パンにスープがつくだけで豊かな感じ

昨日の夕食は北欧パンで買ってきたパンとクラムチャウダースープ。

パンだけも寂しいので、スープを食べたいなとコンビニへ。

お湯を入れてかき混ぜて出来上がり！というのも悪くないのですが、ちゃんとした食べ物になってるスープがよかったのです。

あるじゃないですか、クラムチャウダーのスープ。

貝ってひとり暮らしだとなかなか食べる機会が少なくなるものです。

特にわたしは外食が多いのでなおさらなのです。

写真撮るのに並べてみたらとても美味しそう。

スープとか味噌汁は食卓を豊かにしますね。栄養的にも見た目にも。

パンのほうは、奥のがガーリックトーストと手前のがパストラミサンド。

パストラミサンドにはハム、チーズ、レタス、トマトが入っててバランスが良さそうです。パンは柔らかめに見えるのですが実はけっこうな弾力があります。

ガーリックトーストはいつも固いなあと思って食べるのですが、今回はスープで楽しさが広がりました。

ちぎってスープにつける。たったこれだけのことです。

固いパンが食べやすくなりますし、クラムチャウダーの濃厚な海産物な香りが堪能出来ます。

スープは暖まっていいですね。冬なので特にそう思いました。

ちなみに今朝はまだご飯を食べてません。

というのも、白アリ駆除の薬の散布がありました。
実は先週土曜にやる予定だったのが、発注ミスで今週になりました。

先週で押入に穴をあけて、今週はそこに薬剤散布。

貴重な土曜の午前中を2週続けて奪われました。

さあ、めしめし。お腹と背中がくっつくぞ。