに亡命中の人権活動家ラビア氏は対談で、「中国共産党は漢人(中国人)にとっても私たちにとっても世界にとっても脅威です」と発言。さらに、6年間の投獄を耐えることができたのは「信仰」があったため、と語る。すべての人々の自由と幸福を願い戦い続けるラビア氏の姿からは、ウイグルと共 に、中国の民主化・自由化がいかに急務であるかを知ることができる。

 

釈党首は、「自分たちの国だけでなく、人間としてもう一歩、もう二歩、できることがあるのではないか」と、日本が世界に向けてさらに大きな役割を果たす必要があると話している。

 

この番組を通じてウイグルの現状を知ることで、「自由」というものの価値を実感できるだろう。そして、世界の人権弾圧の現状に対して、日本が積極的に発言を重ね、苦しむ人々を解放しなければならないということに気づく。それは大国としての使命でもある。 (晴)

 

【関連サイト】

「THE FACT」YouTubeチャンネル

http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel

 

【関連記事】

2014年2月号記事 釈量子の志士奮迅 [拡大版] - スペシャル対談 世界ウイグル会議 議長 ラビア・カーディル

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7098

 

2013年11月6日付本欄 中国共産党ビル前で連続爆発 国際社会は「テロ」か「抗議行動」か見極めるべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6893

 

2013年10月31日付本欄 中国政府の「テロ」発表に異議 ウイグル自治区に自由を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6869

 

2013年11月21日付本欄 チベットを弾圧した江沢民を捕まえよ! スペインの裁判所が中国要人5人に逮捕状

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6947

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「これが中国のウイグル弾圧の実態だ!

2013-12-30 00:00:10 | 日記

日本人よマスコミに騙されるな!!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「これが中国のウイグル弾圧の実態だ!  
 ~厳戒体制下のカシュガル潜入取材~」

https://www.youtube.com/watch?v=EAErefEhiWs
    
12月28日(土)20時配信  

よくわかる「中国共産党の何が悪いのか?」  
  
2013年10月28日に起こった天安門炎上事件。  
この事件の奥には、中国共産党によるウイグル人弾圧があった。
 

「ザ・ファクト」では、事件の深層を明らかにすべく、  
幸福実現党党首・釈量子氏とともに、  
ワシントンD.C.で世界ウイグル会議総裁のラビア・カーディル氏をたずねた。 
 

また、取材班は、厳戒体制下の新疆ウイグル自治区の都市カシュガルに  
潜入取材を決行した。そこで見たものとは…?  


メインキャスター:里村英一氏  
ゲスト:幸福実現党党首 釈量子氏


 
■■■12月28日(土) 20:00より YouTubeチャンネルで公開!■■■
 
http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel

 

 

◎アカウントをお持ちの方はぜひチャンネル登録してください。
 
↓↓その他のおすすめ動画↓↓
 
☆【祝!安倍首相 靖国参拝】

韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!日本は植民地解放のヒーローだ!
【ザ・ファクト#005】

http://youtu.be/4rvuDtLiOyI 
 
☆中国・韓国も知りたい? 安倍首相が靖国参拝した理由

【ザ・ファクトFAST BREAK♯01】
https://www.youtube.com/watch?v=IdIlh0ZMSRk

以上

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無印良品、ロフト、ファミマ『渋谷をつくった男』堤清二 公開霊言で幸福の科学に“辛口アドバイス”

2013-12-30 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

西武百貨店、西友、ファミリーマート、無印良品、ロフト、パルコ、リブロ……。こうした店で日々、買い物をしている人は数多くいるだろう。しかし、特に若い年代では、これらの店舗をつくった「堤清二」という人物を知る人は少ないのではないか。

 

堤清二氏は、西武グループの創業者である父・康次郎氏の二男として生まれ、東京大学を卒業後、西武百貨店に入社し、その後、同百貨店を率いながら、上記の企業を含む約100社からなる、総売り上げ4兆円の「セゾングループ」を築いた。だがバブル崩壊のあおりを受けて、巨額の負債を抱え、その後グループは事実上、解体した。

 

一方、清二氏の異母兄弟の弟にあたる、義明氏は、現在、西武鉄道グループを率いる。父・康次郎氏が亡くなった後、西武グループの後継者に弟の義明氏が就いたことから、マスコミが堤一族の話を「骨肉の争い」などと書き立てたこともあった。

 

清二氏は、2013年11月25日に亡くなったが、その清二氏の霊が、数日後、大川隆法・幸福の科学総裁の元に現われて、霊言を"打診"。12月5日に、 霊言収録の運びとなった。この霊言が紹介された、『渋谷をつくった男 堤清二、死後インタビュー』が30日から、全国の書店で発売される。

 

霊言では、清二氏の霊が、ビジネスに「文化」を取り入れる方法や、マーケティング力や営業力を上げるコツなどについて語った。

 

そのほかにも、幸福の科学出版が2013年夏に発刊した、秋元康氏の守護霊インタビューを収録した『AKB48ヒットの秘密』(大川隆法著)の販売手法に 突っ込みを入れたり、幸福の科学に対して歯に衣着せぬ辛口アドバイスを展開。過去の偉人や、世界の指導者の霊言とは一味違った「リアル感」が楽しめる。霊言の後半には、驚くべき「過去世」が明かされるなど、読みどころ満載の一冊だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『渋谷をつくった男 堤清二、死後インタビュー』 大川隆法

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1076

 

幸福の科学出版 『AKB48ヒットの秘密 マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1003

 

【関連記事】

2013年8月22日付本欄 天才プロデューサー・秋元康氏の守護霊が激白「AKBは女の子の東大」 あっちゃん守護霊も参戦

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6524

 

Web記事 公開霊言レポート メガヒット仕掛け人・秋元康氏(守護霊)が語る 「AKBは女の子たちの東大なんだ」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6508

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