GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

お花と女子高生 終

2019-11-12 10:10:38 | 日記
 
 その時、祇園舞子、すこしも騒がず、紅い日傘でハラリ、
 「あんたはんの まけどすえ」
 「なんの なんの なんのヨーコは スケバン・デカ」

 「スポポン スポポン スポポンのポン」
 「パリン」
 日傘がやぶれて、
 「ベチャリ」
 「キャアー」
 きれいなおカオがクソマミレ、
 「ドテーン」
 あおむけにたおれたから、さータイヘン、
 「まるみえです まるみえです あそこが まるみえです」
 「カメラ ひいてひいて あっ それアップでしょうが」
 
 バルカン星人がビックリ、
 アンドロメダ星人がヒャックリ、
 カシオペア星人が口をアングリ、
 10年間の寝たきりが、飛び上がった。
 
 この3番ショーブ、お花のカチー、ちゃんちゃん。

お花と女子高生 10

2019-11-11 13:56:58 | 日記
 
 会場はパニック、
 「おれは まいこちゃんだ」
 「いや だんぜんお花だ だれがなんていっても お花だ」
 
 「マイ子さまの ケツがはじらっています ピンク色でーす」
 「まだ触れられていない18歳のおケツ」   
 「もう ピンク色です おいしそうです ゴクリ」

 「これは ショーブ あったか」
 その時、
 「ブス・ブス・ブス」
 「なんか 不吉なコトがおこりそーです」
 「まさか あの黄金ダマ 別名ウンコ・ダマでは・・・」

 「あっ あっ 発射されそーです」

お花と女子高生 9

2019-11-10 10:38:48 | 日記
  
 二人のおケツ対決l
 「お花さんは 金魚バチをのせて100メートル・・・」
   金魚がゆれれば おシリもゆれる
   おシリがゆれれば 金魚もゆれる
     キュキュキュ おシリがゆれる
     キュキュキュ おシリがゆれる

 「ガンバレ 
  ガンバレ 」
 
 キンギョが。
 「ピシャーン」
 「おっととと」

 「おっと ここで宇宙デンポーです
    ” 鹿児島タカイヨのパリコレ出場は取りやめとする 
       パリコレのマナーと品位をけがしたためで
       1、おケケがこぼれた 
       2、相手選手のアタマにハイヒールを乗せる」
 「ウワアー」

 会場からいっせいに、
 「やんや やんや」
 「それでこそ パリコレだー」

 最後の対決は、
 「さあー。どうなる」


お花と女子高生 8

2019-11-09 09:00:56 | 日記
 
 お花への歓声がすごい、
 「どうやら 逆転のようです」
 お花の、
 「マッタホルン・オッパイ アイガーーの「クビレ」 かたい果実の「おしり」」:
 「さすが 宇宙一の美女と自負するだけのコトはありまーす」

 「オハナ オハナ オハナ・・・」
 「ダイカンセイがウチューにひびきます」

 これを見た、ギオンの舞子、きれいなフリソデ・だらりのオビ、
 「あっ フリソデをぬぎました」
 「・・・」
 「なんという勝気でしょう」
 「ショウブに出たようです」 
 
 「あかいジュバンもおとしました」」
 「イチゴ大福のしろいハダ ごくり」

 「パンチラどころではありません 大サービスです 大サービスです」
 「ワアー ワアー」
 「星がとんでいます 星がとんでいます」
 「もー パニックです パニックでーす」

 とんでもないコトになった、バルカン星人がシュッパツの準備をはじめたそうです、
 「あっ お花もぬいだ ショーブです 最後のショーブです 真っ赤なTバックです Tバックです」

 「どうやら ケツ対決のようです」

お花と女子高生 6

2019-11-08 09:46:52 | 日記
 
 最後は祇園舞子、
 「ワアー ワアー」
 「なんて きれいなんだ」
 「もう 勝負は決まったな」
 なにしろ、フリソデとジャージ、シャージはAIお花、
 「マイコはんの勝ちでいいでしょう」
 どうなるか、どうするか。

 京都人は上品だと言われているようだが、どうしてどうして、こんなフクザツな連中はいない、箱根の山ののこっちの人々とは比較できない、 
 「東胡・あずまえびす の方がシンプルで人がいい」
 京都では、よそか来た人々、とても入れない、たとえば町の祭りの寄付金、
 「いくらですか」
 「そこそこです」

 少ないと、
 「ケチだ」
 多ければ。
 「イナカもん」
 このヘンが分かるには数十年、底意地が悪いのだ、とてもとても、だから、
 「いいもんが 生まれない」
 骨が細る、この祇園マイコもそのひとりかもしれない、だから、
  フレー  
  フレー 
  お花 
  AIお花ー