前回出した中古アンプは結局やめました。 なんせ安定せずに片Ch音が出たり出なかったりで・・・それで残るはこのアンプ
何年か前の雑誌付録になったLX-OT3です(共立電子のケースを別途付けています)。 少なくともTA-F333ESRより30年くらいは新しいはずです、これまでテレビ用に使っていたのですがピンチヒッターとして使いました。 願わくばまともなオーディオアンプが欲しいところですがアンプ買い替え地獄が待っていそうでグッと我慢です。 何しろあくまでも「試し」ですので・・・そして今のところまともに動いてくれてます。 ゲイン値もメーカー資料から26dBと出ていますのでAccuphaseとの差は▲2dBと判っています。
巷ではE-4000が発表になったのですがE-480との差があまり感じられません、購入にはまだ踏み切れていません。 購入するときはE-360を下取りに出すつもりですから依然としてスーパーTW用はピンチヒッター状態が続きそうです。
MarantzのPM6006というプリメインが余って
いますが使いますか?
accuphase導入まで使っていた物です。
気に入らなければ処分してもらっても構いませんが。
でも、やめておきますね。実はいろいろ物色中で、またその探す事じたいも楽しいものです(笑)
余計なお世話でしたね。