4‐1のリードでハーフタイムを迎えた、
『エスタジ・国際大学』。
2ndセット(20分ランニングタイム)
ゲーム開始。
3点のビハインドを精算する為に国見は積極的な“前プレ”(前からのプレッシャー)を仕掛けてくる。
しかし、この前プレもベッキの坂口、ゴレイロ将斗がパス回しに加わり、見事に回避して行く。
5分。コウヘイのキックインから坂口が前を見る。
キックインと共に前方に思い切り良く飛び出したのは、
“国際大学の切り込み隊長”チカシ!!
ボールを持つ坂口とのアイコンタクトでパスを要求。
坂口は迷わず前方で待つチカシにシュートパス!
ファーサイドで待つチカシはシュートの方向を変え、ボールをネットに突き刺す!
5‐1☆
抜群のコンビネーションで追加点!
4点のビハインドを追いかける為に前に出るしかなくなった、“王者”国見。
しかし、エス大(超略)の守備は時間の経過と共に完成度を上げて行く。
守る時間は増えるが、マークのズレや1対1で抜かれる事がほとんど無くなり、
前半のちぐはぐさが嘘のように強固な守備を見せる。
しっかりした守備からチカシ、ワタル、昌一が鋭いカウンターを繰り返す。
が、前に急ぐあまり、短い距離でのパスミスを奪われ、失点。
10分には、“国見の至宝”ダイスケがドリブルで持ち込み左足の豪快なシュートが決まる。
5‐3となり苦しい時間が続くが、
これ以降は、
“番人”後藤将斗が気迫のビッグセーブを連発。
国見に追加点を許さない。
16分。
ゴレイロ将斗がボールをキャッチすると素早く前線にレーザービーム!
“国際大学の槍”チカシがヘディングでこのボールを後方に逸らす。
このボールに反応するのは、
“佐世保のカカ”多久島サダオ!!
冷静な男は慌てる事なく、無人のゴールに押し込み
貴重な貴重な追加点!
6‐3☆
再び、3点のリードを保ちタイムアップ。
試合の行方は最終章の、
3rdセット(15分ランニング)へ。
開幕を来週に控え決して負けられない国見を執念の猛攻を見せるか?
しかし、このセットの先制もエスタジ。
3分。
ベッキの位置から攻撃の基点となる坂口が、
ロナウジーニョなみの、ノールックパス!(本人談)
このボールを受けたのは、この試合能力の高さを充分に見せ付けた、
“国際大学の心臓“コウヘイ。
国見のプレスに慌てることなく右足でシュート!
これが突き刺さり、更に追加点!
7‐3☆
尻上がりに調子を上げるエスタジ国際大学。
圧巻は7分。
ベッキに入った勝利がヘディングでワタルへパス。
この試合抜群の運動量とキレのあるドリブルで攻守に存在感を見せたワタル。
ボールを受け前を向くと右サイドを駆け上がるサダオへの絶妙なパス。
トップスピードでボールを受けたサダオはワンタッチすると迷わずに逆サイドへ折り返しのパス。
ここに長い距離を走り込んで来たのは、
“エスタジの槍”森本昌一!
抜群のスピードで左サイドを駆け上がった昌一は、サダオの完璧なパスを右足で押し込む!
勝利を決定着ける5点差のゴールは、コート上の4人のパス回しによるフットサルらしさが存分に出たエクセレントゴール!
8‐3☆
9分にバックパスを奪われ失点を許す。
8‐4。
10分。
ゴールを決めノリに乗った昌一がテクニックを駆使し左サイドを抜け出すと、ゴール前に待つ、勝利へパス。
“沖縄の新風”勝利はそのモデル並のルックスに似合わない豪快なプレーで、国見の選手を跳ね飛ばしながら強引にシュート!
このシュートが突き刺さり、9点目!!
9‐4☆
5点差を付け残り時間をしっかりと守りきり、
タイムアップ!
エスタジ・国際大学の混成チームが、フットサルの
長崎最上位に位置する国見FCに勝利するという、
“ビッグキリング”(番狂わせ)達成!!
経験値が上がりに上がったエスタジ国際大学。
6月から始まる県リーグに向け弾みを付けた。
MVP:有賀正
ゲーム序盤に見せたハットトリックはまさに“魔法使い”。
右足に備えた魔法の杖は威力絶大!
ベストゴール:森本昌一
勝利→ワタル→サダオと渡ったボールはタッチ数も少なく、必殺の一撃となった。
後ろを気にせず前に出る事が得点になるというお手本のようなゴール。
敢闘賞:後藤将斗
シュートの本数はエスタジの3倍以上と、シュートの雨を降らせた国見に対し、
ほとんど失点する事なくゴールを守りきった。
ビッグキリングの立役者。
※水道キーパーさんお待たせしました☆
マサトのmixiも読んでください(笑)
それから坂口、林田慎司以外は今日の練習で罰ゲームです!!
『エスタジ・国際大学』。
2ndセット(20分ランニングタイム)
ゲーム開始。
3点のビハインドを精算する為に国見は積極的な“前プレ”(前からのプレッシャー)を仕掛けてくる。
しかし、この前プレもベッキの坂口、ゴレイロ将斗がパス回しに加わり、見事に回避して行く。
5分。コウヘイのキックインから坂口が前を見る。
キックインと共に前方に思い切り良く飛び出したのは、
“国際大学の切り込み隊長”チカシ!!
ボールを持つ坂口とのアイコンタクトでパスを要求。
坂口は迷わず前方で待つチカシにシュートパス!
ファーサイドで待つチカシはシュートの方向を変え、ボールをネットに突き刺す!
5‐1☆
抜群のコンビネーションで追加点!
4点のビハインドを追いかける為に前に出るしかなくなった、“王者”国見。
しかし、エス大(超略)の守備は時間の経過と共に完成度を上げて行く。
守る時間は増えるが、マークのズレや1対1で抜かれる事がほとんど無くなり、
前半のちぐはぐさが嘘のように強固な守備を見せる。
しっかりした守備からチカシ、ワタル、昌一が鋭いカウンターを繰り返す。
が、前に急ぐあまり、短い距離でのパスミスを奪われ、失点。
10分には、“国見の至宝”ダイスケがドリブルで持ち込み左足の豪快なシュートが決まる。
5‐3となり苦しい時間が続くが、
これ以降は、
“番人”後藤将斗が気迫のビッグセーブを連発。
国見に追加点を許さない。
16分。
ゴレイロ将斗がボールをキャッチすると素早く前線にレーザービーム!
“国際大学の槍”チカシがヘディングでこのボールを後方に逸らす。
このボールに反応するのは、
“佐世保のカカ”多久島サダオ!!
冷静な男は慌てる事なく、無人のゴールに押し込み
貴重な貴重な追加点!
6‐3☆
再び、3点のリードを保ちタイムアップ。
試合の行方は最終章の、
3rdセット(15分ランニング)へ。
開幕を来週に控え決して負けられない国見を執念の猛攻を見せるか?
しかし、このセットの先制もエスタジ。
3分。
ベッキの位置から攻撃の基点となる坂口が、
ロナウジーニョなみの、ノールックパス!(本人談)
このボールを受けたのは、この試合能力の高さを充分に見せ付けた、
“国際大学の心臓“コウヘイ。
国見のプレスに慌てることなく右足でシュート!
これが突き刺さり、更に追加点!
7‐3☆
尻上がりに調子を上げるエスタジ国際大学。
圧巻は7分。
ベッキに入った勝利がヘディングでワタルへパス。
この試合抜群の運動量とキレのあるドリブルで攻守に存在感を見せたワタル。
ボールを受け前を向くと右サイドを駆け上がるサダオへの絶妙なパス。
トップスピードでボールを受けたサダオはワンタッチすると迷わずに逆サイドへ折り返しのパス。
ここに長い距離を走り込んで来たのは、
“エスタジの槍”森本昌一!
抜群のスピードで左サイドを駆け上がった昌一は、サダオの完璧なパスを右足で押し込む!
勝利を決定着ける5点差のゴールは、コート上の4人のパス回しによるフットサルらしさが存分に出たエクセレントゴール!
8‐3☆
9分にバックパスを奪われ失点を許す。
8‐4。
10分。
ゴールを決めノリに乗った昌一がテクニックを駆使し左サイドを抜け出すと、ゴール前に待つ、勝利へパス。
“沖縄の新風”勝利はそのモデル並のルックスに似合わない豪快なプレーで、国見の選手を跳ね飛ばしながら強引にシュート!
このシュートが突き刺さり、9点目!!
9‐4☆
5点差を付け残り時間をしっかりと守りきり、
タイムアップ!
エスタジ・国際大学の混成チームが、フットサルの
長崎最上位に位置する国見FCに勝利するという、
“ビッグキリング”(番狂わせ)達成!!
経験値が上がりに上がったエスタジ国際大学。
6月から始まる県リーグに向け弾みを付けた。
MVP:有賀正
ゲーム序盤に見せたハットトリックはまさに“魔法使い”。
右足に備えた魔法の杖は威力絶大!
ベストゴール:森本昌一
勝利→ワタル→サダオと渡ったボールはタッチ数も少なく、必殺の一撃となった。
後ろを気にせず前に出る事が得点になるというお手本のようなゴール。
敢闘賞:後藤将斗
シュートの本数はエスタジの3倍以上と、シュートの雨を降らせた国見に対し、
ほとんど失点する事なくゴールを守りきった。
ビッグキリングの立役者。
※水道キーパーさんお待たせしました☆
マサトのmixiも読んでください(笑)
それから坂口、林田慎司以外は今日の練習で罰ゲームです!!