どこでも旋回

フットサルチームメンバーによる。旋回しながらのブログです。時折ケブラが入ります。(笑)

☆エスタジ佐世保フットサル設立☆

2008年05月26日 09時05分32秒 | Weblog
エスタジ佐世保フットサルクラブ

2008‐2009 Season


代表:宮崎健一

監督:山下コーダイ

キャプテン:後藤浩彰

副キャプテン:竹内信二



選手:

ゴレイロ:竹内信二

※“元祖、股抜かせないゴレイロ”!
フットサルに於ける“面”の作り方は一流。
安定感は長崎トップクラス。
趣味はスラックス集め。



ベッキ:中村泰隆

※両足から放たれるシュートはキレがあり、フットサルではゴッチンに次ぐ貴重な得点源。
展開力も魅力。

ビビりながら海に落ちる能力も持つ。



ベッキ:坂口信彰

※超フィジカル・ディフェンス男。
強さ、早さ、豪快なシュートで後方からチームを引っ張る。

エスタジフットサルの宝。



ベッキ:山下コーダイ

※不屈の魂でチームの柱となる。

まだまだ粗削りだがピボも練習中。



ベッキ:迎 健二
※新加入の“若獅子”。

プレースタイル、ルックス共に“KINGテル2世”。



ベッキ:多久島貞夫
※オールマイティで完成度の高いプレーヤー。
特にボディーバランスに優れ、スポルバのエースに競り勝ちゴールを決めた実績を持つ。





アラ:宮崎健一

※スローリードリブルとミドルシュートを引っ提げエスタジフットサル参入!
テクニックの高さはチーム屈指。
後藤との相性は抜群。


アラ:山下健太

※ドリブルの上手さ、早さはまさに“火の玉”。
若干20歳ながらエスタジの1stセット(スタメン)候補。


アラ:森本昌一

※スピード溢れるドリブルからのシュートは強烈。 ノッた時の“野獣”は誰にも止められない。



アラ:宮崎修平

※エスタジの“悪王子”。独特の間合いから仕掛けるドリブルは予測不可能。
適当に繰り出すシュートは何故かゴールに吸い込まれる(笑)



アラ:森 久弥

※エンジェルパス、エンジェルボイスでチームを支える。
怪我からも復帰し、まさに絶好調。
今年のブレーク候補。



ピボ:今村雄一

※年々選手としての完成度は増すばかり。
テクニック、運動量、勝利への執念、チーム愛は、
“将軍”の名に相応しい。


ピボ:宮崎清二

※足の早さ、ダイレクトプレーに秀でる。
チーム最年長だが年齢を感じさせない。
林田慎司のライバル(笑)“ジャパニーズ・イバンコルドバ”。



ピボ:西村隆司
※フットサル潜在能力はチームNO.1。
繊細なボールタッチと美しいシュートで“ゴールハンター”復活。



ピボ:後藤浩彰

※“爆撃機”。
長崎県リーグ得点王候補。チームの浮沈の鍵を握るのは“エース”後藤の出来にかかる。



以上、14人がエスタジ佐世保フットサルの第1期メンバー。


更なる戦力補強を視野に入れる。


第2期以降参加“予定”選手→→→

来年復帰か?
“暴れ獅子”田川祐輔、

安定感NO.1
“名手”寺坂基史、


唸る右足、
“クロスマシーン”
大石一道、



スーパー・スピード・スター、“通称:SSS”。
“究極のハンター”
小森郁夫、





フットサル未加入最後の大物、
“皇帝”田中勇弥


188〓115kg、
ゴレイロ“エスタジ山脈”山下忠則




イストレーラの切り込み隊長、浦ヨシハル



同じくイストレーラのテクニシャン、中倉


県立大学の守護神、シュウト、



帰って来た、
“新・ウミンチュ・防波堤”(通称:SUB)(笑)。
赤嶺武宏!!




などなど、、




新しいメンバーから往年の復帰選手まで、




エスタジ佐世保フットサルの補強はまだまだ続く。


年齢経験問わず、選手随時募集です☆


共にフットサルを楽しみましょう!


求む!



ドゥエンチの、




岩本みたいな“宝物”!!

☆長崎からFを!!☆

2008年05月24日 14時58分44秒 | Weblog
アミーゴ中嶋監督の、


『ヴェンセドーレス長崎』設立によりアミーゴ・プリメイロ(社会人チーム)は解散。



中嶋監督から授かったフットサルをベースに、


『エスタジ佐世保・フットサルクラブ』が立ち上がりました。



思えば約4年前に、

ビーチサッカーの練習と偽り(笑)、ヤスタカ、ゴッチンはじめ、多数を巻き込みフットサルを開始。


最初は嫌々ながら始めた彼らでしたが、フットサルの奥深さにハマり今では立派なプレーヤーになりました。



中嶋監督にフットサルのイロハの“イ”から教わり、完全なる初心者だった私達は県リーグや民間大会でも成績を残せるチームへと成長。



“カウンター”一辺倒だったエスタジが完全にサッカーのスタイルも変化し、今ではボールを繋げてから崩すという事が出来るようになりました。



本当に感謝いたしております。


中嶋監督が広げたフットサルの輪は確実に長崎県に於いて浸透して来ています。

アミーゴからエスタジ。


エスタジからジズーやイストレーラ、県立大学、国際大学。


社会人から大学生、高校生までフットサルの情熱は増すばかり。



中嶋監督は確実にフットサルの流れを長崎に呼び込み、長崎、佐世保のフットサルの技術のみならず、その魅力までも伝えてくれております。


中嶋監督の情熱なら、


長崎から『F』を!


そんな大仕事も可能にしてくれるかも知れません。



中嶋監督、そしてこれから厳しい道のり、激しいプレッシャーの中で闘うヴェンセドーレスの選手の皆さん、頑張って下さい!



チームは別々ですが、愛する長崎、佐世保の“フットサルレベルの向上”と言う意味においては同じ仲間です。



切磋琢磨しながら お互い頑張りましょう!!



心より応援しております。


PS:オイ達も簡単には負けません(笑)

これからもよろしくお願いします!



長崎県フットサル1部リーグ、


6月8日開幕!!

☆MVP☆

2008年05月23日 11時24分19秒 | Weblog
県リーグ開幕戦
VS 西有家FC


エスタジ佐世保:
総シュート数27


シュート数『27』。


このシュートの数字は、ここ数年の試合で1番多いという事は間違いありません。



サッカーはシュートが多ければ勝つ、というスポーツではありませんが、シュートで終わるとチームが勢いに乗るという事は事実です。


『あの時シュート打てば良かった』、

『あそこでパスを選ばなければ、、』

という“後悔”を試合後に聞く事がありました。



シュートを打つのが良いか、パスを選択するのが良いか、、


答えは誰にもわかりません。


が、シュートを打った時の方が明らかに後悔は少ないと思います。



引いて守る相手にパスを出しても相手は恐くない。



シュートを打つ事により相手DFは前に出て来る。




シュートを打つ事により、

シュートを打たせたくない相手が出て来た時は、パスが効果的になる。


要するにシュートを打つ事によりパスが活きる。



今までのエスタジはパスが最優先事項みたいになりシュート数が少なかったのだと思います。


そういう意味では九州社会人トーナメント後の、
“シュートで終わる意識”というのは非常に効果的でした。



確かに開幕戦は流れの中からゴールは生まれなかったけど、それは相手GKのファインセーブがあったから。



普通のGKだったら3、4点入ってても不思議ではありません。


1試合を通じて勢いのあるゲームが出来たと思います。



という事で、

今後も積極的なシュートを打つ意識を持ち、得点にこだわって行きたいと思います☆




MVP:中村泰隆
※PKを決めた事も大きいが、果敢に前線に飛び出して行き6本のシュートを打ちチームに流れを引き寄せた。


視野の広い展開力、精度の高いパスで中盤を組み立て、
リュウジ、健太のパートナーとも抜群の相性の良さを見せた。

林田慎司とのスイッチからのシュートは理想にして完璧。




敢闘賞:中田博文
※的確なラインの上げ下げで前線との距離をコンパクトに仕上げた。

対人相手の目立ったディフェンスではなく、ピンチを未然に防ぐという事を重点におき、クレバーなプレーを見せた。

相変わらず、
1対1の強さも圧巻。


不死鳥賞:鳥瀬秀人
※文句の付けようのない安定した守備で勝点獲得に貢献した。

恐れを知らない前への飛び出し、豪快なキックは本物の“ゴールフェンダー”。
珍プレー大賞も大きな魅力(笑)


今後“スラックスGK”との正GK争いも見物。

☆不死鳥☆

2008年05月21日 11時31分09秒 | Weblog
ハーフタイム。


もう少し余力を残した(笑)、

西村リュウジに代えて、

“ファイアーボール”山下健太投入!


スピードある選手を入れ違う流れを呼び込む。



その他の選手に変更は無く、後半戦に挑む。




後半開始。



ファイアーボールを投入し、まさに“点火”したエスタジ佐世保。




前半の勢いより更に加速を増したエスタジは、攻撃のペースを完全に掴む。



5分。
エスタジは左サイドから山下健太がドリブル開始。


小さなドリブラーはライン際で西有家の二人に囲まれると、二度、三度とシザース(またぎ)を入れ、あっという間に二人を抜き去る。

抜き去った後は一気にドリブルの加速度を上げ西有家ゴールに一直線!


山下健太は更に1人、2人を交わし、豪快なミドルシュート!


コース、威力ともに素晴らしいシュート、




は、

またしても相手GKがファインセーブ!

好守に阻まれる。


更にエスタジは、前線でボールをキープした後藤が、後方から走り込んで来た宮崎健一へラストパス。



“エスタジの頭脳”宮崎健一のインサイドでのシュートは鋭く曲がりながらゴール右隅へ。


しかし、ボール“1個分”枠を外れゴールならず。



後半15分。

二つ目のホイポイカプセル投入。


“リトル魔法使い”有賀正に代わり、


流れを変える能力を持つ、
“悪童”宮崎修平!!




エスタジは更に攻撃へシフトチェンジ。


代わったばかりの宮崎修平は独特のドリブル、得意のロングスローで次々にチャンスを作って行く。

20分。

宮崎修平のスローから抜け出したのは、
“ワンダーボーイ”林田慎司!

相手DFとの競り合いを制し、得意のドリブルで右サイドをえぐると、ペナルティエリアに侵入!


“Hot Set”のパートナー後藤浩彰へのラストパスは、、



惜しくもGKがキャッチ。


25分。左サイドから放たれた“指揮者”宮崎健一の絶妙なクロスはわずかに後藤に届かない。


その後もヤスタカ、宮崎修平、後藤、林田慎司がシュートは放つがゴールならず。


1点が遠い。


30分。

三つ目のホイポイカプセル投入!


宮崎健一に代わり、

エスタジ“スピード4銃士”の一人、

“ハンター”小森郁夫が入る。



次々と攻撃的な選手が入り、1点をもぎ取りに行く。

32分。

前掛かりになったエスタジは隙を突かれ、カウンターからペナルティエリア内でシュートを打たれる!


しかし、ここはGK鳥瀬がファインセーブ!



だったが、


弾いた先に、再び西有家の選手が詰める!


西有家FWは、
再び豪快なシュート!


誰もが失点を覚悟したその瞬間、


“不死鳥”鳥瀬がまたしても跳ぶ!


豪快なシュートを、

“豪快”に弾く!


九死に一生のスペシャルセーブ!!



鳥瀬はボールを抑えるとすぐに左サイドにロングスロー!


ボールは、
左サイドの寺坂からヤスタカ、そして右サイドで待つ林田慎司へ。



林田慎司はドリブルを開始するとゴールへと向かう!

この日、数度目となるロングドリブル!


2人を抜き去りペナルティエリアに侵入!


最後の一人は、エスタジ攻撃陣の前に何度となく立ちはだかっている西有家DF4番!


“ワンダーボーイ”林田慎司は迷わずにドリブルを選択。


慎司、健太、修平の幾度とないドリブル攻撃にさすがの4番も疲れていたのか、林田慎司を止める事が出来ない。


1対1を制し見事に抜き去った林田慎司!


と、


その時!


西有家4番の足が慎司の足をすくってしまう。


倒される林田慎司。



主審は迷わずペナルティスポットを指差す!



PK獲得!!



キッカーはもちろん、



“スナイパー”中村泰隆!

PK成功率90%を越えるこの男が静かにボールをセットする。



しかし、相手GKは何度となくビッグセーブを見せている。


油断が出来ない緊張の一瞬。。



ボールは甘く左隅に飛んで行く。


もちろん相手GKも反応!


しかし、

わずかに相手GKの手をすり抜け、

ボールは、



ネットに突き刺さる!!



ゴォォォーーーーール!!


遂に不落の西有家ゴールに穴を開ける!



GK鳥瀬のビッグセーブから、電光石火のカウンター。

守備が整わない一瞬を見逃さずに見事にPKを獲得。

チームが一つになりゴールを上げた!


1‐1☆


同点☆



残り10分。


エスタジ劇場開幕なるか?


エスタジは引き分けの勝点1より、あくまで勝利の勝点3にこだわる。



38分。ゴール前の混戦から林田慎司のオーバーヘッド。

39分。ヤスタカが切り込んで左足でのミドルシュート。

40分。コーナーキック。 修平が加わり“五段備え”となったヘディング部隊から“エース”後藤のヘディングシュート。

42分。またしてもコーナーキック。今度は“KING”坂口が豪快なヘディングシュート。


いずれも後わずかでゴールならず。


44分。 中盤でのルーズボールを“名手”寺坂が奪い取り中央で待つ小森郁夫へパス。

“ハンター”小森郁夫はスピードに乗って中央をドリブル突破。


カウンターの形となり、小森はスペースに開いた林田慎司へ見事なスルーパス!


慎司はドリブルで持ち込み相手GKと1対1!



左足から放たれたシュートは、、



惜しくも枠外へ。




そして、


タイムアップ!!



先制を許したモノの最後まで勝利にこだわり、ゴールを狙い続けたエスタジイレブン。



勝利こそ逃したが、昨年の3位相手に堂々たる、
『勝点1』を獲得!


エスタジ佐世保、7度目となる一部リーグ開幕戦は、“負けない”幸先の良いスタートとなった。



次号→開幕戦のMVPと一部リーグの結果発表!




※画像はスナイパーヤスタカと前回のトーナメントで退場になり開幕戦は出場出来なかった(笑)山口タカシのFKコンビ☆

☆長崎県リーグ開幕☆

2008年05月19日 11時32分51秒 | Weblog
エスタジ佐世保にとって7シーズン目となる、
『長崎県サッカー1部リーグ』が遂に開幕!


昨年は開幕戦で人数が足らず『0‐5』で敗戦。


その苦い思いを払拭すべく今年の開幕戦は勝利で飾り勢いに乗りたい。


しかし、今年の開幕戦の相手は昨年3位の“強豪”、元V.ファーレン所属の選手も数名いる西有家FC。

格上との戦いで、
苦戦が予想される。



エスタジ佐世保

GK:鳥瀬秀人

DF:坂口信彰
DF:中田博文
DF:山下広大
DF:寺坂基史

MF:有賀正
MF:宮崎健一
MF:中村泰隆
MF:西村隆司

FW:林田慎司
FW:後藤浩彰(Captain)

SUB:宮崎清二
SUB:森 久弥
SUB:小森郁夫
SUB:宮崎修平
SUB:山下健太


エスタジはGKに“不死鳥”鳥瀬秀人、

そして1番のサプライズ。
トップ下の位置に、

三年ぶりの県リーグ出場となる、

西村隆司が復帰!!


更にリュウジは八ヶ月ぶりにスパイクを履くと言うサプライズも用意(笑)

おそらく、
県リーガー史上初となる、八ヶ月ぶりにスパイクを履いた男がスタメンでの出場(笑)



今年のリーグを占うと言う意味においても重要な開幕戦、

キックオフ!!!



ゲーム序盤は西有家ペース。

西有家は追い風を味方につけ、ロングボールを主体にディフェンスラインの裏を狙って来る。


決定的なピンチにはならないモノの、一つのプレーで得点に繋がる可能性を持つ。


西有家のペースだったが、エスタジディフェンス陣
“4枚の楯”が相手に自由に攻撃を許さない。



対するエスタジは短いパスを中心にサイドに展開。

両サイドに開くエスタジ自慢の、
“高性能クロスマシーンコンビ”、有賀、宮崎健一が精度の高いクロスを供給。

しかし、このクロスには西有家4番が高い壁となり立ちはだかる。



高さが通用しないと分かるとエスタジは攻撃をシフト変更。

西村、ヤスタカの短いパス交換から前線の林田シン、後藤に預け、積極的なシュートを放って行く。


シュートを打つ事によりリズムが出て来たエスタジ。

宮崎健一からボールを受けた林田シンは中央へドリブルを開始。

二人を引き付けボールを残す。

完全にフリーで走り込んで来たのは、“スナイパー”ヤスタカ!


強烈な左足から放たれたシュート!



だったが、
相手GKのファインセーブに阻止される。


このシュートで流れを掴んだエスタジは、

その後も後藤、林田、宮崎健一、ヤスタカ、西村が積極的にシュートを打ち続け西有家ゴールに襲い掛かる。

前半25分。

西有家陣地内からの縦パス一本で相手FWが抜け出す。

坂口、中田で挟みに行くが一瞬早く相手FWがシュート。

GK鳥瀬も逆を突かれボールはネットを揺らす。

0‐1。


1点を先制されるがペースは依然としてエスタジ。

特に“八ヶ月ぶりスパイクマン”西村リュウジが的確なパスと運動量豊富に走って中盤のバランスを取り、
相棒の中村ヤスタカが積極的に前に出る状況が生まれた。

攻撃的な中盤をサポートする意味において、
本日のディフェンスリーダー中田は高めのディフェンスラインを保持。

コンパクトな陣形を保ちゲームのバランスを取る。

しかし、高めのディフェンスラインは相手にスペースを与えてしまう。


ディフェンスの裏、GK鳥瀬の前は相手にとってもっとも狙いどころとなる。

だが、本日の“守護神”鳥瀬は前に出る力においては誰よりも上。
(ただし、セーフの場合に限る(笑))


度重なるピンチも前に出て、両足、ヘディングまで使いクリアーを連発。
(つま先転がし、ライン上ストップを含む(笑))

エスタジ“4枚の楯”とGK鳥瀬で万全の守備を見せる。



隙の無い万全のディフェンスに彩り鮮やかなオフェンス。

当然、
エスタジの攻撃時間は増える。


35分。コーナーキックのチャンス。

キッカーはヤスタカ。

精度の高いキックは速さ、コース共に完璧。


坂口が飛び、



中田が飛び、



コーダイが飛び、



最後はフリーで、
“キャプテン”後藤!!

相手4番を振り切り、

完璧なヘディングシュート!


だったが、


わずかに左にそれる。




エスタジ新名物、

“ヘディング4段備え”。(笑)



惜しくもゴールならず。


前半のうちに追いつきたいエスタジは更に猛攻を仕掛ける。


左サイドを“ワンダーボーイ”林田慎司が切り裂き、中央の西村リュウジにラストパス!

フリーで貰った“元祖・天才”リュウジは相手GKを良く見て、狙いすましたシュート!!


ループ気味のシュートはネットに吸い込まれて行き、

ゴール!


と、
誰もが思ったが、またしても相手GKのビッグセーブにより得点には至らない。


結局、前半は1点のビハインドで終了。



エスタジ劇場は開かれるのか?

ホイポイカプセルから何が飛び出すのか?



激闘の後半戦は次号!




※画像は試合終了後、鹿子前ビーチにて。

中央のヤスタカはリフティング罰ゲームにより、この数分後海に落ちます。

☆ヒーロー求む!☆

2008年05月16日 11時16分37秒 | Weblog
この前の日曜日。



ゴッチンとジズボンの変人キャプテン(笑)と一緒に、


V.ファーレン長崎の試合を生まれて初めて見に行きました。



V.ファーレンの入団テストを受けた事もあるオイ達にしては、応援に行くのが遅すぎて申し訳ありませんでしたが、、(笑)





そもそもV.ファーレンってプロの試合なの?

ってよく聞かれますが、


答えは『NO』です。





プロ契約の選手もいますが、

プロチームとは違います。




V.ファーレンは皆さんがテレビで観るJリーグから数えて、




4番目のカテゴリー、




J4になります。

(ちなみにオイ達が所属のエスタジ佐世保J5!))

V.ファーレンは九州リーグに所属してます。

対戦相手は九州各県に存在し、

Jリーグを目指すチームもあれば、

めちゃくちゃ上手い
“ただの”アマチュアのチームもあります。



要するにV.ファーレンの試合は上手いアマチュア程度との試合が大半を占めると言うことになります。



で、日曜日。




対戦相手ははるばる沖縄から来た、


めちゃくちゃ上手いアマチュア選手がたくさんいる、


沖縄かりゆしFCとの試合。



沖縄にトルシエが総監督(まだしよるかな?)を勤める、
『琉球FC』ってのがありますが、


今回は残念ながら、



アマチュア志向の

沖縄かりゆし。




地元
V.ファーレン長崎

VS

沖縄かりゆしFC


この一戦。




結論から言えば、、








めちゃくちゃ、、、







面白かった!!!(笑)





結果は、


『0‐0』の、


PK戦でV.ファーレンは負けたんだけど、


沖縄がかなり魅力あるサッカーしてくれて、引き締まった好ゲームでした。



もちろん長崎も良かったけど、ホームなんだし、勝ちにこだわり、

もっと闘志あるプレーを見せて欲しいと思いました。

(長崎の9番の選手は闘う気持ちを押し出して本当に良かった)



結果は残念だったけど、


日曜日の良い天気に恵まれて、観客も多く(何人かわかりませんが)、

行って良かったです。




特に家族連れ、子供達がたくさん来てて微笑ましかった。




長崎、佐世保にはスポーツ娯楽がほとんどなく、


日曜日に試合観戦となると、

佐賀や福岡まで足を伸ばさなくてはなりません。



そんな中、

サッカーのV.ファーレン長崎や、

野球の長崎セインツの、

生の試合が地元佐世保で観れると言うのは本当に素晴らしい事だと思います。




実際、目の前の試合に興奮し、オイ達も大声で歓声をあげたり、ピンチの時には絶叫したりしてました(笑)


スポーツ観戦はかけがえなき、健全な娯楽になりうるものです。


もっと行政がバックアップして、地元チームを支えると言う事を視野に入れなければならないはずです。



県民、市民に愛されて、

子供達に生のスポーツに触れ、感動を味わって、夢を持って貰う。



そんなチームを作って欲しいものです。


地元に愛するチームがあるというのは本当に必要で素晴らしい事だと思います。

人気が出る為には、

生まれながらの、

佐世保(長崎)のスタープレーヤーが入団し、活躍したらもっと盛り上げるんだろうけど、、



サッカー、野球、フットサル、、



土台は出来つつあるんで、どれかのチームがブレークしたら市民の目がもっとスポーツに向くのだと思います。




求む!



『オラが街の、


オラがチームの、



オラがヒーロー』!!





地域のため、



子供達のため、





頑張れ!


V.ファーレン長崎!


長崎セインツ!!



そして、

ヴェンセドーレス長崎!
(フットサル)


心より応援しております。



野球、サッカー、フットサル、、



皆様にも一度、生のスポーツ観戦をお勧めします。



はっきり言って“相当”面白いです!



今度は長崎セインツ観に行きます♪




※ちなみにハーフタイムに行われたベリーダンスのショーはオイ達の中で見事に瞬間最高視聴率を獲得しました(笑)


いつの日かエスタジ佐世保ベリーダンス部を設立したいです(笑)



部長はもちろん、



“エンジェルダンス”の


ヒサッサン♪

☆大会結果☆

2008年05月15日 14時48分02秒 | Weblog
フットサル
『Live Forever CUP』☆


相浦振興体育館に6チーム、50人以上の選手、

そして数えきれない観客を集め、


遂に開催!!


予選リーグから白熱した試合が続き、

会場は大盛り上がり!


エキサイトした岩本が、


意味不明の言葉で審判に詰め寄る場面も、、(笑)




優勝チームは、、



ベッキに入りながらも毎試合得点の坂口を筆頭に、


チーム全体が雰囲気良くフットサルを楽しんでた、


『イストレーラ』!!

長崎チャンピオンの、
“横綱”ドゥエンチに勝利し、

勢いあるフットサルを展開する国際大学に引き分けて決勝に進むと、

県立大学を全く寄せ付けない強さを発揮!!


ビッグキリングの連続で、優勝をもぎ取った!!


イストレーラは今年結成されたチームで、
所属するSリーグでは現在、


0勝3敗。


しかし、ここに来て、選手全員がフットサル意識を共有し、チーム力は飛躍的に向上!


今後のSリーグで台風の目となる素質を持つ。


一方、決勝で敗れた県立大学も、Sリーグでは現在まで一つの勝ちしかなく、チームには停滞感が漂っていたが、

大会2試合目には、

エスタジ佐世保に6‐2と、


新戦力が大爆発しての勝利となった!



決勝進出は県リーグに所属してない2チーム同士の戦い。


県リーグ所属の4チームが油断したのか、

それとも決勝の2チームが真の強さを持つのか?




好評により、


早くも、



第3回大会決定!!
(出場チーム募集!)


ノーマークだった決勝進出の2チームが、

次回は“本命”として徹底マークされる!!


参加チームのフットサルレベル向上の為、みんなで取り組んで行きましょう!



大会結果:

☆優勝☆ イストレーラ

2位  県立大学

3位  エスタジ佐世保

4位  ドウェンチ

5位  クオリティー

6位  国際大学



予選リーグ:
Aコート


第一試合
ドウェンチVS国際大学
2 ー 1
得点者
ドウェンチ :中田、大原
国大 :チカシ




第二試合
国際大学VSイストレーラ
2 ー 2
得点者
イストレーラ: 浦ヨシアキ 坂口
国大 :ユウキ、ヒロ


第三試合
イストレーラVSドウェンチ
2 ー 1
得点者
イストレーラ: 坂口×2
ドウェンチ:中田



Bコート


第一試合
県立大学VSクオリティー
0 ー 1

得点者
クオリティー: 田中


第二試合
エスタジVS県立大学
2 ー 6

得点者
県大: 中山×5、 前田
エスタジ:ヤスタカ、タク


第三試合
クオリティーVSエスタジ
2 ー 6
得点者
エスタジ :ゴトウ×5、ヤスタカ
クウォリティー:田中、ショウタ


Aコート
1位 イストレーラ 勝ち点4

2位 ドウェンチ 勝ち点3

3位 国際大 勝ち点1


Bコート
1位 県立大 勝ち点3
得失点3

2位 エスタジ 勝ち点3
得失点0

3位 クウォリティー勝ち点3

※県立大学が得失点差で一位。





5位6位決定戦

国際大学VSクオリティー
2 ー 3

得点者
国際大: ヒロ、中野
クオリティー:小田×2、田中


3位4位決定戦
ドウェンチVSエスタジ
1 ー 2
得点者
ドウェンチ :中田
エスタジ :ショーイチ、ヤスタカ


決勝戦
イストレーラVS県立大学
4 ー 2
得点者
イストレーラ 坂口×2
浦ヨシハル ×2

県立大 松下、ショウタ




☆得点結果☆
イストレーラ 坂口 5点
県立大 中山 5点
エスタジ 後藤 5点
イストレーラ 浦ヨシ 3点
エスタジ ヤスタカ 3点
ドウェンチ 中田 3点
クウォリティー田中 3点
クウォリティー小田 2点
国際大 ヒロ 2点
県立大 前田 1点
県立大 ショウタ 1点
県立大 松下 1点
エスタジ ショーイチ 1点
エスタジ タク 1点
ドウェンチ 大原 1点
クウォリティーショウタ 1点
国際大 チカシ 1点
国際大 ユウキ 1点
国際大 中野 1点




MVP:坂口信彰(イストレーラ)
※ベッキの位置から5得点と、まさに攻守渡るに大活躍!!

会場全体を沸かせたプレー(強シュート)は九州レベル!

出場全選手の満場一致でMVP獲得!


ベストゴレイロ:亀田孝太郎(イストレーラ)

※“ワンダーボーイ”ドゥエンチ林田シン、
国際大学、長崎最強ゴレイロ後藤マサトの2人の審査員が認めた。

GKは全く経験がないところから始めた為、当初はミスが目立った。
しかし、努力と研究によりゴレイロの動きを取得!

ビッグセーブを連発し、坂口と共に守備を支えた。


大会ベスト5:
(MVPとベストゴレイロは省きます。)

ゴレイロ:シュウト(県立大学)
※県立大学の守護神


FP:中村ヤスタカ(エスタジ)
※やっぱりフットサルではゴールが多い(笑)
3試合連続ゴール。

FP:浦ヨシヒロ(イストレーラ)
※イストレーラの点取り屋!

FP:田中和生(クオリティー)※クオリティーは前田昭太だけじゃない!
こちらも全ての試合でゴールを決める!

FP:中山(県立大学)
※県立大学の新戦力!
自慢のシュート力でチームを引っ張る!


+1:中田博文(ドゥエンチ)
※攻守に貢献!
全ての試合でクラヒーゴール!!



次回大会にはあなたもベスト5に選ばれかも?


それではまた次回大会でお会いしましょう!


シーユー、ネクスト、


岩本~♪

☆大会概要☆

2008年05月14日 12時07分58秒 | Weblog
『参加者各位』


フットサル、

『Live Forever CUP』

大会詳細が決定しました。



予選をA、Bの二つのグループに分け、二つのコートで試合を行います。



予選で順位を決定した後、
コートを全面に変更し、


A、Bの3位、2位、1位同士による、


『完全順位決定戦』を行います。



Aパート:
・ドゥエンチ(県1部)
・国際大学(県2部)
・イストレーラ(Sリーグ)

Bパート:
・エスタジ(県1部)
・クオリティー(県2部)・県立大学(Sリーグ)




タイムスケジュール→

予選は12分の一本勝負。


第一試合

ドゥエンチVS国際大学
エスタジVS県立大学

19:45~19:57


第二試合

国際大学VSイストレーラ
県立大学VSクオリティー

20:00~20:12



第三試合

ドゥエンチVSイストレーラエスタジVSクオリティー

20:15~20:27


予選終了後、
『コート拡幅』


皆さんで協力して急いで下さい。


8時半より、


5、6位・順位決定戦

7分‐1‐7分

20:30~20:45


3、4位・順位決定戦

7分‐1‐7分

20:47~21:04

決勝戦

10分‐1‐10分

21:05~21:26


※お分かりと思いますが時間がかなりギリギリですので、

インターバルの『1』はコートチェンジとしてお使い下さい。

要するに休憩はなしです(笑)

タイムスケジュールは目安です。


時間の割り振りはエスタジ佐世保、後藤浩彰、中村ヤスタカにお任せ下さい。




それでは皆様のご協力よろしくお願いしますm(__)m



※全て帯同審判です!
予選、順位決定戦とも、

基本的に余ってるチームが行ってください!

それではよろしくお願いします☆



MVP、ベストゴレイロ、大会ベスト5は、

“スーパーイリュージョン”
林田シンジ

“自動販売機の番人”
後藤将斗

が判定し、後日blogで発表します!

☆LIVEFOREVER CUP ☆

2008年05月13日 08時50分57秒 | Weblog
5月13日(水)


19時30分より


21時30分まで、


相浦振興体育館(全面)において、

第2回

フットサル

『Live forever CUP』

を開催します。



出場チーム:
ドゥエンチ
エスタジ佐世保フットサルEST/ビッグマン
国際大学
イストレーラ
クオリティー


の6チームです。


2つのパートに別れ、上位が決勝トーナメントを戦う完全決着方式です。



長崎県フットサルリーグ開幕を前に“超”本気の戦い!!


大会は全て公式戦と同じ内容で行います。

各チーム、ユニフォーム、すねあて持参でお願いします。


装飾品、ガムなどは、

『一発退場』。



楽しく、厳しく、公式戦を戦いましょう!



MVP
大会得点王
ベストGK

全て決定します。



よろしくお願いします☆

☆佐世保リーグ第3節☆

2008年05月11日 21時51分06秒 | Weblog
フットサルSリーグ第3節。


この日も各コートでエスタジ戦士の激戦が繰り広げられた。


第一試合:Bコート

EST/ビッグマン

VS

イストレーラ



リーグ屈指の戦力を有するESTだが、

この日集まった選手は、




わずか、



5人、、(泣)




EST/ビッグマン

ゴレイロ:柴藤裕貴

FP:中村泰隆
FP:山下こうだい
FP:山下健太(Captain)
FP:山口剛

人数はギリギリの5人だが、精鋭(?)が集結。


対するイストレーラは、
超人ディフェンスの
“サスケ”坂口信彰を筆頭に、一芸に秀でる優秀な選手を揃え強豪相手にビッグキリングを狙う。



開始より健太、コーダイ、ツウ、の積極的な前プレからイストレーラに自由にプレーさせない。


1分。 ヤスタカからピボに入ったコーダイにパス。

コーダイの落しを、
“スナイパー”ヤスタカの狙いすまされた左足一閃!!!


豪快に突き刺さり、

1‐0☆


2分。 コーダイのキックインは飛び出して来た、
“ファイアーボール”山下健太にピッタリと合う。


ダイレクトシュートはネットに突き刺さり、


2‐0☆



5分。 キックインを、
“闘将”コーダイが必殺トゥーシュート!

勢いあるボールは、
イストレーラGKに当たりゴール!



3‐0☆



3点のリードを奪いゆとりが出たESTだったが、イストレーラの反撃に合う。


再三、再四のピンチだが、

久しぶりにblog登場の、
佐世保唯一の九州リーガー、

“熱きカリスマゴレイロ”柴藤裕貴が次々にボールを弾き返す!


柴藤が貫禄たっぷりのセービングを見せイストレーラの猛攻をしのぎきり、前半を無失点に抑える。




3点のリードを奪い余裕のあるEST。


後半戦に突入。



序盤は再びESTペース。

ピボに入ったコーダイを基点にツウ、健太、ヤスタカのシュートが増えるが得点に至らない。


特に“アミーゴの魂”山口ツウはことごとくシュートを外し(笑)、得意のゆりかごパフォーマンスはなりを潜める(笑)



更にESTはボールをキャッチした柴藤の“ワールドクラス・スロー”からコーダイが胸トラップしてシュート!




しかし、相手ゴレイロのファインセーブに阻まれる。


チャンスを潰した後にはピンチが必ず訪れる。


5分。 イストレーラの早いカウンターにESTディフェンスが乱れ、まさかのオウンゴール。



後半戦に入り、交代がいないため疲れが出始め、イストレーラに押し込まれる時間が増える。




1点を返し勢いに乗ったイストレーラはダイレクト、2タッチと手数をかけずに次々とESTゴールに襲い掛かる。



7分。ESTの守備の乱れをイストレーラは見逃さずにゴール!


3‐2。


遂に1点差に追い詰められる。


これで勢いが加速したイストレーラは最後の力を振り絞り攻撃を仕掛けるが、


ここは“九州リーガー”柴藤の貫禄あるセーブで失点を許さない。


結局、


最後までもつれた接戦だったが上手く時間を使いきりESTが逃げ切りに成功!


Sリーグ2勝目は苦しい戦いながら5人のチームワークでの勝利!


ギリギリながら貴重な貴重な勝ち点3を獲得!

MVP:柴藤裕貴
貫禄あるセービング、素早いスローで勝利に貢献。
格の違いを見せた。



第一試合:Aコート


国際大学

VS

ジズーボンズ


ジズーボンズは“爆撃機”ゴッチンと“癒し系守護神”竹内シンジが攻守を支える。

対する国際大学は、
“勇敢なる番人”後藤将斗がゴールに鍵をかけ、

コウヘイ、チカシ、ワタル、ショウリと国見に勝利したメンバーが控える。

他にもスピード溢れる攻撃セットを抱え準備万端。



この日1番のビッグカードは、

やはり、ゴッチン、竹内シンジ、後藤将斗、国見勝利セットが主役となりゲームを盛り上げる。


ゲームは一進一退の激しい責めぎ合い。


ノリに乗ってる、
“切り込み隊長”チカシのロングシュートがゴール右上に突き刺さる!


切り込み隊長チカシのゴールで国際大学は勢いに乗り猛攻を仕掛けるが、

ジズーの“守護神”シンジが体を張ったファインセーブを連発!


国際大学にワンサイドゲームを許さない。



ジズーは“エース”後藤にボールを集めるが、国際大学は三人で後藤をマークという思い切った作戦!


勝利への執念を見せる。



しかし、三人に囲まれてもゴールを決めるのがエースの仕事。


後藤は三人を振り切り、

豪快なシュート!!!


遂に、
“闘士”後藤将斗の牙城を突き崩す!


勢いに乗りたいジズーだったが、ディフェンスのバックパスが乱れ痛恨の失点。

国際大学はランニングタイムに絶対の自信を持つだけあり、上手く時間を使いきり、タイムアップ!!


接戦を制し3勝目!!



第2試合:Bコート


ドゥエンチ

VS

SRS



“王者”ドゥエンチに対するは開幕戦でエスタジに大敗したSRS。


ドゥエンチの一方的なワンサイドゲームになる、



と誰もが、予想したが、


その予想を覆すべくSRSが大健闘!


SRSは、

なんと!!



1点のリードを奪い前半終了!!


世紀の番狂わせの雰囲気が、、


しかし、そんな事で慌てないのが『王者の証』。



林田慎司、植田大介の、
“ワンダーコンビ”が相手をずたずたに切り裂く。


林田慎司、林田タカシの兄弟ゴールに植田大介の2ゴールで余裕の逆転勝ち!


ドゥエンチは、
横綱フットサルで、

無傷の3連勝!!


暫定トップに踊り出た!



Aコートでは、

県立大学HOMY

VS

スモーカーズ

の対戦。


HOMY勝利が大方の予想だったが、


結果は、



1‐1


のドロー。



HOMYの油断か、スモーカーズが進化したのか?

SRS、スモーカーズ、イストレーラと今シーズンからの参加チームが進化を見せ付けた。


参加組が、強くなって行き、
どのチームも最大の目標である、

上位4チーム進出は難しくなりつつある。


フットサル佐世保リーグ

第3節終了時点:

上位リーグ
ドゥエンチ 勝点9
国際大学  勝点9
エスタジ  勝点6
EST   勝点6

下位リーグ
県立大学  勝点4
ジズーボンズ勝点3
スモーカーズ勝点1
イストレーラ勝点0
SRS   勝点0



楽しい、楽しい、

フットサル佐世保リーグ、
次回は七月開催!


運営スタッフ、選手の皆様お疲れさまでした&ありがとうございました☆



※画像は昨夜、

三度目の偉業を達成した(笑)
ジズーボンズ入りが噂される、
“野獣”
森本昌一



国際大学入学が噂される(笑)、
エスタジの守備の中心“サスケ”坂口信彰!