今回は視点を変え、
ある選手の目線から日記を書いてみました。
誰か分かるかな?(笑)
それでは、、
→→→
9時集合:
“マジ暑いし!
こんな日になんでサッカーなんかやらなきゃいけないんだよ!”
“今日はマブダチが連れて来る女の子達と平戸で海水浴なんだよ!
スイカ食べたいし。
まじダリィ、、”
9時45分・試合開始:
“またこのポジションかよ!
オレが本気出したらフォワードも、センターバックも出来るって事をまだ、
あの闘将・監督はわかってないな。
ま、軽くこのサイドをぶち破って、さっさと海水浴行こう。
かき氷食べたいし。
まじダリィ、、”
10時10分・ハーフタイム:
“早くゴール決めろよ!
爆撃ツインズ!
暑いし、点は入らんし。
なんならオイが変わるばい!
サンオイル塗りたいし。
マジだりぃ。”
10時40分・試合終了:
“やっと決めたか、爆撃ツインズ!
皇帝もリオの大砲も頑張ってたけど、オレの活躍には叶わんけどね、、
さ、
早く帰ろう!
浮輪ば膨らせんばマブダチのリョウに怒られるもん”
11時・フレンドリーマッチ:
“なんでフレンドリーマッチなんかするんだよ!
オレは早く海に行かんばマブダチのタツヤに怒られるんだよ!
指揮者の野郎!
早くサングラスかけたいし。。
マジだりぃ。”
フレンドリーマッチ開始:
“また中盤かよ!
KINGと野獣がFWするくらいならオイの方がマシやし。
中盤は、
キャプテン、クラゲ、イーグル、オレ。。
全員めっちゃ小さいやん!
“クアトロ・ベイビーズ”(四人の赤ちゃん)
結成やし。
さ、今度こそオレの活躍で見事に勝利して、
海水浴ばい!
早く花火したいし。
マジだりぃ。”
フレンドリーマッチ・試合中:
“お、いきなりのチャンスやん!
珍しく闘将のロングボールが成功して、
ハンターからKINGに完璧なパス!
完全フリーのKINGは、、
あーあ。
枠外やし。
テンパってしもたね(笑)
オレと代われ。”
フレンドリーマッチ試合中・後半:
“それにしてもKINGはテンパっとるね。
オレなら今頃ハットトリックやし。
そろそろ決めろ。
おー!
またKINGに抜群のボール!
空中高いボールけど、今度はどうする?
あ!!!
オーバーヘッド!
しかも、、
プップッ(笑)
見事に空振りやん(笑)
哀れKING、、
オレと代われ
あー。南の島に行きたいし。”
試合終了:
“やっと終わったし。
試合もエンジェルクラゲの『まぁまぁ』なミドルシュートが決まって勝ったし。
さ、今度こそバナナボートで海水浴やし!
海~
海~
海~”
試合終了後、
一人の他のチームの関係者がエスタジ代表者の宮崎と話す、、
『すみません。試合に一人足りないんで誰か貸して貰えますか?』
『はい!いいですよ!』
快諾する宮崎代表。
『さー!海行こう!ゴッチン、昌一!』
シャワーから出て来たコーダイがみんなに話しかける。
『うひょー!』
夏の野獣・昌一が雄叫びを上げる!
『さ、行こうか!』
着替え終わったみんなでグランドを見ると、
ブルー(他チーム)と赤(他チーム)のユニフォームに紛れて、
たった一人のエスタジイエローを来た選手が懸命に走っている、、
『あれ誰?』
『審判やないと?』
口々に話すエスタジ選手達。。
そこには、
知らない21人に紛れ、
懸命に走っている、
ファイアーボール、
『山下健太』
の姿が!!
“オレの海が、海水浴が、スイカが、サンオイルが、日焼けが、かき氷が、花火が、、、
あー、
マジだりぃ。”
懸命に走る健太を横目に、
白浜に向かうエスタジ一同だった(笑)
ある選手の目線から日記を書いてみました。
誰か分かるかな?(笑)
それでは、、
→→→
9時集合:
“マジ暑いし!
こんな日になんでサッカーなんかやらなきゃいけないんだよ!”
“今日はマブダチが連れて来る女の子達と平戸で海水浴なんだよ!
スイカ食べたいし。
まじダリィ、、”
9時45分・試合開始:
“またこのポジションかよ!
オレが本気出したらフォワードも、センターバックも出来るって事をまだ、
あの闘将・監督はわかってないな。
ま、軽くこのサイドをぶち破って、さっさと海水浴行こう。
かき氷食べたいし。
まじダリィ、、”
10時10分・ハーフタイム:
“早くゴール決めろよ!
爆撃ツインズ!
暑いし、点は入らんし。
なんならオイが変わるばい!
サンオイル塗りたいし。
マジだりぃ。”
10時40分・試合終了:
“やっと決めたか、爆撃ツインズ!
皇帝もリオの大砲も頑張ってたけど、オレの活躍には叶わんけどね、、
さ、
早く帰ろう!
浮輪ば膨らせんばマブダチのリョウに怒られるもん”
11時・フレンドリーマッチ:
“なんでフレンドリーマッチなんかするんだよ!
オレは早く海に行かんばマブダチのタツヤに怒られるんだよ!
指揮者の野郎!
早くサングラスかけたいし。。
マジだりぃ。”
フレンドリーマッチ開始:
“また中盤かよ!
KINGと野獣がFWするくらいならオイの方がマシやし。
中盤は、
キャプテン、クラゲ、イーグル、オレ。。
全員めっちゃ小さいやん!
“クアトロ・ベイビーズ”(四人の赤ちゃん)
結成やし。
さ、今度こそオレの活躍で見事に勝利して、
海水浴ばい!
早く花火したいし。
マジだりぃ。”
フレンドリーマッチ・試合中:
“お、いきなりのチャンスやん!
珍しく闘将のロングボールが成功して、
ハンターからKINGに完璧なパス!
完全フリーのKINGは、、
あーあ。
枠外やし。
テンパってしもたね(笑)
オレと代われ。”
フレンドリーマッチ試合中・後半:
“それにしてもKINGはテンパっとるね。
オレなら今頃ハットトリックやし。
そろそろ決めろ。
おー!
またKINGに抜群のボール!
空中高いボールけど、今度はどうする?
あ!!!
オーバーヘッド!
しかも、、
プップッ(笑)
見事に空振りやん(笑)
哀れKING、、
オレと代われ
あー。南の島に行きたいし。”
試合終了:
“やっと終わったし。
試合もエンジェルクラゲの『まぁまぁ』なミドルシュートが決まって勝ったし。
さ、今度こそバナナボートで海水浴やし!
海~
海~
海~”
試合終了後、
一人の他のチームの関係者がエスタジ代表者の宮崎と話す、、
『すみません。試合に一人足りないんで誰か貸して貰えますか?』
『はい!いいですよ!』
快諾する宮崎代表。
『さー!海行こう!ゴッチン、昌一!』
シャワーから出て来たコーダイがみんなに話しかける。
『うひょー!』
夏の野獣・昌一が雄叫びを上げる!
『さ、行こうか!』
着替え終わったみんなでグランドを見ると、
ブルー(他チーム)と赤(他チーム)のユニフォームに紛れて、
たった一人のエスタジイエローを来た選手が懸命に走っている、、
『あれ誰?』
『審判やないと?』
口々に話すエスタジ選手達。。
そこには、
知らない21人に紛れ、
懸命に走っている、
ファイアーボール、
『山下健太』
の姿が!!
“オレの海が、海水浴が、スイカが、サンオイルが、日焼けが、かき氷が、花火が、、、
あー、
マジだりぃ。”
懸命に走る健太を横目に、
白浜に向かうエスタジ一同だった(笑)