自然の妙技 2012-06-13 01:37:20 | ひとりごと 自然系 ようやく届いたねぇ と思っていたら 翌日には クル クル クルリ 見事なツルの巻き加減は 匠の技だ。 まだまだ ドンドン 伸びていくだろう。 さぁて 何本 収穫できるかな 胡瓜。 « アクセス急増 は たけしの... | トップ | 低線量放射線リスク »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 第一外科 (さっこ) 2012-06-13 19:35:33 田村先生、府立医大第一外科にいらしたんですね。沢井先生、中嶋先生、石井先生、竹下先生は知っています。整形外科八田先生池田先生脳外科大和田先生とお世話になりました。亀岡に住んでいたので南丹病院から府立医大に変わりました。府立は6月から番号で診察になりましたよ。糖尿病の先生が糖質制限食でもいいですと認めてくれました。 返信する 糖質制限食 (田村隆朗) 2012-06-13 23:52:22 沢井先生はお気の毒な事でした。府立もほとんど新しい建物になりましたねぇ。昔はD4がメインで、たまにB7の時もありました。糖質制限食を認めてくれたとは、うれしい限りです。 返信する 消化器がんの予防 カテキン (さっこ) 2012-06-14 13:11:05 府立医大第一外科の山根哲郎先生の研究で緑茶のカテキンが消化器のがん予防になるというのを読んだので緑茶を飲んでいます。牧田先生はAGEも減らすと言われています。京都はお茶ですね。脳梗塞と心筋梗塞は血圧、コレステロール、中性脂肪 血糖値が高い脱水で起こると思っていたのに高AGE食事でなるのですね。脳梗塞の再発も低AGE食でコレステロール増加血小板の活性化予防ですね。こんなことを循環器内科、神経内科の先生が知らなくていいのでしょうか。抗血小板剤を飲んでも高AGE食では再発ということですね。 返信する 食事のAGE (さっこ) 2012-06-14 18:24:17 食事のAGEがよくわからないです。どこを見たらいいのですか。揚げ物は多いのとピザやチーズクリームやマヨネーズ、ココアが多いアイスクリームは少ないですがショートケーキやチョコレートは。ドーナツやシュークリーム糖質制限のものでもAGEは大丈夫ですか。クッキーやクラッカー 返信する 糖質制限と食品中AGEs (田村隆朗) 2012-06-15 07:13:29 さっこさん、おはようございます。アンチエイジングには日本料理が一番かな!?http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/7c40b4ef08e9a4e516a0aa2ded928092で、マウント・サイナイ医大が低AGEs食としたリストもは以下のものでした。 パン類(焼かないのが良い)、 シリアル類、 とうもろこし、 米、 10分以上調理しないパスタ類、 ゆでたジャガイモやマッシュドポテト (それらをマーガリンや油を加えずにオーブんで焼いても可)、 アイスクリーム、 牛乳、 プリン、 ヨーグルト、 低脂肪チーズ、 果物、 野菜、 豆類、 調味料(ハチミツ、ケチャップ、からし、砂糖、醤油、酢を含む)、 なお、ココア・チョコレート飲料は控えめに。また、大切なこととして、次のようなことに気をつけましょうと言っています。1、パン粉をつけてフライにしたものは避けること。2、直火で焼いたりグリルされた分厚い肉や鶏肉は避けること。3、魚や肉や鶏肉を再加熱する場合は、オーブンやトースターや電子レンジではなく、せいろで蒸すのが一番良い。4、持ち帰り用の食品は、煮たり、蒸したりされたものを買うこと。しかし、ここにリストアップされた低AGEs食材は糖質制限からすると、ほとんどアウトですね。せいぜい、低脂肪チーズ・野菜・豆類くらいしか残ってきません。果物は果糖の関係からたくさんは止めた方が無難でしょう。この記事を載せた2008年1月当時は、まだ糖質制限を認識していませんでした。今では、やはり体内でのAGEs生成の引き金になる食後高血糖を避けるのが一番だと考えています。もちろん、高AGEs含有食品もたくさん食べないのが賢明ですし、料理の加熱方は、蒸す・煮るのが一番。でも昨日は、コストコの牛肉をステーキで食べてしまいましたが・・・(汗)とにかく、「食」の「食い改め」は難しいものですねぇ。それから脳梗塞再発の原因では、高AGEs食はいくつかあるなかの一つの因子と考える方がいいかと思います。懐かしいです。山根先生には仲良くしていただきました。 返信する 「食」 が基本 (田村隆朗) 2012-06-15 20:51:23 「食」はほんまに大事ですよね。はやく気がついたモン勝ちやと思います。 返信する 規約違反等の連絡
脳外科大和田先生とお世話になりました。
亀岡に住んでいたので南丹病院から府立医大に変わりました。府立は6月から番号で診察になりましたよ。糖尿病の先生が糖質制限食でもいいですと認めてくれました。
府立もほとんど新しい建物になりましたねぇ。
昔はD4がメインで、たまにB7の時もありました。
糖質制限食を認めてくれたとは、うれしい限りです。
脳梗塞と心筋梗塞は血圧、コレステロール、中性脂肪 血糖値が高い脱水で起こると思っていたのに高AGE食事でなるのですね。脳梗塞の再発も低AGE食でコレステロール増加血小板の活性化予防ですね。こんなことを循環器内科、神経内科の先生が知らなくていいのでしょうか。
抗血小板剤を飲んでも高AGE食では再発ということですね。
どこを見たらいいのですか。
揚げ物は多いのとピザやチーズ
クリームやマヨネーズ、ココアが多い
アイスクリームは少ないですが
ショートケーキやチョコレートは。
ドーナツやシュークリーム
糖質制限のものでもAGEは大丈夫ですか。
クッキーやクラッカー
アンチエイジングには日本料理が一番かな!?
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/7c40b4ef08e9a4e516a0aa2ded928092
で、マウント・サイナイ医大が低AGEs食としたリストもは以下のものでした。
パン類(焼かないのが良い)、
シリアル類、
とうもろこし、
米、
10分以上調理しないパスタ類、
ゆでたジャガイモやマッシュドポテト
(それらをマーガリンや油を加えずにオーブんで焼いても可)、
アイスクリーム、
牛乳、
プリン、
ヨーグルト、
低脂肪チーズ、
果物、
野菜、
豆類、
調味料(ハチミツ、ケチャップ、からし、砂糖、醤油、酢を含む)、
なお、ココア・チョコレート飲料は控えめに。
また、大切なこととして、次のようなことに気をつけましょうと言っています。
1、パン粉をつけてフライにしたものは避けること。
2、直火で焼いたりグリルされた分厚い肉や鶏肉は避けること。
3、魚や肉や鶏肉を再加熱する場合は、オーブンやトースターや電子レンジではなく、せいろで蒸すのが一番良い。
4、持ち帰り用の食品は、煮たり、蒸したりされたものを買うこと。
しかし、ここにリストアップされた低AGEs食材は
糖質制限からすると、ほとんどアウトですね。
せいぜい、低脂肪チーズ・野菜・豆類くらいしか残ってきません。
果物は果糖の関係からたくさんは止めた方が無難でしょう。
この記事を載せた2008年1月当時は、
まだ糖質制限を認識していませんでした。
今では、やはり体内でのAGEs生成の引き金になる食後高血糖を
避けるのが一番だと考えています。
もちろん、高AGEs含有食品もたくさん食べないのが賢明ですし、
料理の加熱方は、蒸す・煮るのが一番。
でも昨日は、コストコの牛肉をステーキで食べてしまいましたが・・・(汗)
とにかく、「食」の「食い改め」は難しいものですねぇ。
それから脳梗塞再発の原因では、高AGEs食はいくつかあるなかの
一つの因子と考える方がいいかと思います。
懐かしいです。山根先生には仲良くしていただきました。
はやく気がついたモン勝ちやと思います。