U18としては初年度の2016年度の公式戦が全て終了。
※フットサルの県リーグが残ってはいるが。
全16試合。
特にラスト3試合は大差をつけられての敗戦となったが...。
スコアだけ見れば...だが...成長したからこその失点とも言える(笑)
ちゃんとカウンターをくらうようになった。
変な話だがカウンターをくらうことが成長の証であり嬉しくもある。
まぁここからが長い道のりなんだが、初年度のベースとしてはまずまずかな。
また、9月以降は怪我人が絶えず、下部組織所属選手を出場させる機会も増えた。
それに伴い、U15選手は通常であれば公式戦のない12月以降でも緊張感ある公式戦を今日まで経験することができた。
またU14選手も2名はここ3試合はスタメンで出場。
他2名も上のカテゴリーでの公式戦を経験することができた。
U18の活動が色々な面でプラスに働き、熊本県内においても色々な部分に派生していくことを期待している。
2016年度は残り、熊本県U-18フットサルリーグと3月末の春季遠征となった。
U18チーム2年目の2017年度はベースを更に強固なモノとし、色を高いレベルで表現できる選手、グループにしていきたいね。
※フットサルの県リーグが残ってはいるが。
全16試合。
特にラスト3試合は大差をつけられての敗戦となったが...。
スコアだけ見れば...だが...成長したからこその失点とも言える(笑)
ちゃんとカウンターをくらうようになった。
変な話だがカウンターをくらうことが成長の証であり嬉しくもある。
まぁここからが長い道のりなんだが、初年度のベースとしてはまずまずかな。
また、9月以降は怪我人が絶えず、下部組織所属選手を出場させる機会も増えた。
それに伴い、U15選手は通常であれば公式戦のない12月以降でも緊張感ある公式戦を今日まで経験することができた。
またU14選手も2名はここ3試合はスタメンで出場。
他2名も上のカテゴリーでの公式戦を経験することができた。
U18の活動が色々な面でプラスに働き、熊本県内においても色々な部分に派生していくことを期待している。
2016年度は残り、熊本県U-18フットサルリーグと3月末の春季遠征となった。
U18チーム2年目の2017年度はベースを更に強固なモノとし、色を高いレベルで表現できる選手、グループにしていきたいね。