まさか日本でカルチャーショックを!

日本で技術者→中国広東省にて日本語教師→日本で技術者復帰→技術者+?
旧題名:まさか私が日本語教師に!(NO.3)

外科にて膝への注射 と 血圧のための某飲料

2017-03-28 09:34:27 | 健康生活
昨日の朝一は内科。
本日の朝一は外科。

内科を月曜に行ったのは混み具合の確認もある。

そして日を分けて本日火曜日を外科としたのは(別に血圧の薬を飲んでいるわけではないが)注射による副作用が血圧に影響を与えないため。

昨年8月に腰を痛めた。
(腰は30歳から良くないが、特に2014年はひどいものだけでも7回…。)

私の腰痛は外科そのもので治るとは思っていない。
というわけで、ひどいときは整体のお世話になっている。

しかし2014年は一度外科で症状を確認している。
昨年もそう。

その昨年の8月に見つけた病院。
年末は(退職前の有給休暇という空き時間に、さらには保険証が使えるうちにと思い)この2年悩んでいる膝を診てもらった。
(実は3年前にも悪くなっている。)

痛いはずである。
片方の膝はほとんど軟骨がなかった…。

そこで注射となった。

以降だいぶよくなったが、当然まったく痛まないわけではない。

それになぜかこの時期(3月)になると、もう片方もかなり痛くなる…。

そこで4月からの再再々就職前に注射を打ってもらおうと思っていた。

本当はかなり痛かった2、3週間前に行くつもりであったのだが、当時は就職活動のクライマックスであったため、そちらを優先したのであった。

さて、今朝行った病院。
駐車場の車の数からかなり待たされると思ったのだが、ほとんどがリハビリであったようで、すぐに診察室に通された。

前回撮らなかったもう片方のレントゲンを取り確認してもらうと、そちらの軟骨は問題なかった。

後で明細書を見ると、元々悪いほうには局所麻酔薬、軟骨があるほうには炎症止めの薬を打ってもらったようである。

前回もそうであったのだが、この注射のあとは数時間歩きづらい。

というわけで、本日のウォーキングは夕方だけにしておくつもり。

話は変わる…。

昨日の午後に血圧のためにアミールSを買ってみた。
私は一日に(大も小も)何度もトイレに行く。
夜に大のほうをしたくなったのだが、するっと出た。

普段下痢気味のことが多い私は年に一、二度それも半日ぐらいしか便秘にならない。

なんにしても腸内環境はあまり良くないようであるのだが、昨晩はトイレでSNS、特にQQやWeChatのスマイルマーク状態であった。

このアミールSも飲まないと血圧が元に戻るということであるし、あくまで一時的な処置と考えている。
海外で買えないし…。

ただ他の乳酸菌飲料よりは私に合うようである。

なぜアミールSにしたかというと、カルピスは馬乳酒やマッコリを連想するので……。

この数か月控え気味なのだが、やはり私は酒飲みなのかも知れない。







コメント
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