goo blog サービス終了のお知らせ 

不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1450回 リカバリーは程遠く

2011年09月16日 00時03分41秒 | 5年目アーカイブ

FFXがHDリマスタリングされるらしいですね…ちょっと悩む…。

東京ゲームショー開催中で色々情報出てきてますけど、Vitaがプリペイド式ねぇ…そもそもオフ専で使えるのかな?

オンライン接続して、ってあんまりPS3になってもそんなにないし、せいぜい体験版やるとか、GT5は配信イベントは時々やってるかもですけど。

3DSが値下げして一気にソフト攻勢のようですがどうなるんだろう…正直DSってゲーム機っていう感じじゃないというか、しっかりゲームする人よりライト層狙いだから当たり前なんですがそういう感じ。

やっぱり今のとこ、PS系のコントローラーが一番しっくりくるかなぁ。

次点はもちろんN64(笑)





近々ジム改も念のため放置の時間を取る予定なので、その辺でTOXの個人的感想とか書こうっと。



ではは、本日のジム改です。








ドット迷彩に挑戦…して、マステを剥がしていったものの、小さな隙間の黒が結構残ってしまいまして。

ここは慎重に2000番のペーパーをあてて、黒の部分だけを削り落とすイメージで作業していきます。








とか言ってたら、さっそく白っぽく下地がorz

まだギリギリぼかせるかな…気を取り直して他のとこ。







微妙なところですが、広めなところの方が作業しやすいので、今度はリアスカート。






う~ん…全面をなでるように当てたほうが良いのかなぁ。

ピンポイントでやるにはちょっとムリがあるかも;;;;;;;








あとやっぱり気になるところ。

エアブラシ歴は1年半になりましたが、表面がやっぱり少し梨地気味になっちゃうせいもあって、下地の白がぽつぽつ見えてしまう状況に。


これはヘタに手を入れるよりも、ウェザリングでごまかしたほうが良さそう(笑)

結局全パーツやらず、どうしても気になりそうなところだけをやる程度にしました;;;








マステと塗装×2回だったので、ヘタに塗料を薄めすぎるとマステの端に浸透してしまって綺麗にマスキング出来ないし、かといって濃いと塗膜が厚くなりすぎちゃうし。

この辺の微妙な使い方というか塗料の薄め具合の加減がまだまだヘタです;;;;;;;

マスキング作業がなければ、筆塗りの方が平滑な塗膜面は作りやすいなぁやっぱり。

エアブラシになってからは塗装時間が短くなったのは良いことなんですけどね…。


基本的なことは多分出来るようになった…と思いたいところですが、ここからは筆塗りの時と同じく、回数を重ねながら試行錯誤するよりしょうがないですし、まだまだ課題です;;;;;

筆塗りだって、ムラなく全面塗装までは実質的には5年程度はかかってますし。


逆にメリットとしていかせるのが、表面がザラつく分ウェザリングの下地の準備には向いてると思うので、その辺を生かす練習も今回してみようと思います☆





ペーパーあてちゃったので、この状態でスミ入れすると塗料が落としきれないかもしれないので、先につや消しコートしちゃいましょう~。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第1449回 緊張のマスキング... | トップ | 第1451回 ぐっとこらえて »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。