ハエの脳をハッキング、遠隔操作に成功。大事なのは自信と謙虚心。 | アミまこ (amimako.com)
・ハエの脳をハッキングして、遠隔操作で操ることに成功
・ハエの脳に、「酸化鉄」のナノ粒子を注入。これを磁場にさらすとナノ粒子が発熱するすることで、狙った神経細胞を活性化させ、ハエに思った通りのポーズを取らせることができる
>ハエは電磁石の囲いの中で動き回っており、この中でナノ粒子を加熱し、ニューロンを活性化することが出来た。
【ハエの脳をジャック】ハエの脳を遠隔操作することを可能にしたぞ|parton|note
なるほどー ナノ粒子が発熱することがポイントなんですね。
ねえ、みなさん、マスクばっかりつけてると、身体に酸化グラフェン取り込んでしまいますよ💦
これが発熱してしまったら・・
ハエの脳をハッキングし、遠隔操作で操ることを可能にした科学者 : カラパイア (karapaia.com)
>ハエの脳をハッキングするには、まず遺伝子操作で脳の神経細胞に熱に反応する「イオンチャネル」を発現させてやらねばならない。このイオンチャネルは熱を感じると、神経細胞を活性化させる。
イオンチャンネルが発現しなければ、神経細胞は活性化できないってことですよね?
イオンチャンネル・・
科学って万能そうに見せて、どこか欠点があるからなぁ。
それを探すことが大事だと思う。
てんかんの病気もイオンチャンネルが関係してるんですね。
専門家ではない方へ イオンチャネルスクリーニングとは - Sophion
>イオンチャネルは多くの疾患を引き起こす原因とされています
病気による痛み、てんかん、嚢胞性線維症および様々な神経や筋肉障害などの疾患は、イオンチャネル機能の欠陥によって引き起こされています。
イオンチャネル - Wikipedia
>(1)イオンチャンネルとてんかん
最近、比較的予後が良い一部の家族性てんかんの責任遺伝子がイオンチャンネルの遺伝子異常であることが判ってきました。
イオンチャンネルとは、神経細胞の活動を制御する細胞膜に存在するスイッチのようなもので、
ナトリウムイオン(Na+)チャンネル、
カリウムイオン(K+)チャンネル、
カルシウムイオン(Ca2+)チャンネル
が知られています(図5)。また、それらチャンネルを作りだす遺伝子の場所(座位)も次第に解明されてきています。そして、それらのチャンネルの遺伝子異常が、てんかんを引き起こすいくつかの疾患に存在していることが明らかとなってきました。
てんかん | 身近な医学研究情報 | 公益財団法人 東京都医学総合研究所 (igakuken.or.jp)
>イオンチャネルに関連した疾患 ヒトおよび動物の疾患の多くが、イオンチャネルの機能不全によって引き起こされています。 これは、イオンチャネルをコードする遺伝子の突然変異によって直接的に引き起こされる遺伝的現象です。 このような疾患は「チャネル病」と呼ばれ、その例としては、嚢胞性線維症、てんかん およびQT延長症候群などの心不整脈などがあげられます。
病気とイオンチャネル - Sophion
うーん・・・・・・
「チャネル病」に、脳のハッキングを防ぐための何かヒントがないかなぁ・・
サソリ毒ペプチドが効率的にK⁺チャネルを阻害する仕組みを世界で初めて解明! – 金沢大学 ナノ生命科学研究所 (kanazawa-u.ac.jp)
サソリ毒は、チャネル阻害するらしい
じゃあ蛇毒は・・
あ、やっぱりでてきた蛇毒でチャネル阻害
>蛇毒による赤血球Ca2+-依存性K+チャンネルの阻害 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター (jst.go.jp)
神経毒と出血毒(血液毒)|ヘビ毒 大研究 (ymnext.com)
>■デンドロトキシン
アフリカに生息するマンバが保有。神経のカリウムイオンチャネルを阻害して、カリウムイオンの神経からの放出を妨げます。そのために興奮が元に戻らず、アセチルコリンの放出が続いて筋肉は収縮したままになります。
>◇その他の神経毒
最近,種々のイオンチャンネルを阻害する神経毒様のタンパク質として,CRISP (cysteine-rich secretory protein)と呼ばれるタンパク質群が見つかっています。コブラ毒のnatrin,ハブ毒のtriflin,マムシ毒のablominなどがCRISPにあたります。
この技術を活用して、細胞内のさまざまな部位に存在するイオンチャネルの電気的な計測と薬物阻害試験に成功した。 [MONOist] 神奈川県立産業技術総合研究所は2018年12月3日、細胞小器官に存在するイオンチャネルが組み込まれた人工細胞膜チップを開発したと発表した。
なにこれ・・・
>例えば、『Nature Journal』のある研究では、細胞を操作することで、ハエを眠らせ、指令によって起こすことができるとしました。同様の細胞は、ハエの体内の睡眠時計と関わっており、人間の細胞と類似性があります。
ネズミやハエなどの脳が、人間と似た構造をしていても、人間の脳はずっと複雑です。
結局イオンチャンネルをどうしたら、ハッキングされなくて済むんだろう・・悩
>イオンチャネルは我々の身体を構成する細胞の表面に数多く存在するタンパク質であり、細胞活動の維持に必須となるイオンを運ぶ役割を担っている。例えば、脳からの指令を伝える神経の電気信号は神経細胞の細胞膜上に存在するイオンチャネルの働きによって伝達されている。そのために重要となるのが、複数の外部刺激に応答してイオン輸送のON/OFFを緻密に切り替える機能である。
イオン輸送のON/OFFを緻密に切り替える機能が壊れてたら
ハックされやすいとか?
うーん・・
>博士によれば、ハエの操作に用いられるイオンチャンネルは、分子における鍵と錠のような役割を果たし、このシステムを通じ、エネルギー伝達をリモコン制御することで、細胞活動を操作するとしている。リモコン操作はレーザー光線によって行われ、通常の状態ではATPはその活動を抑止される。しかし例えば一度フラッシュライトを送られると、それがATPを保持する"カゴ"を開く鍵の役目を果たし、ATPが解放されるのである。そしてATPがチャンネルを活性化させ、光を受容して神経細胞に電気刺激が走り、それぞれ光のパターンに基づいた特定の動作を誘発するという。
ATPとは・・・
>ギュレル氏らは今回の研究で、まずは、脳細胞において磁場に反応するイオンチャンネルの作成に取りかかった。イオンチャンネルは、神経回路の情報伝達で必要な活動電位を発生させるものだ。
遺伝子を操作されたのは、機械的な圧力に反応することが知られているTRPV4というイオンチャンネルだ。ギュレル氏らはTRPV4の遺伝子を、フェリチンと呼ばれる鉄タンパク質の遺伝子と融合させた。フェリチンには鉄原子が含まれており、外部の磁場に弱い反応を示す(常磁性:外部磁場が無いときには磁化を持たず、磁場を印加するとその方向に弱く磁化する磁性のこと)。
>ギュレル氏らはさらに遺伝子操作を繰り返して、マグネト(Magneto)というハイブリッドなタンパク質をつくり出した。細胞内の磁場に反応するタンパク質だ。マグネトを含む細胞に磁石を近付けると、マグネトは反応し、イオンチャンネルが開かれた。
む、マグネト!!
マグネトを含む細胞だからこそ、磁力でイオンチャンネルが開かれるのかぁ・・
なるほどぉ・・・・・
やっぱり鉄がポイントみたい。鉄原子。
マグネトといえば・・
コロナワクチン接種後に磁石がくっつく「マグネトフェクション」 (princess-health.com)
磁石くっつく状態の人はまずいと思う・・なんとか排泄させないと・・
Covidワクチンは、行動や脳の活動を遠隔操作できる遺伝子組み換えタンパク質「マグニート」を含んでいるのか? Ethan Huff
21/05/27 12:00
コロナワクチンはマグニートで人を操作?:ethnic0229のごはん日記 (cookpad.com)
「フランケンシュタイン」科学者たちは、遺伝子工学を用いて、行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグニート[Magneto]」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質を開発してきたと報告されています。
つまり、磁石のそばにいることで、マウスは「幸せ」や「報酬」を感じていたのです。
もしそうだとすると、ワクチンを接種した人は、5Gの放射線塔などのコントロールポイントのような刺激があると、「幸せ」や「報酬」を感じることになるでしょう。大量注射キャンペーンの背後にいる人たちは、理論的には、命令に応じてドーパミンを放出するように脳を騙すことで、ワクチン接種者を一方的に誘導する力と能力を持っていることになります
あー・・ワクチン打った人は体内にマグニートが入っていて、
条件下でドーパミンが放出され、達成感を感じたり、幸せを感じてしまうってこと?
そのことで操られる?
ってことは、体内からマグニートを排出すれば、その衝動もおさまる??