青森旅行（鶴の舞橋）

休憩おしまい。
再び青森旅行の続き。

今回の旅行に至った発端は「鶴の舞橋」。
Se先輩が手に入れたパンフレット⇒を見ただけでも魅かれる。
時季的には紅葉シーズンと言えるんだけど、ちょっと早い。
入り口からの「鶴の舞橋」⇒　反対側からは⇒
「鶴の舞橋」＋岩木山⇒
岩木山は雲の帽子をかぶっているけど、これだけ見れたら十分でしょう。
橋だけでも感動ものなのに＋岩木山でグレードアップ。（お薦めの景色らしいよ）

平成６年７月８日に岩木山の山影を湖面に映す津軽富士見湖に架けたのが「鶴の舞橋」。
幅３ｍ、全長３００ｍの三蓮太鼓橋で、青森産ヒバ材の丸太３０００本、板材３０００枚を使った木橋は日本一長い木の橋。
津軽富士見湖がため池だって言うのもビックリ。（香川のため池と大違いやわ＠＠）
四季折々で顔を変え、一日の時間帯でも顔を変える「鶴の舞橋」。
４月にはライトアップされた橋が湖畔に映ってそれはそれは美しいらしいよ。
いつ行っても感動できると思うわ。


感想：行って良かった。
　　　鶴をイメージしてデザインしたらしいけど、とっても素敵なデザインだと思う。
　　　三蓮で鶴のつがいをイメージしてるのもいいよね。
　　　ここはチャンスがあれば違う季節にまた行きたいと思った。