加害者の父親はPTA会長 母は女性団体連合会会長

滋賀県の地区にある大津市皇子山中学校いじめ事件

 

友達間の「あそび」や「じゃれ合い」の中で本人が嫌がることや不本意な暴力と考えられる行為がありました。 （少年が亡くなった後の学校通信「やっぱり皇中がすき」11月号）
そのじゃれあいの中身は？・・・・・・

刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
死体の画像写真を見せお前はどうなりたい？と聞く
毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
全裸にされ射精を強要される
蜂の死骸を食べさせられる
雀の死骸を口に入れほお張らせる
高所やロープで自殺の練習をさせられる
上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡

フジテレビが加害者たちの実名を流す。 虐めた３人と親の個人情報が次々と判明し、ネットで拡散中・・・・・・
写真までアップされている。

被害者の中学2年生をAとする。PTA会長の息子Ｋが虐めのリーダーとなり、Ｙや警察OBの孫のＴと共に、Aを椅子に縛り付けて暴行したり、トイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、万引きを強要したり、高所やロープで自殺の練習をさせていた。

担任教師のＭは生徒２人が亡くなった生徒に暴力をふるっているのを見て、『やりすぎんなよ』と笑って言うだけだった。2011年10月、Aは自宅マンションから落下して死亡。Aが転落直後、加害者たちは現場に居たが、その理由は「（自殺するとのメールを受けていたから）死体を捜していた」というもの。Aはあお向けで死亡していたにもかかわらず、飛び降り自殺として処理される。（他殺の疑い濃厚）遺書もない。大体、自殺する生徒が加害者に「これから自殺する」とメールするものだろうか？心理として考えられない・・・・・

現場から１キロの赤十字（受け入れＯＫ）をスル―して２２キロ先の済生会滋賀県病院に運んだのもおかしい。死体は青あざだらけだった。（暴行で死んだ？）死体は仰向けで水平にダイブしている。（投げ捨てられた時に起こる現象）運んだような服の擦れが多数。検死していれば・・・近くの赤十字は検死がきちんとできる病院であったので避けたのか。
2011年11月、虐め加害者の二人、ＫとＹは京都市立近衛中学校に転校。Ｔは転校せず。

Ｔの親もPTA役員、祖父が滋賀県警OBで、済生会滋賀県病院に天下っている。この祖父は、ブログをやっており、ブログで「事件は学校と被害者の両親のせい」だと述べている。もちろんブログは炎上。[頑固親爺の徒然手記]
炎上してもエンジョーイしてる・・・・さすが団塊世代の頑固親爺、しぶといねえ。

Aの親は3回も警察に被害届を出したが、全て受理を拒否される。これはＴの祖父の手回しの線濃厚。

加害者たちは、Aが死亡した後、周囲にAの死亡を言いふらしており、全く反省していない。『まだやることがあったのに』『何や、死んだんか』という発言をしたらしい。（教室に）貼ってあった男子生徒の写真の顔に、死亡後も穴を開けたり落書きをしたりしていたと言う。一体何の恨みがあってここまで執拗にリンチしたのか？子供の世界でのことだけとは思えない。加害者の親の態度を見ても尋常とは思えない。保護者会で被害者の親に向って「貴方の子供は死んだからいいけれど、うちの子は生きているんですよ。」と言ったとか？こんな発言をする人間が人権を守る女性団体の会長？？？底流に同和問題が絡み合っているような気がする。そう考えると、教育委員会や学校側の加害者に対する異常な気の使い様の謎が解けてくる。

大津市教育委員会がアンケート結果を隠して虐めと自殺の関係を認めなかった理由としては、Ｋの父がPTA会長だったことや母が市地域女性団体連合会会長だったことが影響しているに違いない。

市長は泣いている場合ではない。怒るのが当然だと思うのだが、何でこんなとき涙が出るのかわからない。市長さん、弁護士なら弁護士らしく、毅然とした態度で真相を解明し、犯罪として立件してもらいたい。

 

元公安菅沼光弘氏によると、暴力団の６割が、３割が在日だという。
日教組も解放同盟や朝鮮学校と癒着し、反日教育を実践しているという。そう言う観点から見ると、大津のイジメ事件は再調査しても何も変わらないのかもしれない。関西の教育は日教組とに乗っ取られ、根っこが腐っていて、機能していないらしい。しかし、右翼の日教組批判も相当に怪しい情報が含まれているから、どこまで本当なのか？真実は闇の中・・・・・とにかく、殺しを擁護するような団体に成り下がっていると言う点では日教組もも在日も一蓮托生のようだ。