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塾の面談してきました

2016-06-11 21:57:24 | 日記
高校2年生になり、初めての塾面談。
大学受験を考えると、この面談の重要度が高いと判断し、私も面談に行くことにしました。

結論から言うと、中学生の頃からみてきている息子に対する塾の見解としては、GMACHを狙えるポテンシャルがあるとの高い評価。
(ついでに言われたのは、高校入学直後、大学入試の情報誌を塾で読み、高校で手を抜く教科を決めていたしたたかさも持ち合わせているとのこと。何て奴だ!(怒))

いざ言われると4流大学卒の私としてはかなり嬉しい評価でしたが、
浮かれてはいられません。合格したわけではないし。

あくまでいかにして塾を本気にさせるかが今回の一番の目的です。

①塾から自分を過小評価する息子が実はGMARCHを狙えるレベルにいることを息子に伝え、自覚を持ってもらう。就職にも入る大学のレベルが高ければ高いほど有利になるメリットを知ってもらい受験する気持ちを持ってもらう。

②6、7月の間に息子と塾で話し合い、 英語以外の受験科目を明確にし、8月から対策を導入することを目標。受講数は塾と息子で決めて構わない。選択科目の選定材料として、過去に数学、英語と塾で受講したが、どれも息子が当時、苦手としていた教科であったことを念頭に考えて欲しい。

③途中経過を塾は私たち親に報告。
親と塾の面談は年3回が基本。必要に応じても追加面談を行う。

④模試は河合塾の模試とか塾の判断で強引に受けさせる。

⑤受験科目の強化を最優先とし、それ以外の科目は高校の定期テストでは赤点とらない程度にする。

⑥自宅勉強をしないので、国立は捨てて3科目受験の私立大学狙いに絞る。

今日の面談で、
目標、達成期間、報告、面談
を決めてきました。

そして私たち親がすることは、
傍観者でいること。もう親がなんと言っても言うことをきかないのは
この16年で十分わかったし、
そのことで苛々すんのももう懲り懲り。

あくまで息子の見えないところで、
塾を操り、息子と塾のやり取りでの決定事項で物事は進めてもらうぜ。

だって、金を払ってんだもん。
そこは当然その道のプロに任せる。

一応、社会系を選択した場合は
息子の場合、高校3年春からでも間に合うであろうという意見も聞き、高校2年生のうちは我慢する覚悟もできました。

そして、大学合格までお任せするつもりでいますので宜しくお願いします。
と伝え面談終了。

頼むぞ塾!












そして気分転換

2016-06-11 16:29:14 | 日記
そんなわけで散々なおもいをした
私ですが昨日は久しぶりに気分転換

フランス料理のディナー。

職場仲間の3人でいきました。

場違いな雰囲気のお店で驚きましたが、まあ盛り上がる。

このメンバーでまさか二次会までいくことになるとは少し驚きでしたが
楽しくストレスを解消できました。

なんかドロドロした人間のいちめんを
見た辛い時期ですが
こっそり熱は大丈夫だったの?
無理しないでねとか、声かけてくれる人もいたし、

だいぶそういった人達の存在で救われてるなぁと思える金曜日でした。

気分転換もたまには必要ですね

2016-06-11 16:10:59 | 日記
先週は私も燃え尽きたのか、緊張の糸がきれたのか、
突然の高熱に襲われダウン。

しかし、1日休んだら平熱。

やはりストレスがたまりすぎるのはよくないですね。

ここ1ヶ月半で私も随分と傷をおいましたが、得られたことは何人かの要注意人物と、今後、どの様に動いていくのがベストと思われるであろう方法。

第3者からも、ばか正直にいくから
計算高い人には足元をすくわれるところがあるとの指摘、まあ、要は頭が悪いというところですね。

そんな中、私の一生懸命さを感じてくれた方も数名はいてくれたみたいなのでそこはせめてもの救いかも。

少し驚いたのは、今のまんまではいけないという意見に対して、あれだけ否定的だった職員が、さらりと何も言わなくなり、同じ風に乗っかったこと。

きっと、そういう人間が出世していくのでしょうね。