関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
埼玉-2 (県央・南西部・西部) 全リスト
埼玉-2 (県央・南西部・西部) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【さいたま市】
☆ 清河寺温泉 「さいたま清河寺温泉」(「いずみの湯」(仮設))
Na-Cl温泉 38.3℃ pH=7.9 総計=4.11 〔清河寺温泉/自〕
o 仮設時は潤沢なアワつきで話題をよんだ。オープン後も源泉の持ち味を生かした湯づかいで人気が高い。
〔 入湯レポ 〕(「さいたま清河寺温泉」) 2006/02/05 ◆
〔 入湯レポ 〕(「いずみの湯」(仮設)) 2003/10/04 ◆
〔一郷一会100名湯〕(「いずみの湯」(仮設)) ◆
■ さいたま三橋温泉 「野天湯元・湯快爽快「湯けむり横丁」・おおみや・」
Na-Cl温泉 34.7℃ pH=7.7 総計=3.48 〔自〕
o 総計=3.48mg/kgのびみょ~な濃度の食塩泉。湯づかいもびみょ~ (^^)
〔 入湯レポ 〕 2006/06/22
■ さくらそう温泉 「ラフレさいたま」
Na-Cl強塩温泉 34.0℃ pH=7.5 総計=18.20 〔彩の国さくらそう温泉/自〕
o さいたま新都心にある「簡易保険総合健康センター(ラフレさいたま)」内の都市型クア施設でメインは水着入浴。強食塩泉だが、さほどの濃度感は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2010/11/11内容補強のうえUP (2003/09/06レポ (2003/08入湯))
◎ 宮の湯天然温泉 「小さな旅 むさしの湯」
Na-Cl温泉 35.8℃ pH=7.3 総計=14.40 〔自〕
o 和風スパ銭が自家源泉を開発し温泉を導入。ふたつある浴場のうち「石の湯」はかけ流し(だと思う)。
〔 入湯レポ 〕(木の湯) 2006/07/31
〔 入湯レポ 〕(石の湯) 2006/11/26 ◆
■ 彩の月温泉 「真名井の湯 岩槻店」 〔休業中〕
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 34.4℃ pH=8.7 総計=0.46 〔自〕
o 16号沿いにあるほとんど健ラ的温浴施設。以前は「真名井の湯 大井店」から温泉をローリー輸送していたが、2006/5から自家源泉を導入したが現在休業中。お湯は大井店に似たモール系のアル単だった。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/03
◎ 見沼天然温泉 「小春日和」
Na-Cl強塩温泉 38.4℃ pH=7.4 総計=20.54 〔染谷天然温泉 花みずき/自〕
o 2009/12/28にオープンしたアップスケールの日帰り温泉施設。ゆったりとした浴場に多彩なかけ流し槽でお湯のレベルも高い。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/23リニューアルUP (2010/01以降数回入湯、最新入湯2012/09) ◆
□ 「大宮やまとの湯」 Coming Soon!
【北本市】
■ 北本天然温泉 「楽市楽湯」
Na-Cl・HCO3温泉 32.2℃ pH=7.78 総計=1.89 〔自〕
o 古株のスパ銭。浴槽は循環ベースだが一部湯口は源泉投入かも?。
〔 入湯レポ 〕(あけぼの) 2005/04/04
〔みしゅらん過去ログ〕(竜燈の湯) 2003/07/02
□ 「北本温泉 湯楽の里」 Coming Soon! ◆
【上尾市】
■ (上尾)天然温泉 花咲の湯 「HANASAKI SPA」
Na-Cl強塩温泉 38.5℃ pH=7.6 総計=6.11 〔自〕
o アジアンエスニックなお洒落なスパ銭。典型的な化石海水系食塩を非加温でかけ流す源泉槽がすぐれもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/28
■ 上尾温泉 「湯の道 利久 上尾店」
Na-Cl温泉 40.2℃ pH=7.67 総計=5.68 〔上尾温泉 利久の湯/自〕
o 群馬県吉岡町にあるスパ銭「湯の道 利久」が、埼玉県上尾市に2012/04/20新規オープンしたスパ銭。お湯の素性は悪くないと思うが何となく湯づかいが中途半端。
〔 入湯レポ 〕 2012/05/22UP (2012/04入湯) ◆
□ 「極楽湯 上尾店」 Coming Soon!
【川口市】
■ 川口天然温泉 「ゆの郷の湯 Spa Nusa Dua」
Na-Cl・HCO3温泉 38.3℃ pH=8.0 総計=3.76 〔自〕
o 健康ランド系。透明度50cmほどの黒湯で重曹泉系のツルすべにとろみ。循環ながらお湯は悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/17
□ 「やまとの湯 KAWAGUCHI BALI SPA」 Coming Soon! ◆
【蕨市】
■ わらびやまとの湯 「やまとの湯蕨店」
Na-HCO3温泉 28.3℃ pH=8.1 総計=2.85 〔やまと温泉/自〕
o 埼玉では珍しい濃いめの黒湯は重曹泉特有のまとわりつくようなツルすべ。住宅密集地にあるのでけっこう混む。
〔 入湯レポ 〕 2011/09/08内容補強のうえUP (2003/06/13レポ (2003/06以降数回入湯))
【戸田市】
◎ 天然戸田温泉 「彩香の湯」
Na-Cl強塩温泉 42℃ pH=7.5 総計=19.49 〔自〕
o アップスケールな和風スパ銭。濃度感&パワーある強食塩泉。リニューアルで非加温かけ流し槽を新設。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/07内容補強のうえUP (2003年より10回以上入湯、最新入湯2012/09) ◆
■ 七福の湯戸田温泉 「七福の湯 戸田店」
Na-塩化物温泉 39.4℃ pH=7.9 総計=7.03 〔自〕
o 典型的な和風スパ銭だがお湯は個性的。化学工場じみた強烈な温泉臭を放つ黒湯は好き嫌いのわかれるところか?
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
【和光市】
■ 和光温泉自然の湯 「極楽湯 和光店」
〔 入湯レポ 〕 2004/08/08
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=7.8 総計=10.44 〔自〕
o 都県境にちかい笹目通り沿いのチェーン系和風スパ銭。源泉じたいの力はあると思うが、あの殺人的混雑で湯質を保つのは至難のワザか?
【新座市】
◎ にいざ温泉 「彩泉楼」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 39.8℃ pH=7.95 総計=1.57 〔自〕
o 古株の健ラ的温泉施設。紅茶色モール系で湯づかいも悪くなかったが入館料が高かった。2007/11/6をもって閉館している。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/25 ◆
■ 新座温泉 「ゆとりの郷 にいざ温泉」
Na-HCO3・Cl温泉 26.0℃ pH=8.0 総計=2.50 〔新座温泉/自〕
o 突如閉館したにいざ温泉「彩泉楼」が、経営主体がかわって2010/6/14にリニューアル・オープン。「彩泉楼」時代よりお湯の切れに欠けるが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/04UP (2011/01入湯)
■ 武蔵野火止温泉 「バーデ ホフ クベレ」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 38.0℃ pH=8.2 総計=1.18 〔自〕
o モール系のお湯の質は悪くなかったが、高くてほとんど近づけず(笑))。2005/2/20をもって休業に入っている。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/24
【志木市】
☆ 王様温泉(志木の湯)「おふろの王様 志木店」
Na-Cl・HCO3温泉 34.4℃ pH=7.8 総計=2.47 〔自〕
o 総計=2.4g/kgとは思えない重炭酸土類がかった力づよいお湯。アワつき+焦げ臭の山系のお湯が平地で楽しめるとは贅沢。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/20 ◆
【入間郡/大井町 → ふじみ野市】
■ 真名井温泉 「真名井の湯」
単純温泉(Na-Cl型) 28.9℃ pH=8.3 総計=0.48 〔真名井温泉/自〕
o 東上線の新興住宅地「ふじみ野」にある和風スパ銭。循環としては悪くないが、周辺競合が強力すぎるので入り劣りしてしまうのは気の毒。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/18・07/12
【所沢市】
◎←■ 湯の森温泉 「湯の森所沢」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.4℃ pH=8.3 総計=0.70 〔湯の森温泉/自〕
o モール系イメージの自家源泉を湯づかいよく提供。内湯の真湯小浴槽もすばらしい出来。
〔 入湯レポ 〕 2010/12/31、2010/02の入浴にて内容補強のうえ再UP (2002/08/11レポ (2002夏入湯)) ◆
■←☆ 所沢温泉 「湯楽の里 所沢店」
Na・Ca-Cl温泉 32.4℃ pH=7.1 TSM=9.55 〔自〕
o オープン時はスペックそのままの力づよい土類食塩泉。その後は鉄泉系のおだやかなお湯に変化している。でも悪くない。(その後、お湯が悪化している。)
〔一郷一会100名湯 (元100湯)〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/18 ◆
☆ みずほ温泉 「さいたまスポーツセンター 天然温泉」(旧 「むさし野温泉 彩ゆ記」)
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 31.6℃ pH=8.7 総計=0.59 〔自〕
o ワンランク上の雰囲気いい和風スパ銭。露天源泉槽は埼玉平野部とは思えない抜群の鮮度感あるアワつき湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/07 ◆
【狭山市】
■ 狭山やまと温泉 「狭山やまとの湯」
Na-Cl温泉 36.2℃ pH=8.0 TSM=3.68 〔自〕
o 住宅地にある和風スパ銭。なんとなく釈然としないお湯だが人気は高い。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/04
【日高市】
☆←◎ サイボク天然温泉 「まきばの湯」
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=8.1 総計=6.97 〔自〕
o 強力な自家源泉をもつアップスケール施設。湯づかいがよくなってきていて、しこたま入浴客を受け入れても破綻しないところがグレート。食事も美味しくおすすめ。温スタもあり。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/03内容補強のうえUP (2004/12/04レポをベースに最新状況を付加) ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(温泉スタンド) 2002/10/26
【飯能市】
■ 飯能湯本温泉 温泉スタンド
Na-Cl温泉 29.6℃ pH=8.8 総計=2.01 〔自〕
o ホームセンターで買える温泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/07/24
■ 宮沢湖温泉 「喜楽里 別邸」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 32.4℃ pH=9.5 総計=0.83mg/kg 〔自〕
o なぜか灰白色のにごり湯。ごじゃれた和モダン系施設は人気施設化か?。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/02
□ 鉱泉 「奥武蔵あじさい館」 Coming Soon!
【入間郡/名栗村 → 飯能市】
□ 名栗ラジウム鉱泉 「大松閣」 Coming Soon! ◆
□ 名栗温泉 「さわらびの湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【さいたま市】
☆ 清河寺温泉 「さいたま清河寺温泉」(「いずみの湯」(仮設))
Na-Cl温泉 38.3℃ pH=7.9 総計=4.11 〔清河寺温泉/自〕
o 仮設時は潤沢なアワつきで話題をよんだ。オープン後も源泉の持ち味を生かした湯づかいで人気が高い。
〔 入湯レポ 〕(「さいたま清河寺温泉」) 2006/02/05 ◆
〔 入湯レポ 〕(「いずみの湯」(仮設)) 2003/10/04 ◆
〔一郷一会100名湯〕(「いずみの湯」(仮設)) ◆
■ さいたま三橋温泉 「野天湯元・湯快爽快「湯けむり横丁」・おおみや・」
Na-Cl温泉 34.7℃ pH=7.7 総計=3.48 〔自〕
o 総計=3.48mg/kgのびみょ~な濃度の食塩泉。湯づかいもびみょ~ (^^)
〔 入湯レポ 〕 2006/06/22
■ さくらそう温泉 「ラフレさいたま」
Na-Cl強塩温泉 34.0℃ pH=7.5 総計=18.20 〔彩の国さくらそう温泉/自〕
o さいたま新都心にある「簡易保険総合健康センター(ラフレさいたま)」内の都市型クア施設でメインは水着入浴。強食塩泉だが、さほどの濃度感は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2010/11/11内容補強のうえUP (2003/09/06レポ (2003/08入湯))
◎ 宮の湯天然温泉 「小さな旅 むさしの湯」
Na-Cl温泉 35.8℃ pH=7.3 総計=14.40 〔自〕
o 和風スパ銭が自家源泉を開発し温泉を導入。ふたつある浴場のうち「石の湯」はかけ流し(だと思う)。
〔 入湯レポ 〕(木の湯) 2006/07/31
〔 入湯レポ 〕(石の湯) 2006/11/26 ◆
■ 彩の月温泉 「真名井の湯 岩槻店」 〔休業中〕
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 34.4℃ pH=8.7 総計=0.46 〔自〕
o 16号沿いにあるほとんど健ラ的温浴施設。以前は「真名井の湯 大井店」から温泉をローリー輸送していたが、2006/5から自家源泉を導入したが現在休業中。お湯は大井店に似たモール系のアル単だった。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/03
◎ 見沼天然温泉 「小春日和」
Na-Cl強塩温泉 38.4℃ pH=7.4 総計=20.54 〔染谷天然温泉 花みずき/自〕
o 2009/12/28にオープンしたアップスケールの日帰り温泉施設。ゆったりとした浴場に多彩なかけ流し槽でお湯のレベルも高い。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/23リニューアルUP (2010/01以降数回入湯、最新入湯2012/09) ◆
□ 「大宮やまとの湯」 Coming Soon!
【北本市】
■ 北本天然温泉 「楽市楽湯」
Na-Cl・HCO3温泉 32.2℃ pH=7.78 総計=1.89 〔自〕
o 古株のスパ銭。浴槽は循環ベースだが一部湯口は源泉投入かも?。
〔 入湯レポ 〕(あけぼの) 2005/04/04
〔みしゅらん過去ログ〕(竜燈の湯) 2003/07/02
□ 「北本温泉 湯楽の里」 Coming Soon! ◆
【上尾市】
■ (上尾)天然温泉 花咲の湯 「HANASAKI SPA」
Na-Cl強塩温泉 38.5℃ pH=7.6 総計=6.11 〔自〕
o アジアンエスニックなお洒落なスパ銭。典型的な化石海水系食塩を非加温でかけ流す源泉槽がすぐれもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/28
■ 上尾温泉 「湯の道 利久 上尾店」
Na-Cl温泉 40.2℃ pH=7.67 総計=5.68 〔上尾温泉 利久の湯/自〕
o 群馬県吉岡町にあるスパ銭「湯の道 利久」が、埼玉県上尾市に2012/04/20新規オープンしたスパ銭。お湯の素性は悪くないと思うが何となく湯づかいが中途半端。
〔 入湯レポ 〕 2012/05/22UP (2012/04入湯) ◆
□ 「極楽湯 上尾店」 Coming Soon!
【川口市】
■ 川口天然温泉 「ゆの郷の湯 Spa Nusa Dua」
Na-Cl・HCO3温泉 38.3℃ pH=8.0 総計=3.76 〔自〕
o 健康ランド系。透明度50cmほどの黒湯で重曹泉系のツルすべにとろみ。循環ながらお湯は悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/17
□ 「やまとの湯 KAWAGUCHI BALI SPA」 Coming Soon! ◆
【蕨市】
■ わらびやまとの湯 「やまとの湯蕨店」
Na-HCO3温泉 28.3℃ pH=8.1 総計=2.85 〔やまと温泉/自〕
o 埼玉では珍しい濃いめの黒湯は重曹泉特有のまとわりつくようなツルすべ。住宅密集地にあるのでけっこう混む。
〔 入湯レポ 〕 2011/09/08内容補強のうえUP (2003/06/13レポ (2003/06以降数回入湯))
【戸田市】
◎ 天然戸田温泉 「彩香の湯」
Na-Cl強塩温泉 42℃ pH=7.5 総計=19.49 〔自〕
o アップスケールな和風スパ銭。濃度感&パワーある強食塩泉。リニューアルで非加温かけ流し槽を新設。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/07内容補強のうえUP (2003年より10回以上入湯、最新入湯2012/09) ◆
■ 七福の湯戸田温泉 「七福の湯 戸田店」
Na-塩化物温泉 39.4℃ pH=7.9 総計=7.03 〔自〕
o 典型的な和風スパ銭だがお湯は個性的。化学工場じみた強烈な温泉臭を放つ黒湯は好き嫌いのわかれるところか?
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
【和光市】
■ 和光温泉自然の湯 「極楽湯 和光店」
〔 入湯レポ 〕 2004/08/08
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=7.8 総計=10.44 〔自〕
o 都県境にちかい笹目通り沿いのチェーン系和風スパ銭。源泉じたいの力はあると思うが、あの殺人的混雑で湯質を保つのは至難のワザか?
【新座市】
◎ にいざ温泉 「彩泉楼」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 39.8℃ pH=7.95 総計=1.57 〔自〕
o 古株の健ラ的温泉施設。紅茶色モール系で湯づかいも悪くなかったが入館料が高かった。2007/11/6をもって閉館している。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/25 ◆
■ 新座温泉 「ゆとりの郷 にいざ温泉」
Na-HCO3・Cl温泉 26.0℃ pH=8.0 総計=2.50 〔新座温泉/自〕
o 突如閉館したにいざ温泉「彩泉楼」が、経営主体がかわって2010/6/14にリニューアル・オープン。「彩泉楼」時代よりお湯の切れに欠けるが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/04UP (2011/01入湯)
■ 武蔵野火止温泉 「バーデ ホフ クベレ」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 38.0℃ pH=8.2 総計=1.18 〔自〕
o モール系のお湯の質は悪くなかったが、高くてほとんど近づけず(笑))。2005/2/20をもって休業に入っている。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/24
【志木市】
☆ 王様温泉(志木の湯)「おふろの王様 志木店」
Na-Cl・HCO3温泉 34.4℃ pH=7.8 総計=2.47 〔自〕
o 総計=2.4g/kgとは思えない重炭酸土類がかった力づよいお湯。アワつき+焦げ臭の山系のお湯が平地で楽しめるとは贅沢。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/20 ◆
【入間郡/大井町 → ふじみ野市】
■ 真名井温泉 「真名井の湯」
単純温泉(Na-Cl型) 28.9℃ pH=8.3 総計=0.48 〔真名井温泉/自〕
o 東上線の新興住宅地「ふじみ野」にある和風スパ銭。循環としては悪くないが、周辺競合が強力すぎるので入り劣りしてしまうのは気の毒。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/18・07/12
【所沢市】
◎←■ 湯の森温泉 「湯の森所沢」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.4℃ pH=8.3 総計=0.70 〔湯の森温泉/自〕
o モール系イメージの自家源泉を湯づかいよく提供。内湯の真湯小浴槽もすばらしい出来。
〔 入湯レポ 〕 2010/12/31、2010/02の入浴にて内容補強のうえ再UP (2002/08/11レポ (2002夏入湯)) ◆
■←☆ 所沢温泉 「湯楽の里 所沢店」
Na・Ca-Cl温泉 32.4℃ pH=7.1 TSM=9.55 〔自〕
o オープン時はスペックそのままの力づよい土類食塩泉。その後は鉄泉系のおだやかなお湯に変化している。でも悪くない。(その後、お湯が悪化している。)
〔一郷一会100名湯 (元100湯)〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/18 ◆
☆ みずほ温泉 「さいたまスポーツセンター 天然温泉」(旧 「むさし野温泉 彩ゆ記」)
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 31.6℃ pH=8.7 総計=0.59 〔自〕
o ワンランク上の雰囲気いい和風スパ銭。露天源泉槽は埼玉平野部とは思えない抜群の鮮度感あるアワつき湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/07 ◆
【狭山市】
■ 狭山やまと温泉 「狭山やまとの湯」
Na-Cl温泉 36.2℃ pH=8.0 TSM=3.68 〔自〕
o 住宅地にある和風スパ銭。なんとなく釈然としないお湯だが人気は高い。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/04
【日高市】
☆←◎ サイボク天然温泉 「まきばの湯」
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=8.1 総計=6.97 〔自〕
o 強力な自家源泉をもつアップスケール施設。湯づかいがよくなってきていて、しこたま入浴客を受け入れても破綻しないところがグレート。食事も美味しくおすすめ。温スタもあり。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/03内容補強のうえUP (2004/12/04レポをベースに最新状況を付加) ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(温泉スタンド) 2002/10/26
【飯能市】
■ 飯能湯本温泉 温泉スタンド
Na-Cl温泉 29.6℃ pH=8.8 総計=2.01 〔自〕
o ホームセンターで買える温泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/07/24
■ 宮沢湖温泉 「喜楽里 別邸」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 32.4℃ pH=9.5 総計=0.83mg/kg 〔自〕
o なぜか灰白色のにごり湯。ごじゃれた和モダン系施設は人気施設化か?。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/02
□ 鉱泉 「奥武蔵あじさい館」 Coming Soon!
【入間郡/名栗村 → 飯能市】
□ 名栗ラジウム鉱泉 「大松閣」 Coming Soon! ◆
□ 名栗温泉 「さわらびの湯」 Coming Soon!
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