関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
群馬-6 (平野部・東毛) 全リスト
群馬-6 (平野部・東毛) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【渋川市】
◎ 金島温泉 「富貴の湯」
Ca・Na-Cl温泉 33.7℃ pH=6.7 総計=2.44 〔富貴の湯/自〕
o お湯のよさで人気。素朴な雰囲気の浴場でいぶし銀のような渋~いにごり湯をかけ流し
〔みしゅらん特集〕 2003/09/09 ◆
◎ 渋川温泉 「スカイテルメ渋川」
Na・Ca-Cl温泉 61.8℃ pH=7.5 総計=9.04 〔きらめきの湯/自〕
o UFOチックなハズレっぽい外観からは予想もつかない実力派は石油系アブラ臭。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/21
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/02/10
【北群馬郡/吉岡町】
◎■ よしおか温泉 「リバ―トピア吉岡」
Na-Cl・HCO3温泉 59.5℃ pH=7.66 総計=3.06 〔船尾の湯/自〕
o 典型的センター系。モールとアブラがまじるなかなかの泉質。最近湯づかいがよくなっている。
〔みしゅらん過去ログ〕 2006/03/05
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/05/19
◎ 吉岡町 「湯の道 利久」
Na-Cl・HCO3温泉 51.3℃ pH=7.6 総計=2.37 〔自〕
o 新鋭のロードサイド型スパ銭。金気重曹食塩まじりの複雑なお湯。源泉槽あるがやたらに熱い。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/02 ◆
【北群馬郡/榛東村】
◎ しんとう温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl温泉 50.8℃ pH=7.1 総計=6.63 〔ふれあいの湯/自〕
o 極上樹脂系アブラ臭が楽しめるセンター系。泉質がかわったという未確認情報あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/15
□ しんとう温泉(新源泉) 「ふれあい館」 Coming Soon!
【群馬郡/群馬町】
◎ 群馬温泉 「やすらぎの湯」
Na-Cl・HCO3温泉 57.8℃ pH=7.7 総計=2.81 〔第1源泉/自〕
o 老舗のセンター系。アブラ臭とお香系モールまじりのツルすべ湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/07 ◆
【群馬郡/箕郷町 → 高崎市】
■ 天然箕郷温泉 「サンエイの湯」 〔「まねきの湯」に移行〕
Na-Cl・HCO3温泉 45.3℃ pH=7.4 総計=1.23 〔箕郷温泉サンエイの湯/自〕
o 新設の日帰り温泉。群馬平野部にしては湯づかいのインパクトに欠ける。
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
□ 箕郷温泉 「まねきの湯」 Coming Soon!
【高崎市】
■ 高崎温泉 「不動かくれの湯」 〔「さくらの湯」に移行〕
単純温泉(Na-HCO3型) 39.1℃ pH=7.7 総計=0.69 〔不動かくれの湯/自〕
o 鉄と重曹のきいたなかなかの良泉。一時休(廃?)業していたが2008/9に「さくらの湯」として復活。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/24
□ 高崎温泉 「さくらの湯」 Coming Soon!
◎ 高崎中尾温泉 「天神の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 56.3℃ pH=7.6 総計=3.15 〔天神の湯/自〕
o 温泉好きには有名な前橋ICそばの温泉施設。モール系の熱湯を熱交換で提供。ゲキ熱の非温調源泉槽もあり。
〔 入湯レポ 〕 2005/08/17 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/13 ◆
☆ 京ヶ島天然温泉 「湯都里」
Na-Cl・HCO3温泉 55.5℃ pH=7.3 総計=3.64 〔自〕
o 高崎ICそばの大規模スパ銭。広々とした露天で平地とは思えない自家の重炭酸土類泉をかけ流し。スパ銭系では関東でも1.2を争う名湯だと思う。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/16 ◆
□ 三福温泉 「テスラ」 Coming Soon!
規定泉(Si)(Ca-HCO3型) 17.4℃ pH=6.5 総計=0.41 〔福祉の湯/自〕
□ APA高崎駅前温泉 「APAホテル 高崎駅前」 Coming Soon!
□ 高崎観音山鉱泉 「錦山荘」 Coming Soon!
【前橋市】
☆ 前橋荻窪温泉 「荻窪會ノ山温泉(仮)」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 前橋市内とは思えない鄙びた場所にあった仮設浴場。アブラ臭プンプンの名湯で温泉マニアには人気が高かった。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/01/06 ◆
■ 前橋荻窪温泉 「あいのやまの湯」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 大前橋市が威信をかけて建設した巨大センター系だが、お湯は仮設浴場に遠く及ばず温泉好きの不評を買う?。最近(2008/秋)いったがお湯がよくなっていた。
〔 入湯レポ 〕 2004/01/12
◎ 総社鉱泉 「せせらぎの湯」
泉質不詳(Ca-SO4・HCO3型) -℃ pH=- 総計=0.16 〔自〕
o 地味なお湯だが浴室の雰囲気いい。お湯もうすめながら鉄がよくきいて存在感あり。
〔 入湯レポ 〕 2003/01/27
◎ 天然前橋温泉 「クア・イ・テルメ」
Na-Cl温泉 65.4℃ pH=8.3 総計=6.45 〔医王薬師の湯/自〕
o 病院のお湯。浴場は無機質だがお湯は一級品。群馬でも屈指の上質アブラ臭が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/08/14UP (2008/01入湯) (2003/01/28レポ (2003/01入湯)) ◆
◎☆ まえばし駅前天然温泉 「ゆ~ゆ」
Na-Cl温泉 57.5℃ pH=7.3 総計=4.30 〔くりまの湯/自〕
o 前橋駅前にある都市型温泉施設。お湯のよさで温泉好きの人気が高い。金気のきいたあたたまり強いお湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/20 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/09/11 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
◎ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/12/26 ◆
☆ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/07/17 ◆
◎ 天の川温泉 「七福の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 53.4℃ pH=7.5 総計=3.23 〔自〕
o 典型的スパ銭。当然のように源泉槽あるが、強豪ひしめく前橋周辺では標準的か。
〔 入湯レポ 〕 2005/01/30 ◆
【伊勢崎市】
■ 五色温泉 「三楽旅館」
単純Fe冷鉱泉(Ca・Mg-HCO3・Cl型) 16.7℃ pH=6.5 TSM=0.60 〔宏泉の湯/自〕
o 伊勢崎の工場地帯にある個性的なお湯。しゃびしゃびの赤茶色鉄泉は好き嫌いのわかれるところか。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/28画像補強UP (2002/07/16レポ、2006/01/19加筆修正UP)
◎ 伊勢崎招美の湯 「湯楽の里 伊勢崎店」
Na-Cl・HCO3温泉 47.4℃ pH=7.7 総計=2.65 〔招美の湯/自〕
o オープン時はたいしたことなかったが、湯づかいを改め評価急上昇。ただし混む。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/29
【佐波郡/境町 → 伊勢崎市】
【新田郡/藪塚本町 → 太田市】
<やぶ(藪)塚温泉>
※ やぶ(藪)塚温泉について 2006/12/10 〔 温泉地巡り 〕
■ やぶ塚温泉(藪塚館の湯) 「湯元 藪塚館」
規定泉(Si)(Na-HCO3型) 16.3℃ pH=7.3 総計=0.46 〔藪塚館の湯/自〕
o 強い個性はないもののしみじみといいお湯。古湯の実力発揮か。
〔 入湯レポ 〕 2009/05/14 (2006/12/11)
□ やぶ塚温泉 「ホテルふせじま」 Coming Soon!
□ 太田コロナ温泉 「コロナの湯太田店」 Coming Soon!
【新田郡/尾島町 → 太田市】
■ 尾島温泉 「太田市尾島健康福祉増進センター 利根の湯」
Na・Ca-Cl温泉 56.8℃ pH=6.80 総計=16.69 〔利根の湯/自〕
o かなりの濃度をもつ土類食塩泉だが、典型的な加水循環カルキ湯は残念。
〔 入湯レポ 〕 2005/10/30
【新田郡/新田町 → 太田市】
■ 新田温泉 「やくしの湯 ユーランド新田」
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 東毛の典型的なセンター系。源泉は特徴ある重曹泉だが循環が惜しい。
〔 入湯レポ 〕 2011/01/18加筆・画像追加のうえUP (2002/07/14レポ (2002/07入湯)以来数回入湯)
■ 新田温泉 温泉スタンド
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 「ユーランド新田 やくしの湯」の敷地内にある温スタ。かなり熱い。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/12
【太田市】
■ 金山温泉「太田安眠の湯」
Na-Cl温泉 34.1℃ pH=7.8 総計=6.33 〔安眠の湯/自〕
o SC(ショッピングセンター)のお湯。”かけ流し”とのことだが、いったときは感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/25
■ 太田天然温泉「湯源郷」 〔閉館〕
Na-Cl強塩温泉 42.3℃ pH=7.2 総計=8.90 〔太田温泉/自〕
o わずか半年で閉館してしまった日帰り温泉。鉄分の強い食塩泉で湯づかいも悪くなかった。
〔 入湯レポ 〕 2006/09/05
■ 太田天然温泉 「源泉 湯乃庵」
Na-Cl温泉 44.3℃、pH=7.4、総計=10.60 〔太田天然温泉 源泉野間の湯/自〕
o 2012/03/24新設されたスポーツクラブ併設のお湯。温泉も悪くないが、井水利用の内湯と水風呂も秀逸。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/16UP (2012/05入湯)
【邑楽郡・邑楽町】
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【渋川市】
◎ 金島温泉 「富貴の湯」
Ca・Na-Cl温泉 33.7℃ pH=6.7 総計=2.44 〔富貴の湯/自〕
o お湯のよさで人気。素朴な雰囲気の浴場でいぶし銀のような渋~いにごり湯をかけ流し
〔みしゅらん特集〕 2003/09/09 ◆
◎ 渋川温泉 「スカイテルメ渋川」
Na・Ca-Cl温泉 61.8℃ pH=7.5 総計=9.04 〔きらめきの湯/自〕
o UFOチックなハズレっぽい外観からは予想もつかない実力派は石油系アブラ臭。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/21
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/02/10
【北群馬郡/吉岡町】
◎■ よしおか温泉 「リバ―トピア吉岡」
Na-Cl・HCO3温泉 59.5℃ pH=7.66 総計=3.06 〔船尾の湯/自〕
o 典型的センター系。モールとアブラがまじるなかなかの泉質。最近湯づかいがよくなっている。
〔みしゅらん過去ログ〕 2006/03/05
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/05/19
◎ 吉岡町 「湯の道 利久」
Na-Cl・HCO3温泉 51.3℃ pH=7.6 総計=2.37 〔自〕
o 新鋭のロードサイド型スパ銭。金気重曹食塩まじりの複雑なお湯。源泉槽あるがやたらに熱い。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/02 ◆
【北群馬郡/榛東村】
◎ しんとう温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl温泉 50.8℃ pH=7.1 総計=6.63 〔ふれあいの湯/自〕
o 極上樹脂系アブラ臭が楽しめるセンター系。泉質がかわったという未確認情報あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/15
□ しんとう温泉(新源泉) 「ふれあい館」 Coming Soon!
【群馬郡/群馬町】
◎ 群馬温泉 「やすらぎの湯」
Na-Cl・HCO3温泉 57.8℃ pH=7.7 総計=2.81 〔第1源泉/自〕
o 老舗のセンター系。アブラ臭とお香系モールまじりのツルすべ湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/07 ◆
【群馬郡/箕郷町 → 高崎市】
■ 天然箕郷温泉 「サンエイの湯」 〔「まねきの湯」に移行〕
Na-Cl・HCO3温泉 45.3℃ pH=7.4 総計=1.23 〔箕郷温泉サンエイの湯/自〕
o 新設の日帰り温泉。群馬平野部にしては湯づかいのインパクトに欠ける。
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
□ 箕郷温泉 「まねきの湯」 Coming Soon!
【高崎市】
■ 高崎温泉 「不動かくれの湯」 〔「さくらの湯」に移行〕
単純温泉(Na-HCO3型) 39.1℃ pH=7.7 総計=0.69 〔不動かくれの湯/自〕
o 鉄と重曹のきいたなかなかの良泉。一時休(廃?)業していたが2008/9に「さくらの湯」として復活。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/24
□ 高崎温泉 「さくらの湯」 Coming Soon!
◎ 高崎中尾温泉 「天神の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 56.3℃ pH=7.6 総計=3.15 〔天神の湯/自〕
o 温泉好きには有名な前橋ICそばの温泉施設。モール系の熱湯を熱交換で提供。ゲキ熱の非温調源泉槽もあり。
〔 入湯レポ 〕 2005/08/17 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/13 ◆
☆ 京ヶ島天然温泉 「湯都里」
Na-Cl・HCO3温泉 55.5℃ pH=7.3 総計=3.64 〔自〕
o 高崎ICそばの大規模スパ銭。広々とした露天で平地とは思えない自家の重炭酸土類泉をかけ流し。スパ銭系では関東でも1.2を争う名湯だと思う。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/16 ◆
□ 三福温泉 「テスラ」 Coming Soon!
規定泉(Si)(Ca-HCO3型) 17.4℃ pH=6.5 総計=0.41 〔福祉の湯/自〕
□ APA高崎駅前温泉 「APAホテル 高崎駅前」 Coming Soon!
□ 高崎観音山鉱泉 「錦山荘」 Coming Soon!
【前橋市】
☆ 前橋荻窪温泉 「荻窪會ノ山温泉(仮)」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 前橋市内とは思えない鄙びた場所にあった仮設浴場。アブラ臭プンプンの名湯で温泉マニアには人気が高かった。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/01/06 ◆
■ 前橋荻窪温泉 「あいのやまの湯」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 大前橋市が威信をかけて建設した巨大センター系だが、お湯は仮設浴場に遠く及ばず温泉好きの不評を買う?。最近(2008/秋)いったがお湯がよくなっていた。
〔 入湯レポ 〕 2004/01/12
◎ 総社鉱泉 「せせらぎの湯」
泉質不詳(Ca-SO4・HCO3型) -℃ pH=- 総計=0.16 〔自〕
o 地味なお湯だが浴室の雰囲気いい。お湯もうすめながら鉄がよくきいて存在感あり。
〔 入湯レポ 〕 2003/01/27
◎ 天然前橋温泉 「クア・イ・テルメ」
Na-Cl温泉 65.4℃ pH=8.3 総計=6.45 〔医王薬師の湯/自〕
o 病院のお湯。浴場は無機質だがお湯は一級品。群馬でも屈指の上質アブラ臭が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/08/14UP (2008/01入湯) (2003/01/28レポ (2003/01入湯)) ◆
◎☆ まえばし駅前天然温泉 「ゆ~ゆ」
Na-Cl温泉 57.5℃ pH=7.3 総計=4.30 〔くりまの湯/自〕
o 前橋駅前にある都市型温泉施設。お湯のよさで温泉好きの人気が高い。金気のきいたあたたまり強いお湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/20 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/09/11 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
◎ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/12/26 ◆
☆ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/07/17 ◆
◎ 天の川温泉 「七福の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 53.4℃ pH=7.5 総計=3.23 〔自〕
o 典型的スパ銭。当然のように源泉槽あるが、強豪ひしめく前橋周辺では標準的か。
〔 入湯レポ 〕 2005/01/30 ◆
【伊勢崎市】
■ 五色温泉 「三楽旅館」
単純Fe冷鉱泉(Ca・Mg-HCO3・Cl型) 16.7℃ pH=6.5 TSM=0.60 〔宏泉の湯/自〕
o 伊勢崎の工場地帯にある個性的なお湯。しゃびしゃびの赤茶色鉄泉は好き嫌いのわかれるところか。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/28画像補強UP (2002/07/16レポ、2006/01/19加筆修正UP)
◎ 伊勢崎招美の湯 「湯楽の里 伊勢崎店」
Na-Cl・HCO3温泉 47.4℃ pH=7.7 総計=2.65 〔招美の湯/自〕
o オープン時はたいしたことなかったが、湯づかいを改め評価急上昇。ただし混む。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/29
【佐波郡/境町 → 伊勢崎市】
【新田郡/藪塚本町 → 太田市】
<やぶ(藪)塚温泉>
※ やぶ(藪)塚温泉について 2006/12/10 〔 温泉地巡り 〕
■ やぶ塚温泉(藪塚館の湯) 「湯元 藪塚館」
規定泉(Si)(Na-HCO3型) 16.3℃ pH=7.3 総計=0.46 〔藪塚館の湯/自〕
o 強い個性はないもののしみじみといいお湯。古湯の実力発揮か。
〔 入湯レポ 〕 2009/05/14 (2006/12/11)
□ やぶ塚温泉 「ホテルふせじま」 Coming Soon!
□ 太田コロナ温泉 「コロナの湯太田店」 Coming Soon!
【新田郡/尾島町 → 太田市】
■ 尾島温泉 「太田市尾島健康福祉増進センター 利根の湯」
Na・Ca-Cl温泉 56.8℃ pH=6.80 総計=16.69 〔利根の湯/自〕
o かなりの濃度をもつ土類食塩泉だが、典型的な加水循環カルキ湯は残念。
〔 入湯レポ 〕 2005/10/30
【新田郡/新田町 → 太田市】
■ 新田温泉 「やくしの湯 ユーランド新田」
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 東毛の典型的なセンター系。源泉は特徴ある重曹泉だが循環が惜しい。
〔 入湯レポ 〕 2011/01/18加筆・画像追加のうえUP (2002/07/14レポ (2002/07入湯)以来数回入湯)
■ 新田温泉 温泉スタンド
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 「ユーランド新田 やくしの湯」の敷地内にある温スタ。かなり熱い。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/12
【太田市】
■ 金山温泉「太田安眠の湯」
Na-Cl温泉 34.1℃ pH=7.8 総計=6.33 〔安眠の湯/自〕
o SC(ショッピングセンター)のお湯。”かけ流し”とのことだが、いったときは感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/25
■ 太田天然温泉「湯源郷」 〔閉館〕
Na-Cl強塩温泉 42.3℃ pH=7.2 総計=8.90 〔太田温泉/自〕
o わずか半年で閉館してしまった日帰り温泉。鉄分の強い食塩泉で湯づかいも悪くなかった。
〔 入湯レポ 〕 2006/09/05
■ 太田天然温泉 「源泉 湯乃庵」
Na-Cl温泉 44.3℃、pH=7.4、総計=10.60 〔太田天然温泉 源泉野間の湯/自〕
o 2012/03/24新設されたスポーツクラブ併設のお湯。温泉も悪くないが、井水利用の内湯と水風呂も秀逸。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/16UP (2012/05入湯)
【邑楽郡・邑楽町】
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