葉しか見ていなかったツルネコノメソウの花が咲いているか見に行きました。
【①「少しでも良いから色が出ていますように」と祈りながら来たところ】
【②山地谷沿いの湿地に生え、花後走出枝を四方に出す】
【②を拡大しました - 茎葉は互生、円形で鋸歯があり、表面に毛を散生する】
【②を更に拡大しました - 萼裂片は淡黄緑色で平開する。雄しべは8個。葯は黄色】
【③別の株を - 】
このあと、また秋吉台に舞い戻って、同じような環境のドリーネに入り、
ツルネコノメソウを探しましたが、ヤマネコノメソウしか目に入りませんでした。
このところ空振りばかりですが、まあ、こんな時もあります。
そのうち、きっと!
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