外科医 アンチエイジングに目覚める!?

目指そう サクセスフル・エイジング !

抗糖化 で 減らせAGEs 

炭水化物も要注意    

AGEs・抗糖化・ドクターズサプリ

2008-09-19 16:03:49 | AGEs
当ブログの重要点はこちらにまとめてあります。なお、図表および内容の引用は固くお断りいたします。

創立2周年記念、AGE Readerによる皮膚AGEs測定の実際は こちらから



いつの記事を読んだらよいのか、分かりにくいとのご指摘を頂戴しました。

そこで、当ブログの要点を順番に並べてみましたので、

どうぞご覧になって下さい。



まず、AGEsや糖化とはいったい何なのかに関して、
老化原因としての糖化(グリケーション)をお読み下さい。


実際に大動脈や腎臓に蓄積したAGEsの画像は、
DeAGEがよろしいかと の引用部分でご覧下さい。


AGEs蓄積が発症の引き金となる糖尿病合併症のうち、
増加の一途を辿っている糖尿病性腎症の事実は、
抗糖化を認識することが必要なわけ でご確認下さい。


米国で開発されていたAGEs抑制薬に関しては、
糖尿病合併症治療薬における抗糖化について でお読み下さい。


米国でのその後の開発状況については、
新刊書「老化を止める7つの科学―エンド・エイジング宣言」 をご覧下さい。


今回のサプリメント臨床試験でAGEs測定に使用した
AGE Reader測定の様子は、
創立2周年記念、AGE Readerによる皮膚AGEs測定の実際 に動画があります。


AGEs蓄積を測定するAGE Readerという機器で
実際に表示されるグラフについて、
AGE Readerが測定するのは で説明を加えました。


抗糖化に関する書籍に関しては、
抗糖化をやさしく説明した米井先生の本、登場 で、
本の画像をクリックすると目次などが表示されます。


抗糖化以外の特徴については、
抗糖化ドクターズ・サプリメント、いよいよ に記載しました。




創立2周年記念、AGE Readerによる皮膚AGEs測定の実際は こちらから

当ブログの重要点はこちらにまとめてあります。なお、図表および内容の引用は固くお断りいたします。

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2 コメント

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抗糖化について (E.W)
2008-09-24 17:33:09
初めてコメントさせて頂きます。
最近、アンチエイジングには抗酸化と同じく抗糖化も必要だということを知り、色々検索していたところ、こちらのブログに辿り着きました。
抗糖化について一つお尋ねしたいのですが、
AGEsが少ない食品に、果物や砂糖がありますが、
これもやはり摂り過ぎては意味が無いのでしょうか。
また、現在特に健康に問題がなくても、若いうちから抗糖化サプリメントを飲んだ方が良いのでしょうか。
返信する
E.Wさん、コメントありがとうございます。 (AVIN-HMP)
2008-10-05 12:34:46
E.Wさん、コメントありがとうございます。

抗糖化についてのご質問 E.Wさんより をご覧下さい。
返信する

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