あのNHK、中国人観光客の番組を作った、どんなコンタンが、この公共放送の勢力関係はどうなっているのか、かつては自民党の郵政族の影響が強かった、今はどうなっているのか、やっぱりヒダリが強いのだろうか。
とにかくその番組では、最近は親日的な中国人が多くなっているというテーマ、どこまでホントーだろうか、やっぱり政府の方針なんじゃあないだろうか。
ともかく、その中で、小太りの若者が上野のカフェで「ケーキセット」をたのむ、するとスズメが飛んできて、クビをかたむけて、
「チュチュチューン」
「ケーキ チュせよ」
「チュッセヨ」は韓国語で「ちょーだい」。まあー よくある風景だ、ところがこの若者は、
「スズメが こんなに慣れるのは 一体 何代ぐらいかかるんだろう」
「ここには ヒトとスズメの親しい関係が成立している なんてすばらしいことだろうか」
わかるでしょう、この若者、あの出来事を知ってないのだ、教えられていないのだ、トラック一杯のスズメの死骸を始末したのだ、もし、知っていたら、こんなコメントをするはずがない。
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