【①17日の未明から降り始めて、あっという間に…】
【②山も野原も綿帽子かぶり・・・】
【③枯れ木残らず花が咲く - 裏の甘夏(動画をスクリーンショットしました)】
【④8:40に青空が出ましたが、長く続かず、2日間雪がチラつきました】
【⑤今日の最低気温は…】
寒いのは、苦手・・・
【①17日の未明から降り始めて、あっという間に…】
【②山も野原も綿帽子かぶり・・・】
【③枯れ木残らず花が咲く - 裏の甘夏(動画をスクリーンショットしました)】
【④8:40に青空が出ましたが、長く続かず、2日間雪がチラつきました】
【⑤今日の最低気温は…】
寒いのは、苦手・・・
私はメガネを2つ持っています。外出用と、パソコン専用と。
ところが最近、メガネをかけても外しても、見え方にあまり変化がなくなったので、
「目が良くなったのかな~?」
「それにしては、はっきり見え方が足らない」。
ウオーキングを兼ねて、ふらっと眼鏡屋さんに。
「作られてから9年経ってますよ~」。
そう、かけてもかけなくても同じなのは、メガネが合っていなかったからでした。
データーが保存されているので、現在のメガネがどんなものか一目瞭然で、
お店の人は、「随分悪くなってますよ」
できあがるまでの1週間が待ち遠しくて、長かったことと言ったら!
【上は、パソコン専用。下は、外を歩いたり、撮影、買い物などのもろもろ用】
今では、パソコンにグッと近寄って見る癖が直ったし、
景色はハッキリ・クッキリ。買い物で値段表にある小さな文字も読めます!
「たいていの人は、3~4年で作り替えられますよ」。
メガネが壊れないから、眼鏡屋さんに行くことがなかったら、
あっという間に9年も・・・でした。(笑)
秋吉台で親しくお世話になっている方が「椎茸の駒打ちをやりませんか」と。
20年ほど前に受講した「女性森林教室」で行われた時に
都合で参加できなかったので、「是非お願いします!」。
ほだ木を、その方の山から林道を辿った所、鴻ノ峰(山口市、標高338m)
で頂きました。
【①鴻ノ峰の山頂からは、山口市街が一望】
【②鴻ノ峰からの展望 - ①より右方向 】
【③駒打ち用に穴が空けられたクヌギを10本頂きました】
【④】
【⑤1年前に駒打ちされたほだ木を数本と…】
【⑥3年以上前に駒打ちされて、小さな椎茸が付いているのを数本】
【⑦これがタネゴマ 】
【⑧細い側を下にして穴に入れ…】
【⑨金づちで打ち込みました -穴は、 このほだ木1本には20個】
【⑩日陰に寝させて3ヶ月置き…】
【⑪菌がほだ木に行き渡ってから、日陰に立てかけて保存】
(これは、⑤と⑥を立てかけた画像)
今日タネゴマを打ち込んだほだ木に椎茸の赤ちゃんが出てくるのは2年先。
待ち遠しいです。