東京海上火災保険を初めとした、大手損保各社の保険料の取りすぎが明らかになった。
この大手6社の取りすぎ額は、57億円に上るゆう。
言い訳としては、建物の構造認定を誤り?、規定以上の徴収や耐火性に応じたを適用しなかったことによるとゆう。
どぉなんですかねぇー?
要するに成績を上げるため、規定を無視した結果でしょう。
彼らも数字(契約数)で給料が決まるわけだから、必死のはず。
上はわかっていて、判を押していますよ。
自分等も、通ってきた道ですからね。
更にこの6社、自動車保険の不払いが、320億円もあるとゆうことが明らかになっている。
呆れて、ものが言えない。
信じて契約している顧客はどうなるのか!?
企業(個人)の私腹を肥やすことだけを目的にしていることが、見え見えだ。
社会に貢献してこその企業ではないのか。
これでは、詐欺と一緒だ。
企業倫理がまるで無い。
きちんと襟を正して契約者に釈明し、不払い、取りすぎはすぐに対処すべきだ。
しかし、契約者自身もわからないのではないだろうか。
自分が、どの程度の被害に遭っているのか。
これも問題だ。