今日は年末の親戚行事でヘットヘトになりました…
こんばんは。
仕事よりも体力的にしんどかった~(^_^;)
さて、2017シーズンのまとめをやろうと思います。
予定では、3回に分けるつもりです。
2017シーズンまとめ ~失点パターン~
2017シーズンまとめ ~得点パターン~
2017シーズンまとめ ~1年間の出来事~
連日で出来ればいいんですが…
出来なかったらごめんなさい!
まずは失点パターンです。
相手チーム:白→リーグ戦 黄→プレシーズンマッチ 青→アジアチャンピオンズリーグ 緑→ルヴァン杯 紫→Jチャレンジ杯 赤→天皇杯
H/A:H→ホーム A→アウェイ
失点時間:後半の失点のみ色がついています。濃い色の方が遅い時間帯です。
前のゴールからの時間:得点失点関わらず、直前のゴールからの時間です。
失点形態:失点の直接要因です。私の思った要因なので、違うよ!の可能性ありです。
先制:先→鹿島が先制 後→相手チームが先制
全試合56試合中で55失点、0.98点/試合です。
2017シーズンは前後半がはっきりとは分かれていませんが、監督交代がありましたので、試合数は全く違いますが、監督交代のあった5/31を境に前後と考えます。
石井さん監督時代を前半、大岩さん監督時代を後半とさせてもらいます。
前半は27試合で30失点の1.11点/試合ペース、後半は29試合で25失点の0.86点/試合でした。
プレシーズンマッチが含まれる分、前半の方がきついですね。
ホーム・アウェイで見ると、こちらはもうシーズン中から言われていた事ですが、前半はアウェイ全勝、後半はホーム負け無しです。
失点のタイミングとしては、前半は直前にゴールしてからすぐに失点、というのが少ないように思います。
1番違いを感じたのは、失点の原因の部分です。
前半はオウンゴールやPKなど、自責点に近い失点が多かったんですね。
しかし、後半は流れからの失点が多いです。
これは、前半は対応が遅れて守備がファウルになってしまったり、オウンゴールになってしまったりと言った事が原因だと思われます。
後半はこういった形が減っていますので、反応が早かったということではないかと思います。
とはいえ、インターセプトやカウンターも多いので、守備の形としてはまだまだ改善の余地があるかな、と思います。
ミドルシュートからの失点は、後半はありませんでした。
これは中盤の守備がしっかりプレスを掛けられていたという事だと思います。
あとは、失点を減らそうとするとどうしても前線の守備負担が増えます。
その事で特に後半は攻撃の方に影響が出たように思います。
このバランスは難しいですね…
私もついつい、前線に守備普段を求めてしまいますが、攻撃の迫力や精度も大事だと思うので、ここはよくよく見極めながらやってほしいと思います…
失点は、しなければ負ける事はありませんので、勝利の為にチーム全体で守備をもっともっと磨いて行ってもらいたいと思います。
う~ん、なんだか上手く分析出来ません…
頭が回ってないです(^_^;)
ま、参考までに見てもらえればと思います。
ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m
こんばんは。
仕事よりも体力的にしんどかった~(^_^;)
さて、2017シーズンのまとめをやろうと思います。
予定では、3回に分けるつもりです。
2017シーズンまとめ ~失点パターン~
2017シーズンまとめ ~得点パターン~
2017シーズンまとめ ~1年間の出来事~
連日で出来ればいいんですが…
出来なかったらごめんなさい!
まずは失点パターンです。
相手チーム:白→リーグ戦 黄→プレシーズンマッチ 青→アジアチャンピオンズリーグ 緑→ルヴァン杯 紫→Jチャレンジ杯 赤→天皇杯
H/A:H→ホーム A→アウェイ
失点時間:後半の失点のみ色がついています。濃い色の方が遅い時間帯です。
前のゴールからの時間:得点失点関わらず、直前のゴールからの時間です。
失点形態:失点の直接要因です。私の思った要因なので、違うよ!の可能性ありです。
先制:先→鹿島が先制 後→相手チームが先制
全試合56試合中で55失点、0.98点/試合です。
2017シーズンは前後半がはっきりとは分かれていませんが、監督交代がありましたので、試合数は全く違いますが、監督交代のあった5/31を境に前後と考えます。
石井さん監督時代を前半、大岩さん監督時代を後半とさせてもらいます。
前半は27試合で30失点の1.11点/試合ペース、後半は29試合で25失点の0.86点/試合でした。
プレシーズンマッチが含まれる分、前半の方がきついですね。
ホーム・アウェイで見ると、こちらはもうシーズン中から言われていた事ですが、前半はアウェイ全勝、後半はホーム負け無しです。
失点のタイミングとしては、前半は直前にゴールしてからすぐに失点、というのが少ないように思います。
1番違いを感じたのは、失点の原因の部分です。
前半はオウンゴールやPKなど、自責点に近い失点が多かったんですね。
しかし、後半は流れからの失点が多いです。
これは、前半は対応が遅れて守備がファウルになってしまったり、オウンゴールになってしまったりと言った事が原因だと思われます。
後半はこういった形が減っていますので、反応が早かったということではないかと思います。
とはいえ、インターセプトやカウンターも多いので、守備の形としてはまだまだ改善の余地があるかな、と思います。
ミドルシュートからの失点は、後半はありませんでした。
これは中盤の守備がしっかりプレスを掛けられていたという事だと思います。
あとは、失点を減らそうとするとどうしても前線の守備負担が増えます。
その事で特に後半は攻撃の方に影響が出たように思います。
このバランスは難しいですね…
私もついつい、前線に守備普段を求めてしまいますが、攻撃の迫力や精度も大事だと思うので、ここはよくよく見極めながらやってほしいと思います…
失点は、しなければ負ける事はありませんので、勝利の為にチーム全体で守備をもっともっと磨いて行ってもらいたいと思います。
う~ん、なんだか上手く分析出来ません…
頭が回ってないです(^_^;)
ま、参考までに見てもらえればと思います。
ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m
今年は、沢山ブログを拝読させていただき、
また長いくだらないコメにも
快くお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m
残念な今年を払しょくするために
沢山応援して
来年は、笑って1年を締めくくりたいですね!\(^o^)/
どうぞよいお年をお迎えくださいませm(__)m
※昨年が酔うほどの年末だったので
ぽっかり穴が開いたみたいに無気力です・・・。
こちらこそ、沢山の記事にコメントをいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
お陰様で今年もブログを楽しく続ける事ができました。
来年も、お時間のある時にはお付き合いいただければと思います(^-^)
去年の今頃と違い、静かな12月になってしまいました。
来年はこの悔しさを原動力に、全タイトル目指したいですね!
ゆるしかさんも、良いお年をお迎えください(^-^)