GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

新聞改造プロジェクト 8

2018-09-28 15:33:44 | 日記
 
 「どうして あんなに ふとっているんですかね」  
 「食べすぎだからだよ」
 「へえー」
 「あまいもんは ベツバラなんていって パクパク」
 「そんなにですか」
 「おとこのミテないところで そりゃあ ひどいもんだ」

 「おしゃべりしながら もー すごいもんだ」
 「プールで泳ぎもしないで ペチャラクチャラ 見ていても いやになってくる」
 「あのレンチュウは シャベリにきているのさ」

 「ショクンは カラダがスッキリしたところで いいシゴトをしてもらいたい」

新聞改造プロジェクト 7

2018-09-27 09:50:52 | 日記
 
 「syチョーシャチョーシャチョー」
 「1回でいい どうした」
 「ちょうしがいいんです」
 「そうだろ」
 「ぐっすり ねむれまいた 何か月ぶりです」
 
 「水の中の運動は ムリのない全身運動になる」
 「そうなんですか」
 「カラダの一部ではなく カラダのウチ・ソト そして おそらく 水の分子運動もエイキョウしているのかもしれない」

 「でも へんなオンナがいました じっと見ているんです ぼくちゃんの下半身」
 「ううむ 下半身に 女難のソウがでているな」
 「ヒェー どうしたらいいんすか」
 「ちかよらないこと ちかよせないこと ヨッキューふまんなんだろ 今はつつしみがないから そういうオンナもでてきている」

 「ふとっているんです」
 「今のニホンのオンナ 太ってるのが多いね」
 「こわいくらいなんです」

新聞改革プロジェクト 6

2018-09-25 15:45:26 | 日記
 
 3か月後、
 「シャチョー シャチョー シャチョー」
 「1回でいい どうしたんだ」
 「いいです いいです」
 「なにがいいんだ」
 「プールでの 運動 いや歩き」 
 「わかったんだな」

 「ねばりがでてきました」
 外見はそんなに変わらないが、内側の筋肉がしまってきたのだ、剣道の選手の体だ、
 「それでも へんなおんながいて くっちゃべっているんです」
 「でぶのでぶ子さんだろ」
 「シャチョー お知合いですか」
 「いいや どこにでもいるんだよ そういうヒヤカシが 相手にしてはいけないね」
 「ふゆかいなんです とっても」

 「オトコは 花も嵐も乗り越えていかなければいけないんだよ」
 「ふぁーい」

新聞改革プロジェクト 5

2018-09-18 12:49:48 | 日記
 
 一人が、 
 「シャチョー どうやってきたえるんですか」
 「う~ん」
 ちょっとうれしそうだ、
 「君たちは もう社会人で時間がない それに厳しいのは向いていない」

 「そうだ プールを歩くのがいい」
 「・・・」
 「ほんとは 四股(しこ)がいいんだがね 急にやるとヒザや足首を痛めてしまう」

 「まず ふつうに歩く」
 「どれくらいですか」
 「300は ほしいな」
 「それから 腰をひねる おおきくふみこむ そう 負荷(ふか)をあたえるんだな」
 「・・・」
 「3カ月は ほしいな すると 体の内側から強くなる 丈夫になる」

新聞改革プロジェクト 4

2018-09-16 11:36:06 | 日記

 おチョウはなかなかの美人、それに色っぽい。
 「それは パンテイでなくて 腰巻だからだ うっかりするとアレが見えてしまう わかるね ショクン」
 「ゴクリ」
 「風がフクト ヒラリ あわてて おマタをつぼめる いいね 浮世絵にもあるだろう スケベなフランスオトコが 上と下からヨダレをタラタラ これがジャポニスムの正体なんだ ショクン」
 「ふぁーい ボス」

 「かつての日本の婦人の魅力は まさに ここにあった」
 「それが GHQのオトコどもが イシウスみたいなアメリカのオンナにせっつかれて 日本のオンナの魅力の秘密をぬがしてしまったのだ」
 「これほどの悲劇があろうか これこそ文化の敗北 もうひとつの敗戦なのだ」

 「おチョウは だから こうして戦っているんだ」
 「おまえたちも オトコなら おツオウの腰巻の中身を たしかめてみろ」

 だれが、そんなおそろしいことを、タマがあぶない。