むかし、598戦争があったこと覚えているのは50代くらいの人でしょうか。
その中で毎年のように国産メーカーから出てきたモデルは、派手な音と見た目だけの駄作という人と、赤字覚悟で名誉を競ったコストパフォーマンスの秀作という人もいて様々です。 最近ではこれらの中古が2・3万円も出せば買えてしまう(程度にもよりますが)。
自作スピーカー初心者としては、当面の目標をこの辺において、比べてみるのもまた一興かと考えるこのごろです。 まあ同じ音を狙うわけではありませんが。
そういえば、どんな音だったっけ・・・多分ドンシャリ系だと思うけど/想像では・・・
S-180III パイオニア(1982年)
Webサイト「オーディオの足跡」 より