サーベラージュ、阿見トレセン放牧へ

2017/1/20 阿見TC
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トレセンで様子を見てきましたが、左トモの状態がもうひとつであることから、本日1月20日(金)阿見TC内のリバティホースナヴィゲイトへ放牧に出ました。トモの状態を考慮すると、坂路コースよりも阿見TCのフラットコースでの調整の方が合いそうで、こちらで精神的なリフレッシュもしっかりと図っていきます。状態次第では、短期で帰厩する可能性もあり、引き続き2月18日(土)東京･フリージア賞(芝2000ｍ)、翌2月19日(日)東京･芝1600ｍ戦あたりも視野に入れています。
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【G1サラブレッドクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】


左トモの具合が心配ですし、ここは放牧がベターだと思います。東京戦で使うことも視野に入れての放牧とのことですが、今後のトモの回復次第ですね。先週は色々と馬にもストレスが溜まるレースでしたので、リフレッシュして、切り替えて次に向かいましょう。