関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
神奈川-6 (箱根-3 (芦之湯~芦ノ湖周辺)) 全リスト
神奈川-6 (箱根-3 (芦之湯~芦ノ湖周辺) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
※温泉地名の前の番号は、箱根17湯の順です。
-------------------------------------
【箱根町】
【 14.芦ノ湖温泉 】
◎ (元箱根)「民宿 湖月」
単純硫黄温泉 77.0℃ pH=3.7 総計=0.44 〔元箱根第44号(箱根町営第7号蒸気井)/共〕
o 元箱根港の目の前にある民宿&食堂が箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)をかけ流して日帰り開放。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/15レポ ◆
◎ (箱根町)「夕霧荘」
単純硫黄温泉 77.0℃ pH=3.7 総計=0.44 〔元箱根第44号(箱根町営第7号蒸気井)/共〕
o 箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)を落ち着いた露天でかけ流す、日帰り温泉のすくないこのエリアではおすすめの1湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/09/02レポ (2008/06入湯) ◆
【 15.芦之湯温泉 】
◎ 「松坂屋本店」(リニューアル前)
S-Ca・Na・Mg-SO4温泉 62.5℃ pH=7.3 総計=1.18 〔芦之湯第9号(芦刈の湯)/自〕
o 箱根でもダントツの人気を誇る日帰り温泉スポットだったが、リニューアルして高級旅館となり日帰り不可に(泣)。お湯は文句なくいいけれど・・・。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/08/17レポ (2005/08入湯)) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
☆ 「きのくにや」
「正徳の湯」:単純硫黄温泉 37.9℃ pH=6.6 総計=0.83 〔芦之湯第1号(仙液湯)/自〕
「黄金湯 他」:単純硫黄温泉 34.7℃ pH=7.6 総計=0.63 〔芦之湯第3.6号混合(底無しの湯・黄金湯2番)/自〕
「黄金湯 他」:単純硫黄温泉 34.7℃ pH=7.6 総計=0.63 〔芦之湯第3.6号混合(底無しの湯・黄金湯2番)/自〕
「鶴の湯・亀の湯 他」:単純温泉 52.7℃ pH=8.0 総計=0.91 〔箱根町揚湯井2号/共〕
o 芦之湯温泉の老舗旅館で芦之湯に日帰りで入れる貴重な施設となった。近年、湯づかいを改め、お湯がよくなっている。どの源泉も実力派でハズレなしのおすすめ施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/23・24レポ ◆
◎ 「山形屋旅館」
単純硫黄温泉 94.1℃ pH=6.4 総計=0.15 〔箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)/共〕
o 芦之湯温泉にあるこぢんまりとした湯宿で、このあたりではめずらしく箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)を使用。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/15UP (2006/07/20レポ) ◆
【 16.湯ノ花沢温泉 】
◎ 「湯の花温泉ホテル」
単純硫黄温泉 52.2℃ pH=5.67 総計=0.26 〔湯の花沢造成泉/自〕
o 箱根最高所の湯ノ花沢温泉のリゾホ。料金は高めだが、ナイスロケの露天でイオウ臭香るにごり湯を堪能できる。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/10/05UP (2006/05入湯)
【 17.蛸川温泉 】
■ 「箱根園コテージ」
Ca・Na-SO4・Cl温泉 45.6℃ pH=7.9 総計=1.07 〔元箱根第34.37.43号混合/自〕
o 箱根でいちばん新しい温泉、蛸川温泉(昭和62年開湯)をつかう入浴施設。石膏泉のイメージつよいお湯をシックな浴場でゆったり楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/10/22UP (2007/07/31レポ)
【 湖尻・桃源台 】
◎ 「箱根高原ホテル」
Na・Ca・Mg-SO4・HCO3温泉 55.8℃ pH=7.0 総計=1.36 〔元箱根第26号/自〕
o このエリアでは貴重な自家源泉をもつ温泉ホテルで日帰り受け入れに積極的。新源泉を開発し、露天風呂で使用開始。
〔みしゅらん過去ログ〕 2006/07/24レポ ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
☆ 「旅館 山越」
Mg・Ca・Na-SO4・HCO3温泉 58.9℃ pH=7.1 総計=1.65 〔元箱根第19.23.41号混合/自?〕
o 湖尻から姥子に登る県道沿いにある泉質のよさで有名な温泉旅館。複雑かつ力のあるお湯で、箱根ではもっとも個性ある一湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/08/22レポ ◆
◎ 「芦ノ湖一の湯」
Ca・Mg・Na-SO4・HCO3温泉 64.4℃ pH=6.6 総計=1.60 〔姥子山越旭温泉 (元箱根第19.23.41号混合)〕
o 「旅館 山越」とおなじ源泉をつかう湯宿で日帰り受入に積極的。「旅館 山越」よりややよわい感じもするがそれでも相当なレベル。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/11/18UP (2006/05・2010/02入湯) ◆
□ 「箱根アカデミー」(元箱根第19.23.41号混合) Coming Soon!
同上
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
※温泉地名の前の番号は、箱根17湯の順です。
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【箱根町】
【 14.芦ノ湖温泉 】
◎ (元箱根)「民宿 湖月」
単純硫黄温泉 77.0℃ pH=3.7 総計=0.44 〔元箱根第44号(箱根町営第7号蒸気井)/共〕
o 元箱根港の目の前にある民宿&食堂が箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)をかけ流して日帰り開放。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/15レポ ◆
◎ (箱根町)「夕霧荘」
単純硫黄温泉 77.0℃ pH=3.7 総計=0.44 〔元箱根第44号(箱根町営第7号蒸気井)/共〕
o 箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)を落ち着いた露天でかけ流す、日帰り温泉のすくないこのエリアではおすすめの1湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/09/02レポ (2008/06入湯) ◆
【 15.芦之湯温泉 】
◎ 「松坂屋本店」(リニューアル前)
S-Ca・Na・Mg-SO4温泉 62.5℃ pH=7.3 総計=1.18 〔芦之湯第9号(芦刈の湯)/自〕
o 箱根でもダントツの人気を誇る日帰り温泉スポットだったが、リニューアルして高級旅館となり日帰り不可に(泣)。お湯は文句なくいいけれど・・・。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/08/17レポ (2005/08入湯)) ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
☆ 「きのくにや」
「正徳の湯」:単純硫黄温泉 37.9℃ pH=6.6 総計=0.83 〔芦之湯第1号(仙液湯)/自〕
「黄金湯 他」:単純硫黄温泉 34.7℃ pH=7.6 総計=0.63 〔芦之湯第3.6号混合(底無しの湯・黄金湯2番)/自〕
「黄金湯 他」:単純硫黄温泉 34.7℃ pH=7.6 総計=0.63 〔芦之湯第3.6号混合(底無しの湯・黄金湯2番)/自〕
「鶴の湯・亀の湯 他」:単純温泉 52.7℃ pH=8.0 総計=0.91 〔箱根町揚湯井2号/共〕
o 芦之湯温泉の老舗旅館で芦之湯に日帰りで入れる貴重な施設となった。近年、湯づかいを改め、お湯がよくなっている。どの源泉も実力派でハズレなしのおすすめ施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/23・24レポ ◆
◎ 「山形屋旅館」
単純硫黄温泉 94.1℃ pH=6.4 総計=0.15 〔箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)/共〕
o 芦之湯温泉にあるこぢんまりとした湯宿で、このあたりではめずらしく箱根町供給温泉(箱根、元箱根、大芝系列)を使用。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/15UP (2006/07/20レポ) ◆
【 16.湯ノ花沢温泉 】
◎ 「湯の花温泉ホテル」
単純硫黄温泉 52.2℃ pH=5.67 総計=0.26 〔湯の花沢造成泉/自〕
o 箱根最高所の湯ノ花沢温泉のリゾホ。料金は高めだが、ナイスロケの露天でイオウ臭香るにごり湯を堪能できる。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/10/05UP (2006/05入湯)
【 17.蛸川温泉 】
■ 「箱根園コテージ」
Ca・Na-SO4・Cl温泉 45.6℃ pH=7.9 総計=1.07 〔元箱根第34.37.43号混合/自〕
o 箱根でいちばん新しい温泉、蛸川温泉(昭和62年開湯)をつかう入浴施設。石膏泉のイメージつよいお湯をシックな浴場でゆったり楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/10/22UP (2007/07/31レポ)
【 湖尻・桃源台 】
◎ 「箱根高原ホテル」
Na・Ca・Mg-SO4・HCO3温泉 55.8℃ pH=7.0 総計=1.36 〔元箱根第26号/自〕
o このエリアでは貴重な自家源泉をもつ温泉ホテルで日帰り受け入れに積極的。新源泉を開発し、露天風呂で使用開始。
〔みしゅらん過去ログ〕 2006/07/24レポ ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
☆ 「旅館 山越」
Mg・Ca・Na-SO4・HCO3温泉 58.9℃ pH=7.1 総計=1.65 〔元箱根第19.23.41号混合/自?〕
o 湖尻から姥子に登る県道沿いにある泉質のよさで有名な温泉旅館。複雑かつ力のあるお湯で、箱根ではもっとも個性ある一湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2008/08/22レポ ◆
◎ 「芦ノ湖一の湯」
Ca・Mg・Na-SO4・HCO3温泉 64.4℃ pH=6.6 総計=1.60 〔姥子山越旭温泉 (元箱根第19.23.41号混合)〕
o 「旅館 山越」とおなじ源泉をつかう湯宿で日帰り受入に積極的。「旅館 山越」よりややよわい感じもするがそれでも相当なレベル。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/11/18UP (2006/05・2010/02入湯) ◆
□ 「箱根アカデミー」(元箱根第19.23.41号混合) Coming Soon!
同上
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