あいにく、鍋奉行さんは写ってませんが、居酒屋さんに出てくる鍋です。
この青いコンロの火がロモだとキレイに写るのではないかなあと。
ピントを∞に合わせて青い炎とにらめっこ。
鍋に接近してアナログなロモを構えるわたしを不信がる友達。
「何撮ってるの?」
「鍋撮ってるの!」
「・・・」
こんな感じ。
この写真の仕上がりを見てもらえば一目瞭然なんですが、いかんせんデジカメにあらず。その場で確認できません。
このブログのことはそこにいたメンバーには知らせてないので、尚更わからないでしょう。
ピント、ボケボケで普通のカメラだったら、失敗写真。
でも、ロモだと全然アリになる。いや、むしろ素敵な写真だと思えてくる。
この許容してくれる感じがロモの持ち味なんじゃないかなあと思うのです。
こうしなきゃ、こうでなくちゃ。
日常はついそうなりがち。
でも肩の力を抜いて適当にしてるほうが、結果がよかったりする。
そんなロモが大好きなのでいつでも持ち歩いてます。
リラックスして今日もシャッターを切るのです。。
この青いコンロの火がロモだとキレイに写るのではないかなあと。
ピントを∞に合わせて青い炎とにらめっこ。
鍋に接近してアナログなロモを構えるわたしを不信がる友達。
「何撮ってるの?」
「鍋撮ってるの!」
「・・・」
こんな感じ。
この写真の仕上がりを見てもらえば一目瞭然なんですが、いかんせんデジカメにあらず。その場で確認できません。
このブログのことはそこにいたメンバーには知らせてないので、尚更わからないでしょう。
ピント、ボケボケで普通のカメラだったら、失敗写真。
でも、ロモだと全然アリになる。いや、むしろ素敵な写真だと思えてくる。
この許容してくれる感じがロモの持ち味なんじゃないかなあと思うのです。
こうしなきゃ、こうでなくちゃ。
日常はついそうなりがち。
でも肩の力を抜いて適当にしてるほうが、結果がよかったりする。
そんなロモが大好きなのでいつでも持ち歩いてます。
リラックスして今日もシャッターを切るのです。。